「ワイルド・スピード MAX」
Excerpt（概要）：★★★ ドム（ヴィン）はある理由でロサンゼルスへ。ブライアン（ポール）は麻薬組織を追い、ドムと再会。再び、ヴィン＆ポールのコンビに戻った一作。
Weblog（サイト）名 ： 或る日の出来事 ／ Tracked ： 2022年6月26日
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ワイルド・スピードＭＡＸ
Excerpt（概要）：最初のガソリントラック襲撃のカーアクションはかなり見応えがありました！ストーリーですが、ぶっ飛び過ぎて、逆に爽快でしたわ。
Weblog（サイト）名 ： 映画感想メモ ／ Tracked ： 2012年7月4日
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【映画】ワイルド・スピード MAX…道端アンジェリカはヴィン・ディーゼルと似ている。
Excerpt（概要）：★★★★ 多分カーチェイス、カーアクションを楽しむ映画なんですよねコレ。トレーラー強奪、街中でのテストレースは迫力あったけど、後半の坑道内（？）な走りとかに至ると尻すぼみ感有り 主人公二人の友情と、復讐というストーリーの主要部分がカーアクションと馴染んでない感もあり。バカにし始めれば暇の無い映画ではあるのですが、トータルでは割と楽しめるように作られた映画な気もしますね。退屈しなかったからね。
Weblog（サイト）名 ： ピロＥＫ脱オタ宣言！…ただし長期計画 ／ Tracked ： 2011年12月20日
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ワイルド・スピード ＭＡＸ (2009)
Excerpt（概要）：★★★ 冒頭からタンクローリーをめぐって大暴走！ありえない走りにテンション上がるぅ〜。こういうのを観たかったんですよ。ミッシェル姐さんもカッコよろしい。更なるカーチェイスでも…と思ったら、なぜかカーチェイスが面白くない。ストーリーは"レティの復讐＆麻薬密売組織の壊滅"ってことで無茶設定を強引に進めていくので、微妙な不完全燃焼さがあり、諸手を挙げてサイッコーォ！と叫ぶ事が出来ませんでした。ストーリーよりカーアクションでもっと満腹にしてくれればなんの問題もなかったように思えます。ん〜残念。
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2011年10月4日
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「ワイルド・スピードMAX」 スピード＆セクシー
Excerpt（概要）：アヴァンタイトルのタンクローリー強奪シークエンスはかなりの迫力。破天荒だけれど、こういう派手なカーアクションはアドレナリンが出ます。ストーリーという点では一作目ほどの新鮮味はないというのは正直なところ。ただ全体的にしまって見えるのは一作目をきっかけにブレイクしたヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーの存在感でしょうか。本シリーズは日本車が活躍してくれるのも嬉しいんですよね。カッコいい車も見所ですが、セクシーな魅力の女優陣もやはり楽しみなところ♪今回登場したガル・ギャドットの美しさにやられてしまいました。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2010年11月6日
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ワイルド・スピード MAX
Excerpt（概要）：とにかくカーチェイスガンガン！です。こんな運転できるんかい？ってな感じの運転で楽しませてくれます。恋人のレティが死に、復讐に燃えるドミニク。そしていつもの潜入捜査官ブライアン。もうばれちゃってるのに潜入してる。ボスはメキシコに逃げちゃう。追いかけるドミニク。・・カーチェイスに重点を置きすぎて、他のシーンは「オマケ程度で」みたいな感が拭えませんが。それはそれでイイデショウ。エンディングもアメリカンでイイデス。また続編できそうな感じっすね。潜入捜査官はいつまで潜入してるんだろ？もうバレバレなのに…(笑)
Weblog（サイト）名 ： SUPER BLOG.JP ／ Tracked ： 2010年9月21日
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ワイルドスピードＭＡＸ
Excerpt（概要）：男臭い映画です。迫力があったけど、なぜか爽快感が1よりもない。坑道を走り回るなんて凄いけど、見え難い。明るい場所でレースしてくれないとなぁ〜。最初レースは気持ちよかった。ところで今回は日本車が少ない。「Ｖ8には日本車は絶対勝てない」なんてセリフからして、アメ車の方が性能いいぜ！みたいな事を言われている気分だな。とまぁ日本車を下にしたら、また持ち上げたが。ＧＴＲより良い車はインプレッサですか。そうですか。アジア系の俳優さんはたくさん出ているが、日本人はいませんな。
Weblog（サイト）名 ： 元レンタルビデオ屋店長の映画感想 ／ Tracked ： 2010年2月20日
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(映画）ワイルドスピードＭＡＸ
Excerpt（概要）：南米に逃亡したドミニクとレティのタンクローリーを一部切り離してのガソリン強奪の技は、見ていてハラハラさせられるほど緊迫感がありました。走っている車の連結部を凍らせて、ハンマーで叩き金属を壊すのは凄い技です。市街地でのレースとメキシコ国境付近のトンネル内でのカーアクションも面白かったけど、自動車をいじったりブライアンとやりあうドミニクのほうが、映画の中では印象的でした。最後のミアの変わり方には驚きました。最初は、大人しそうな女性だったのに。
Weblog（サイト）名 ： ゼロから ／ Tracked ： 2009年10月26日
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☆「ワイルド・スピード MAX」
Excerpt（概要）：★★★ しっかり四人の人間関係を織り込んでくれてたので、よく理解できた。ジョーダナ・ブリュースターがヴィンの妹に見えなーい、美人過ぎて…しかも昔、兄貴を捕まえる為に近寄ってきた元カレ・ブライアンに未練があったのか??。「カーアクションもの」というよりは、復讐サスペンスみたいな感じに観れました。ヴィン・ディーゼルの存在感が、このシリーズの見所のひとつ。車を使ったアクションも今さら度肝を抜かれるシーンはそう無いけど、タンクローリーが迫ってくるシーンは凄かったねー。
Weblog（サイト）名 ： ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ ／ Tracked ： 2009年10月22日
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ワイルド・スピードMAX
Excerpt（概要）：★★★ もーねえ、冒頭からありえないだろそれ..。っていうドライビングをみせつけられます！それからずっとありえないような、ドライビングが行われますわ〜。隠しトンネル内のシーンなんてすごいよ〜！前回の東京では、ドミニクがチラリと姿を見せていたけど、今回はオリジナルメンバーが勢揃いしておりますわ。ポール・ウォーカーがまたかっこよかったね〜☆ アメリカでもスカイラインＧＴ−Ｒって人気あるんだね〜！車好きにはたまらん映画なんだろうね☆
Weblog（サイト）名 ： C'est joli〜ここちいい毎日を〜 ／ Tracked ： 2009年10月20日
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「ワイルド・スピード MAX」
Excerpt（概要）：大きなスクリーンならオススメ！基本大迫力のみに構成が傾いているので、そういうものを楽しみたい人にはいいでしょう。逆に[ワイルド・スピード]の1が好きな人には、かなり味付けが違うので微妙なところ。しかし[ワイルド・スピード]の1は事前に観ておいた方がいいのは間違いない。あと「悪党万歳！」な映画なので、その辺が割り切れないと厳しい観賞内容になることは確実。監督は前作のジャスティン・リンですが、今回は過激映像に重点を置いているので悪くない仕上がりになっています。
Weblog（サイト）名 ： クマの巣 ／ Tracked ： 2009年10月19日
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ワイルド・スピード MAX
Excerpt（概要）：★★★ この作品の「売り」であるカーチェイスはとてもスケールが大きく、一般公道で繰り広げるアクションは圧巻です。カーチェイスを中心に見るも良し、手の込んだ日本車やアメ車を中心に見るも良し、ドミニクたちのアクセルやブレーキワークなど、レーサー顔負けの運転テクニックを見ても良しと様々な視点から見ても、楽しめる作品になっています。もし、パート5も上映されるのなら、ぜひ映画館に足を運びたいですね。
Weblog（サイト）名 ： 必見！ミスターシネマの最新映画！ ／ Tracked ： 2009年10月16日
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【映画】ワイルド・スピード MAX/FAST&FURIOUS
Excerpt（概要）：オープニングのカーアクションは見事です。これがすべてかもしれないくらいの力の入ったカーアクション。肉食系アメリカ男の馬鹿映画の決定版として健全に物語を作っているので、こういう映画なんだよ！と割り切ってしまえば楽しめる。派手な車に色っぽいネーちゃんで、マッチョでクラブミュージックという、まぁ単純な馬鹿設定。でも、今時の日本には見られなくなったうらやましい世界でもある。こういう映画も必要悪。無くなっちゃいけない。
Weblog（サイト）名 ： 映画が好きなんです。 ／ Tracked ： 2009年10月14日
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ワイルド・スピード ＭＡＸ
Excerpt（概要）：これは大変面白かったです。しょっぱなから火ダルマになって転がってくるタンクローリーの下を潜り抜けるカーアクションに魅せられてしまい、そのまま最後までがっつりと引き付けられてしまいました。いやぁ面白かった。車の車種やカスタムとかには全く興味のない自分でも充分楽しめる内容でした。娯楽作品として観て損はないと思います。後、ミア役のジョーダナ・ブリュースターが良いですね。眼が素敵です。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2009年10月12日
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「ワイルド・スピードＭＡＸ」MAXまではまだまだ、でも結構面白い
Excerpt（概要）：★★★ 久々のヴィン・ディーゼルの復帰というのが話題の作品、車のスピードを競うという本来の出発点からは今回はだいぶ離れるが、ワリと面白かった。メキシコ国境のトンネルというとにかく車を走らせるためにはという無茶な設定も許せる範囲、でも核となるストーリーはやはり陳腐だ、それでも小技や大技のあわせ技でなんだかラストまで夢中で見たので悪くはなかったということか。次回もあるようなので楽しみに待ちたい。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2009年10月12日
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ワイルド・スピード MAX
Excerpt（概要）：★★★★ ミシェル・ロドリゲスがかっこいぃ！内容としてはアドレナリン全開で最高っすね！完全に1作目の続編ってところがなかなか良かったです。ジェットコースターの急降下なみの下り坂で〜ビックリしましたよ〜。しかも断崖絶壁!! あんなところ普通走らないだろー！と思いながらも握りこぶし作って見てました。ハイテクになって地図をダウンロードしたりナビが口うるさかったりしたけど、運転テクニックはヴィン・ディーゼルもポール・ウォーカーもあいかわらず変わらない凄さでした。
Weblog（サイト）名 ： Lovely Cinema ／ Tracked ： 2009年10月11日
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「ワイルド・スピード MAX」観てきました…
Excerpt（概要）：相変わらず、スピード感は健在だし、たくさん登場する日本のスポーツカーなど、車好きだったら、外せない作品でしょ。やっぱりポール・ウォーカーとビン・ディーゼルのコンビは最高です。ミア役のジョーダナ・ブリュースター、今回もかわいいです…。っていうか、人妻だったんですねぇ。GT-Rは34がカッコいいよね。今回で完結っぽいけど、最後のシーンは前向きに取りたいところ。
Weblog（サイト）名 ： 車にまつわるエトセトラ・・・ ／ Tracked ： 2009年10月11日
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[映画『ワイルド・スピード MAX』を観た]
Excerpt（概要）：それまでのシリーズを見ていなくても楽しめるストーリーではなかった。車を乗り物としか思えないタイプの人間だから、カーマニアが感心したり垂涎のシーンでも、特に感慨が起きない。なんか無理矢理にカーアクション設定に話を展開させているのが気になってしょうがなかった。総じて、役者たちは魅力的だ。アクションの描き方が私から見ると下手で、風俗の描き方が表層的なのがダメな作品でした。
Weblog（サイト）名 ： 『甘噛み＾＾ 天才バカ板！』 ／ Tracked ： 2009年10月11日
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ワイルド・スピードMAX
Excerpt（概要）：タンクローリーを襲撃してバックしながらタンクごと牽引フックを引っ掛けて盗むシーンが度肝を抜く。ストリートレースが、一般車両が走っている夜間に行われる。絶対に不可能だと思うけどできてしまうのだ。ストーリーは突っ込みどころ満載でも、なぜかばかばかしさを自覚しているような確信犯的な意図を感じる。冗談みたいなお話であるが、笑いどころもたくさんあると思う。FBIのボスは、ちょっとおかしいと思うし、B級映画のお手本みたいだ。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2009年10月11日
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ワイルド・スピード MAX
Excerpt（概要）：★★★★ やっべぇ！すげえぇ！オープニングから過激なカーアクションに一気に心奪われてしまったのでした。組織が麻薬の運び屋として優秀なドライバーを決めるためのレースが行われ、そこでドミニクとブライアンは再会。この公道レース、この迫力こそが正に「ワイルド・スピード」 監督は本作のレースシーンを撮影するにあたって、これまでの総決算的な演出にしたんではないでしょうか。いずれにしても今回は車にカーナビが搭載され電子的な映像も絡めつつ、ハラハラドキドキの公道レースが展開されます。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2009年10月10日
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ワイルド・スピード MAX [映画]
Excerpt（概要）：★★★★ やっぱりこのシリーズはヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーでしょ!! 作品単体としてはかなり楽しめました。冒頭から飛ばしております、あの予告編のシーンをいきなりやっちゃうなんてテンションあがります。手に汗握るカーアクションの興奮度は前作以上ですかねぇ。ただシリーズものとしては1作目の雰囲気のほうが好きかな。それよりもカーアクション満載でお腹いっぱいでメーター振り切ってます♪今回のツボ所は、再び潜入捜査することになって車選びをする時のブライアンの笑顔。
Weblog（サイト）名 ： 映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2009年10月9日
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ワイルド・スピードＭＡＸ
Excerpt（概要）：★★★★ 今回はとにかくアクションが凄い！冒頭のトレーラー強盗のシーンから迫力あるカースタント、生身のアクション、爆発が目白押しでテンション上がりまくりです。エンジンの燃焼やダイナミックなカメラワークをＣＧで表現することの多いシリーズですが、今回は実車の迫力を追求しています。でも流石にトンネルのシーンはＣＧでしょうね。間違いなくシリーズ最高のアクション。特に今回は、カーレースではなくカースタントに力を注いでいるので迫力が段違い。続編も是非同じキャストで。
Weblog（サイト）名 ： 5125年映画の旅 ／ Tracked ： 2009年10月9日
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ワイルド・スピード MAX
Excerpt（概要）：オープニングのガソリントレーラー強襲アクションがド迫力！すげー！掴みOK!!今回のカーアクションは，スピードより運転技術を競うもので，それに対応してか，カメラワークが忙しい。目が疲れるわ！クライマックスの護送チェイスは，スピーディーとスリルに満ちて見応え満点。興奮！ドミニクとブライアン，成長してへん…。などのツッコミはともかくとして，復讐＆摘発で協力し，お互いに自分の環境に覚悟を決めてゆくドラマは，シリーズ屈指のまとまり具合を見せ，なかなか面白かった。
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2009年10月9日
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劇場鑑賞「ワイルド・スピードMAX」
Excerpt（概要）：個人的には、シリーズ中で一番面白かった!!! とにかく、前3作以上にド派手な見せ場が連続しますよ〜^^冒頭からタンクローリーを巡るアクションに度肝を抜かれました。全編を通して、カーチェイスとカーアクロバットのオンパレード。エンジン音が響き渡り、ドライビング技術も超絶テクで、そこに人間ドラマを織り込み、あっという間の上映時間。スクリーンに惹き込まれました。ジェットコースーター並みのスリリングが味わえる…。シリーズの魅力をいいとこ取りした、まさに快作!!
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2009年10月9日
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☆ワイルド・スピードＭＡＸ(2009)☆
Excerpt（概要）：★★★ 最初から度肝を抜かれるカーアクションに惹きつけられましたし、展開もスピーディーで面白くは観れたので、普通に面白いエンタメ、アクション作品だと思います。観どころはもちろんカーアクションの凄さですのでストーリーはあってないようなもので希薄です^^ゞ にやりとしたのは、エンドクレジットで「撮影は、道路を封鎖して、プロのドライバーが運転していますので、絶対にマネしないで下さい」と言うような字幕を見た時…マネ無理でしょ(爆)
Weblog（サイト）名 ： CinemaCollection ／ Tracked ： 2009年10月7日
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Ｎｏ．２【ワイルド・スピードＭＡＸ】ジャパンプレミア試写会
Excerpt（概要）：冒頭からのカーアクションの凄さにビックリ!! 転がってくるトレーラーを一寸の隙間から走りぬけるシーンはやはり凄かった!! レースも凄かったです。狭いトンネルの中を車間距離も少なく数台が走るシーンは、ハラハラしながら見てました。ストーリー云々というより、カーアクションの素晴らしさを観れただけでも損はないと思います。ヴィン・ディーゼルの寡黙なドミニクも良かったのですが、ポール・ウォーカーが演じたブライアンの方が素敵に見えました〜。ラストは、ニヤッ・・・。
Weblog（サイト）名 ： 猫とＨｉｄａｍａｒｉで ／ Tracked ： 2009年10月5日
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映画「ワイルド・スピードＭＡＸ」＠東京厚生年金会館
Excerpt（概要）：これは凄く面白かった！オープニングから怒涛のカーアクションで観客のハートをガッチリと握り締める。ドミニクとブライアン二人の主人公を印象付ける登場シーンからして好感触で、このテンションが最後まで持続している。車の走行シーンは変にＣＧを使っていないのが良い。荒野を爆走するチューナップされた車は[マッドマックス]の様でもある。こんな凄い映画を作ってしまうジャスティン・リン監督の才能を高く評価したい！
Weblog（サイト）名 ： ｍａｓａｌａの辛口映画館 ／ Tracked ： 2009年9月25日
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『ワイルド・スピードMAX』
Excerpt（概要）：全体的に何度も見てきたような設定で、まさに王道。だからこその安定感。見せたいのはカーアクションなのであって、多分ストーリーはどうでもいいんでしょう(笑) その徹底した感じはいいかも。とにかくカーアクション！これしか見せるつもりはないという潔さがいい。全体的にスピード感があってドキドキしっぱなし。カーアクションがカッコイイ！というわけで、とにかく楽しみたい！スカッとしたい！という人にはオススメ。
Weblog（サイト）名 ： ・*・ etoile ・*・ ／ Tracked ： 2009年9月22日
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『ワイルド・スピードMAX』(2009)/アメリカ
Excerpt（概要）：★★★★ まずカーアクション。冒頭もかなりなシーンなんですが、アメリカ-メキシコ国境のトンネルが出て来るところのスリリングな攻防がかなりよかった。周りのものをうまく使ってアクションしてるのは上級者ですね。映画のテーマとしてはあくまでも「復讐」なんです。それをベースにうまくカーアクションを取り入れてました。車の修理シーンなんかも出て来てて、クルマ好きさんにとってもいろいろ興味ある部分なんじゃないでしょうか。ぜひぜひ映画館で観てみてください。
Weblog（サイト）名 ： NiceOne!! ／ Tracked ： 2009年9月19日
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