映画評「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」
Excerpt(概要):★★★ お話は一時期流行した仮想現実ものに近い内容だが、少年たちがまるで真逆のキャラクターになるといった辺り非常にコメディー色が強いものになっている。第一作が作られた1995年に失踪したことになっているアレックス(ニック・ジョナス)もそこに加わり、豊富なアクション、サスペンスに笑いを織り込んで、余り煩いことを言わなければなかなか楽しめる。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2019年1月11日
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『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』をトーホーシネマズ川崎3で観て、
Excerpt(概要):★★★★ごくごく普通に面白い。ロック様なかなかの演技。フェロモンむちむち美女なのにガリ勉処女のカレン・ギランも演技上手。とは言え、中身をインスタ映え女子高生にしたジャック・ブラツクの演技力には敵うまい。タフなセクシー美女戦士のカレン・ギランは勿論仕上がってて可愛いのだけど、ゴツゴツした容貌のマーサもちょうどいいくらいに可愛いと思う。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年9月17日
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『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』('18初鑑賞34・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 個人的には、そこまで面白いかぁ? というのが正直な感想。今作でもCGがふんだんに使われていて、当時とは比べ物にならないくらいリアルな映像を見せてくれますが、リアルすぎて逆につまらなくなった印象です。テンポが良いという感想もありましたが、そうでもないです。ハワイやニュージランドでロケしたようですが、もっとファンタジックな風景でも良かった。ラストでほろりとさせてくれる場面はすごく良い。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2018年4月17日
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映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」感想
Excerpt(概要):ゲーム好きなら、さらに楽しい映画でもある。派手なアクションや動物やジャングルの様子も楽しかったけれど。悪役のヴァン・ペルトもイカニモな悪役だけれど、それ以上でもそれ以下でもないし、戦いよりも4人とアレックスの珍道中を楽しむ映画だし。まあまあ、普通に面白かったです。
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆ / Tracked : 2018年4月12日
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
Excerpt(概要):★★★★ 本職さんの吹き替えだったので安心して観られました。ゲームの世界の彼らと現実世界でのギャップが楽しい。それぞれのスキルや弱点が面白く楽しく活かされていて、なるほどと思ったり笑わせてもらったりと思ってたよりも楽しめました!現実世界に戻った後には前作と同じくちょっと良い話あり。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2018年4月9日
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「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」☆映像は進化中、物語はレトロ
Excerpt(概要):進化したのは映像技術のみで、物語は初代ボードゲーム程度。つまり観るなら4Dで思い切り映像を楽しむのがお薦めってこと!各自、真逆の人物に入れ替わる設定はなかなかに面白い。無理やり感は置いておいても、このシリーズはある意味映画の映像史そのもの。シリーズで見てその進化の過程を楽しむのも良いのかも。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2018年4月8日
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ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル
Excerpt(概要):★★★★ 前作のとはまったく別物であるようなので面白かったです。まるでTVゲームですよね、展開が速いので、良質のゲーム実況を見ている感じでした。アドベンチャー映画としての見せ場もたくさんあるけれど、このゲームの中で住む世界が違う高校生たちの、心が通じあっていくところが感動的でした。しかも高校生の心情を演じているのが、大人の俳優さんたちで、みんな上手いんですよ、これが。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年4月8日
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ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル
Excerpt(概要):★★★ ギャップに笑わされます。ドウェイン・ジョンソンの筋骨隆々強くて頼りになるフェロモン駄々洩れ→気弱なゲームオタクとか、ジャック・ブラックのぽっちゃり地図学者→セルフィー大好きキラキラモテ系女子とか。前作を意識しちゃうと、面白さは半減しちゃいます。全体に軽快に観ていられる作品でした。大爆笑はないけれど、ふふっと笑っちゃうようなところがありました。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2018年4月8日
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ジュマンジ / ウェルカム・トゥ・ジャングル
Excerpt(概要):思った以上にオモシロく観ることができた。各キャラどことなくジョーンズ博士、ララ・クロフトと有名冒険家の感が無きにしもだし、エンディングのガンズ&ローゼズの「ウェルカム・トゥ・ジャングル」もスッゲぇ懐かしく、久々に頭をカラッポにして理屈抜きに楽しめた作品であったことに間違いはない。
Weblog(サイト)名 : 風情の不安多事な冒険 Part.5 / Tracked : 2018年4月8日
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
Excerpt(概要):★★★ 出て来る動物だってアメリカ大陸に生息するジャガーとアフリカ大陸に生息するサイが同居するというジャングルまでも。このジャングル、本作で引用されるシンディ・クロフォードのポカリスエットのCMとそっくり。ジャガーも出て来るし、ジャガー像も出て来る。オリジナル作品が1995年なのである意味、オマージュなんだろう。本作に出ているカレン・ギランも何となくシンディぽい。本作も熱帯林で、CMから映画を作った風情がある。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2018年4月7日
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劇場鑑賞「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」
Excerpt(概要):最高に面白かった。キャスト陣も適材適所で、個人的にはオベロン教授(ベサニー)を演じたジャック・ブラックに笑いっぱなしでした。ドウェイン・ジョンソンは安定のアクションをぶちかましてます。全体を通して、何も考えずにアトラクションを体感するような作品に仕上がっていました。大スケールのアクションに興奮はMAX状態になるはず。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2018年4月6日
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映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2D・日本語字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★★ 現実の人物設定とアバターのキャラと俳優の組合せが超絶妙!本作の見所は、ゲームを始める時にキャラクターを選ぶが、その現実世界での人物設定とアバターのキャラと俳優の組合せがとんでもない面白さ。スリルある展開にエッチとユーモアもあって、最後はオジサンも泣ける!ゲームに吸い込まれる際の、現実世界での人物設定とアバターのキャラと俳優の組合せが、とんでもなく絶妙です。それだけでも十分に楽しいですが、物語もハラハラドキドキの冒険活劇あり、下品でないエッチとユーモアもあり、ラストではグッと泣かせてくれます。カップルや親子でも楽しめる全方向向けのエンターテインメントに仕上がっています。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2018年4月6日
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ショートレビュー「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」・・・・・評価額1600円
Excerpt(概要):★★★ 楽し〜!こりゃヒットする訳だ。久々のリブートで、前作を観ていない人が多くなっていることもあるのだろう、続編でありながら半分リメイクのような作りになっているのが面白い。本作の構造としては、ほぼ完全な異世界ファンタジーなので、現実が非現実に侵食される前作の方が、映像としての未見性は強かった。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2018年4月4日
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
Excerpt(概要):映画の作りは正直言って雑だけど笑えた。特に笑えたのはクライマックス。全篇ばかばかしさの連続だけどここまで徹底すれば立派である。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2018年4月1日
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「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」@109シネマズ川崎
Excerpt(概要):今までのボードゲームのパターンをかなぐり捨てて、新たなプレーヤー参加型テレビゲームに進化した発想が抜群で前作を知らなくっても十分に楽しめるし、前作を知っていればより楽しい仕掛けが施されているので、時間があったら前作「ジュマンジ」を動画配信やDVDレンタルで確認しておいた方が良い。近年、予定調和的な続編が多い中、ここまで大胆に前作をアレンジして現代の観客を飽きさせないテンポ良い演出が見事だ。
Weblog(サイト)名 : 新・辛口映画館 / Tracked : 2018年3月25日
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