『ポセイドン・アどベンチャー』をトーホーシネマズ新宿1で観て
Excerpt(概要):★★★★★ 混同しようもなくキャラがユニーク。主役にして本当に正しいのか分からない人選は見事。ムチャクチャ面白い。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年9月7日
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「ポセイドン・アドベンチャー」
Excerpt(概要):人間模様がおもしろい。人物をしっかり描写するのが、いいドラマ。娯楽アドベンチャーでありながら、人間関係のドラマも見応えがあって、すばらしい。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2016年9月6日
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ポセイドン・アドベンチャー
Excerpt(概要):船が転覆して上下逆さまになるというアイデアが良い。牧師の癖に!といわれそうだが、「自分で道は切り開くのだ。神にすがってはいけない」という言葉が、鋼のような強さで物語を印象づける。宗教的な意味合いでも哲学的な意味合いでも、面白い設定だったと思う。老婦人ベルの水中シーンは名シーンですよね。少年がトイレへ行って逆さまの便器に戸惑うシーンも印象に残る。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年2月27日
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ポセイドン・アドベンチャー
Excerpt(概要):転覆時のスペクタクルはもちろん、人間ドラマも見応えあるスペクタクルパニックムービー。 「勝てなくても勝つために頑張ることができる。神は頑張る者を愛する」 高々と舞い上がる津波と彼らを襲うトラブルの恐怖は、年月と共に薄れる性質を持っていない。様々な人が居て、様々な選択をする。勇敢な人も居れば臆病な人も居る。 牧師の「神への反逆のセリフ」はまた「神への畏怖の念」でもある。ジーン・ハックマン、若いですね。脇役陣も良い。
Weblog(サイト)名 : GROOVE PEOPLE / Tracked : 2006年6月15日
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