バーフバリ 王の凱旋
Excerpt(概要):★★★★★ なんやこのクソ面白い映画は。再上映しまくる意味を実際にこうやって鑑賞して深く納得。大スペクタクル映画てのはこういうのを指すんやろな。美麗な映像とスロー等を駆使した演出、ど派手なセット、全部組み合わさってアクションもそうだけど一々見せ方がカッコ良過ぎ。
Weblog(サイト)名 : 銀幕大帝αTB受付 / Tracked : 2018年10月9日
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映画評「バーフバリ 王の凱旋」
Excerpt(概要):★★★ 回想が前編の4割、後編の7割くらいを占めるという非常に変則的な作り方で、一本の映画であれば割合スムーズに観られるが、二つの作品に分けられると相当奇妙な構成に見える。CGの出来栄えは映画の価値に等しくないにしても、これほどアクションに利用しているとなると、気になる。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2018年8月15日
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バーフバリ 王の凱旋
Excerpt(概要):★★★★★ 冒頭からただ象に乗るだけなのにかっこよす。終わり方あっさりだったけど、いやこれ大満足よ。凄い大作を作ったものです。そもそも映画みながら声を出すとか、そうそう無いよ。激しく鼓動が躍った!
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2018年2月20日
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「バーフバリ 王の凱旋」
Excerpt(概要):★★★★ いやあ、素晴らしい。壮大なスケールの復讐劇を、アクロバティックなアクションと恋愛模様を巧みに絡めてダイナミックに描き、2時間21分、まったく飽きさせない。インド映画お得意の歌と踊りも随所に配置され、娯楽映画としても一級品である。本作だけでも充分面白いけれど、やっぱり前編を観ておいた方がお話はより判り易いし、前編のあちこちに配置された伏線が後編で巧みに回収されているので、前編を見逃した方は、出来ればDVD借りて予習しておいた方がより楽しめるだろう。正月に観るにはもってこいの娯楽大活劇エンタティンメントとして、お薦めである。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2018年1月28日
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『バーフバリ 王の凱旋』を新宿ピカデリー8で観て、
Excerpt(概要):★★★★ 映画での主人公の立て方が革命的に格好良く、人間の格好良さの限度を越えてしまっている。何だよ、あの象は。何だよ、あの白鳥の船は。もう全編が驚きの映像マジック。この映画のやり方でレーニン、スターリン、毛沢東の伝記映画を作ったらみんな熱狂して世界の勢力図は変わりかねない。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年1月8日
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バーフバリ 王の凱旋
Excerpt(概要):主演のプラバースがシヴドゥと若きバーフバリの2役を熱演。白鳥をかたどった帆船が雲を突き抜けて空を飛び、バーフバリとデーヴァセーナが“愛の波動”とでもいうべきエネルギーを放つなど、本シリーズならではの壮大な世界観が十二分に展開。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年1月5日
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バーフバリ 王の凱旋
Excerpt(概要):突っ込みを入れていたのはサクラだと思うが絶妙なタイミングで面白い突っ込みが入って笑えた。みんなわきまえていて、静かにみるべきところは静かに観て、盛り上がるところはタンバリンに掛け声と非常に楽しかった。「ロボット」「きっと、うまくいく」や「PK」とはタイプの違う傑作でおすすめ。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2018年1月4日
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バーフバリ 伝説誕生/王の凱旋・・・・・評価額1700円
Excerpt(概要):★★★★ マッチョな男たちと、絶世の美女たちが繰り広げる異郷の冒険、アクション、ロマンス、宮廷の陰謀、そしてお約束のミュージカルまで、前後篇合わせて怒涛の305分はあっという間。スペクタクル性と単純に面白さで言えば、この冬ピカイチの娯楽超大作だ。完全な続き物で、二本で一本の作品なので、後編を観るのに前編の鑑賞は必須だ。本作の最大にして最高の見せ場が、手を替え品を替え、全編に渡ってたっぷり配されたアクションだろう。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2017年12月22日
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