映画評「恋妻家宮本」
Excerpt(概要):★★★ 阿部寛はとぼけた感じが可笑しいのでご贔屓にしている。映画そのものがつまらなくても彼を見ているだけで楽しめてしまう。メッセージらしきものは幾つかあるが、やはり阿部が祖母に説く「正しいより、優しいが良い」がなかなか感動的。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2018年1月10日
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『恋妻家宮本』('17初鑑賞94・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 独身の自分が観ても、映画として上手くまとまっています。阿部寛と天海祐希、夫婦役がすごく上手い。観終わった後いい気分になれる、思った以上に良い作品でした。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年8月22日
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恋妻家宮本
Excerpt(概要):心がほっとするような優しさを伝えてくれました。色々な映画が創られますけど、こういうほっとするドラマ作品はありそうであまり無い気がします。観終った時、とても穏やかな気分でニッコリした1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2017年2月26日
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恋妻家宮本
Excerpt(概要):主演の二人はしっかりしているので、そんなに悪くはないだろうと思っていましたし、なかなか脚本が良くできている。熟年夫婦の問題もありましたね。もし、妻が生きていたら、身に詰まされる映画だったろうなあ、そう思いながらの鑑賞でもありました。これは結構笑えるし、感動もできる。吉田拓郎が聞きたくなる作品です。
Weblog(サイト)名 : atts1964 / Tracked : 2017年2月13日
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【映画】恋妻家宮本
Excerpt(概要):★★★★ このキャストは魅力的ですからね、それと予告編に釣られて期待値が上がったのも間違いない事実、ただ秀逸な予告編でハードルが上がった分、そこまでの期待に応えられたかと言うと若干微妙な部分もありましたけど、思いのほか見終わってジワジワ来てます、派手さはなかったですが地味に面白かった映画でしたね。何だかんだで楽しませてもらいました。着地点はおそらく見た方の大半が予想した通りの結末で、思いっ切り2時間ドラマ臭漂う作品でしたけど、優しい作風がジワッと心を癒します。エンドロールのキャスト全員で歌うあれはジワジワ来ますね、下手な人もいたけど、それがむしろいい味になっていたと思いました。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2017年2月11日
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恋妻家宮本
Excerpt(概要):★★★ 映画というよりは2時間ドラマって感じだったな〜。阿部寛さんと天海祐希さんの夫婦役は面白かったけど、なんかいろんな話が中途半端なような気がします。工藤阿須加くんとと早見あかりちゃんもかわいかったね。
Weblog(サイト)名 : C’est joli ここちいい... / Tracked : 2017年2月9日
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映画「恋妻家宮本」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★ 「転」までが長過ぎ 上映時間が "100分未満" なら…。冒頭数分間の主人公夫婦の27年間の歩みは、見応えアリ。中盤まで長く感じますが、そこを過ぎれば楽しめます。見所は冒頭数分間の主人公の現在に至るまでの映像表現の面白さと、主人公の家の美術セットの作り込み。あまり期待せずに見れば、笑いあり涙ありのほんわか映画です。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2017年1月29日
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恋妻家宮本〜恋妻⇔つま恋コンサート
Excerpt(概要):★★★ 佐藤二朗が出て来るのもズッコケどころ。「もし何々だったら」がずっこけるシーンは本作で漫画チックな吹き出し風な文字や色々な手法で演出される。本作でも福島原発事故が影響しているとはさすがにサプライズだった。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2017年1月28日
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恋妻家宮本
Excerpt(概要):正直言って宮本陽平に感情移入はできなかった。マイナス要素のたくさんある映画だけど結構面白かった。克也と明美のエピソードがいい。笑いのツボを押さえた演出で何度も笑わせられた。面白いんだけど、なにかがひっかかって絶賛する気にはならない東宝らしい映画だった。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2017年1月26日
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