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キャロル
Excerpt(概要):★★★★★ クラシックな演出とゴージャスな舞台回しは、今でも十分楽しめることを教えてくれます。予告編で流れている「No Other Love」をはじめ、BGMも実におしゃれ。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記  / Tracked : 2017年6月15日
「キャロル」
Excerpt(概要):★★★★ すべてにおいて、ビューティフル。とくに、映像の美しいこと!カメラワークを含めてです。ケイト・ブランシェットさんは貫禄がありすぎる面も多少は感じるが、どちらかといえば役柄にはセレブ的に似合う感じなので、よいでしょう。内容は難しくない。こういう美しい映画と出会うのが、映画好きの幸福のひとつだ。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2017年6月13日
『キャロル』をギンレイホールで観て、
Excerpt(概要):★★★ あまり大きなビックリとかもなく、話の進み方は退屈だけど強者弱者のパラメータ(どちらがどちらに依存しているか)を考えながら見ると面白いかもしれない。ルーニー・マーラーの息使いや、ケイト・ブランシェットの孤高さは見ておいて損はない感じ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記  / Tracked : 2016年9月21日
『キャロル』 1950年代と今日性と
Excerpt(概要):主演のケイト・ブランシェットとルーニー・マーラがひたすら美しい。1950年代というところがキモだろう。テレーズがキャノンで撮ったキャロルの動きのあるスナップが現像液の中で揺れているショットがいい。余韻の残る映画でした。スーパー16ミリで撮影され、35ミリにブローアップされている。そのためか独特の色彩と、狭い車内撮影などの密室感がこの映画にぴったり。
Weblog(サイト)名 : Days of Books, Films  / Tracked : 2016年4月1日
私の天使〜『キャロル』
Excerpt(概要):彼女がラストシーンに下した決断に、深い安堵と感銘を覚えた。これは、カバーこそ同性愛だけれど、実は女の自立がテーマの物語なんじゃないだろうか。
Weblog(サイト)名 : 真紅のthinkingdays  / Tracked : 2016年3月31日
「キャロル」
Excerpt(概要):ラスト、公の場で見つめ合うシーンは二人の未来を暗示していて素晴らしいエンディングだった。レズビアン映画ながら、惹かれ合う恋人たちの姿に少々感動してしまった。ケイト・ブランシェットはエレガントで美しく、ルーニー・マーラはとてもチャーミングで二人の組み合わせは鮮やか〜本作での憂いを帯びた表情は素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう!  / Tracked : 2016年3月2日
キャロル
Excerpt(概要):★★★★ 主演のケイト・ブランシェットの美しさと演技の素晴らしさに約2時間浸りきってしまいます。本作と状況が類似するのは『アデル、ブルーは熱い色』かもしれません。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2016年3月1日
【cinema】『キャロル』
Excerpt(概要):わりと淡々としているので、早起きしたこともあり何度か落ちそうに でも、退屈だったわけではない。心地良かったのとも違うのだけど、とっても美しい映画だったからかな?もちろん主演2人もそうだし、衣装やセットなどの画的なこともそうだけれど、全体的に品がある。その感じは好きだった。全体的に画面は割と暗めの印象。キャロルのケイト・ブランシェット、本当に素晴らしかった。とにかく圧倒的な美しさ!美しくて品があって、切ない映画。大人で美しい恋愛映画見たい方オススメ。ルーニー・マーラ好きな方是非。ケイト・ブランシェット好きな方必見です!
Weblog(サイト)名 : ・*・ etoile ・*・  / Tracked : 2016年2月24日
「キャロル」:映像と女優は魅力的だけど
Excerpt(概要):映画らしい映像の魅力で物語を語っていく手腕において、オールド・ハリウッド的な良作。そして圧倒的に「二人の女優の映画」となっております。衣装や美術の力を得て、時代再現が素晴らしいです。ルーニー・マーラがとってもラヴリーなのですが、各種チェック柄に彩られた彼女の服装も実にキュート。ケイト・ブランシェットは、堂々の貫録。ラストのケイト・ブランシェットの目の演技は神技。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2016年2月20日
『キャロル』('16初鑑賞15・劇場)
Excerpt(概要):★★★ ルーニー・マーラがすごくかわいいですね。ケイト・ブランシェットは気品のあるご婦人を演じております。1952年のニューヨークを再現したセット・美術・あとVFXが素晴らしく、このお二人を映した場面・・・特にラブ・シーンが絵画のように美しい。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2016年2月19日
『キャロル』 あくまで主役はテレーズだと思うのだが……
Excerpt(概要):トッド・ヘインズあるいは脚本家のフィリス・ナジーは、この映画を同性愛を描いたものというよりも純粋な恋愛物として意識しているようだ。キャとロルテレーズ、ふたりの関係はとても上品で、ベッド・シーンのルーニー・マーラの裸もあくまで美しいものとして描かれていて妙に淡白だった。テレーズの関心はすべてがキャロルだけに向けられていて、純粋に恋愛だけにテーマを絞っているのかもしれないけれど、そうして描かれる恋愛は妙に淡白なわけで、ちょっともの足りないような印象ばかりが残った。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2016年2月18日
キャロル
Excerpt(概要):★★★★ 全体的に色を抑えた映像が好みでした。50年代のニューヨークの街並みに当時のファッションも良かったです。いかにも恋愛小説ーって感じでした。ケイト・ブランシェットもルーニー・マーラも繊細な演技はさすがでしたね。何気ないしぐさも印象的でしたしね。お二方とも頑張りましたなーいろんな意味で。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2016年2月14日
〔劇場鑑賞〕キャロル
Excerpt(概要):★★★★★ 時代風景がよく表現されている上に内容も女性同士のドロドロな恋愛の話でヌードによるベッドシーンも含まれているにも関わらず、醜くも厭らしくもなく、美しく、品のある作品でした。こんだけドロドロしているにも関わらず、胸が苦しくなることもなく、客観的に見れる映画でした。それは内容以上にケイトブランシェットの美しさと品の良さ、そしてルニー・マーラの可愛さと魅力的な女性に変貌する演技の良さが大きかったんだと思います。同性愛の話なので教育上勧められませんが、見ると少し人生観が変わるかも。女性が見て感動、もしくはどこか共感できる映画かもしれません。ラストの品のあるエンディングがいいですね。
Weblog(サイト)名 : ジャスターの部屋  / Tracked : 2016年2月13日
『キャロル』 静かに進む濃密な愛の行方
Excerpt(概要):★★★★ 何不自由ないが愛のない結婚生活を送っていたキャロルと、仕事も恋も手に入れているのに充足感が足りないような気がするテレーズが出会って、一瞬のうちに惹かれる〜言葉で書くとこれで収まってしまうのに、このシーンだけはリフレインのように忘れられずに出てくる。人には死ぬまで覚えている瞬間というものがあって、この2人にとっても間違いなくこのシーンなのだろうと思う。運命の人に出会った瞬間だから。そのくらい美しく2人は出会った。ここを印象付けただけでもかなりの割合本作成功と言っていい。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo  / Tracked : 2016年2月13日
キャロル〜←クリスマス
Excerpt(概要): レズビアンがテーマと思ったら意外にタイトル通り「クリスマス・キャロル」をベースしている感じ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2016年2月12日
ショートレビュー「キャロル・・・・・評価額1700円」
Excerpt(概要):★★★★ 嘗てのハリウッドではタブーだった物語を、確固たる美意識に裏打ちされた古典的な映画言語を用いて、実に豊かに描き出している。モチーフはLGBTのラブストーリー、だがそれだけではない。これは窮屈な時代に生きる二人の女性が、お互いを想う気持ちによって成長し、遂に魂の牢獄から自らを解き放つ、人間の生き方に関する普遍的な物語。ルーニー・マーラーとケイト・ブランシェットが素晴らしい。綿密に設計された俳優、カメラ、美術、衣裳etc.が織りなす、観客をトリップさせるゴージャスな映像と、ウェットな楽曲。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2016年2月5日
キャロル
Excerpt(概要):1950年代のニューヨークを舞台に描かれた二人の女性の人生に色々な想いを感じるような作品でした。美しさと優しさを感じるような作品でした。観終った時、二人の女優の繊細な演技と表情が心に残った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2016年1月23日
キャロル
Excerpt(概要):この映画は男性が感情移入するのは難しい。当時を偲ばせる街路や車、家の内装などがセピア色の映像で雰囲気を盛り上げる。ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの細やかな演技はみどころたっぷり。感情移入はまったくできなかったけど、やっぱり見どころの多い作品だった。アカデミーノミネート落選当然と考える男性諸氏以外には自信をもっておすすめできる。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2016年1月22日
映画:キャロル Carol 
Excerpt(概要):ケイト・ブランシェットの存在感があまりに強力なのだ。物語の展開に合わせ、彼女の雰囲気が明らかに変化するのだが、それは衣装とか化粧のレベルではなく、演技とも感じないような「たたずまい」で観るものを圧倒する。見ごたえたっぷりの一作。気持ち良く2016年の映画鑑賞を始めたいなら、今作でどうぞ!
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜  / Tracked : 2016年1月17日
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