映画『アイアンマン2』相変わらずのSFアクション・コメディ
Excerpt（概要）：今作で初めてスカーレット・ヨハンソン演じるナターシャ・ロマノフ（ナタリー・ラッシュマン）ことブラック・ウィドウが登場します。タイトなレザースーツに身を包んで肉弾戦で大暴れ。三角締めで相手の首根っこ捕まえて投げ飛ばす！ヒロインのグウィネス・パルトロー形無し。2人ともスタイルは凄くいいんですけどね。相変わらずのアクションコメディですね。
Weblog（サイト）名 ： 映画マニアの徹底レビュー ／ Tracked ： 2015年6月30日
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アイアンマン２
Excerpt（概要）：本筋に大きな影響は無いけどアベンジャーズ見るなら、この２は見ておいた方がより楽しめるなと思いました。２では社長が１よりも性格がはっちゃけているように思えました。社長のキャラクター、なんか無茶やっても憎めない。戦闘シーンは１よりもパワーアップ。アクションも大目。１より笑うところ多い。続編として見てもかなり良い出来です。ローディと二人で協力して戦うシーンは熱い。
Weblog（サイト）名 ： 映画感想メモ ／ Tracked ： 2012年7月21日
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アイアンマン２／Iron Man 2
Excerpt（概要）：★★★ ジョン・ファヴローが演じる社長のボディガードかしら、がちょいと憎めない感じに印象的にクローズアップされているのは物語のテーマの一つを強調する為かしらねやっぱ。それは即ち仲間の存在であったり父子の絆であったりという、人と人との繋がり、という事ですけれども。他にも英雄とは、その責任とは如何なるか、なんて事もテーマの一つだと思うんですけれども。理屈抜きに、娯楽満載な絵面と明朗快活な雰囲気とを、存分に楽しませていただいた次第、と。
Weblog（サイト）名 ： Death to Mary Pumpkinhead ／ Tracked ： 2012年3月25日
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ヒーローになった男、トニー・スターク。次なる試練。「アイアンマン2」
Excerpt（概要）：「1」が大ヒットして予算が増えたのかアクションシーンのレベルは上がってたし、ヒーローモノに必要不可欠なヒールの存在感が抜群に良かったと思います♪♪最終弱かったけどｗｗｗ 俳優陣に関しては、ミッキー・ロークはもちろんの事、セクシー担当のスカーレット・ヨハンソンの存在も良かったです！！ ホント、ロバート・ダウニーJｒを筆頭に出演者みんなが良い味を出していただけに、惜しいなぁってかんじです。。。2時間4分もあるなら、もう少し余計なシーンをカットしてシンプルな構成にすれば良かったのに。。。
Weblog（サイト）名 ： Addict allcinema おすすめ映画レビュー ／ Tracked ： 2011年11月19日
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アイアンマン2 過去と未来の綱引き
Excerpt（概要）：過去を掘り起こすことでその時代から変わらずにあるものが明らかとなる。トニーはハワードの遺した言葉に未来への希望と科学者の理想を見出した。これは自分の夢みる未来の姿であり、自ら求める理想である。スターク家に伝わる、時代がいくら移り変わろうとも変わらずにあるもの。それをしっかりと受け継いでいることを実感したトニーは、もはや信念の揺らぐことはない。理想が曇ることもない。だから、どんなに窮地に立たされようとも、どんなにイワンが装備を強化しようとも多数の敵に囲まれようとも、アイアンマンは負けない。
Weblog（サイト）名 ： MESCALINE DRIVE ／ Tracked ： 2011年9月3日
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『アイアンマン2』 WOWOW
Excerpt（概要）：見所的にはデクキャラをものにしつつあるミッキー・ロークと、普通にしているだけでセクシーダイナマイトなスカーレット・ヨハンソンかと。残念なのはミッキーにアーマーを着せてしまったことかな。もうこのヒトは、墨入れたガタイでずっと暴れてて欲しかった。スカーレット・ヨハンソンはもう何をか言わんや。全体にして何というスタイルをしているのか。時に、ロバート・ダウニーＪｒはヒジョーに味のある役者だと思う。何か居るだけで人間的深みを感じさせるというのは、銀幕スターとしての資質充分。
Weblog（サイト）名 ： チャーリー式 ／ Tracked ： 2011年7月23日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：スカちゃん登場でちょっと燃えたー。けど、前作のような一緒に作っているかのような高揚感・ワクワク感は薄めでそこが残念…。アクションなど熱いものは感じるんだけど、前作ほどではないような。相変わらずペッパーとトニーの関係は、大人の距離が存在していてとってもいい感じなんですが、今回新しい秘書ってことで出てくるのがスカちゃん。ブラック・ウィドーですね、これがまた可愛い。ストーリーは問題山積み。勿論コミカルな要素も健在でした。悪役のミッキー・ロークさんは存在感ばっちり。アベンジャー計画は着々と進んでいますね〜。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2010年11月11日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：トニー・スタークは、毎回命の危険にさらされてるのだけど、グズグズ悩むよりも天才的な才能とイケイケな性格で力づくなところが好き。今回はシリアス事件が満載なのです。おかげでトニーも酒飲んで荒れちゃったりはしています。が、暗くて重い話にならないのが「アイアンマン」の良いところ！スカーレット・ヨハンソンは意外にアクションもレザースーツもお似合いでカッコいい。ロバート・ダウニー・Jrとグウィネス・パルトローの掛け合いはもちろんのこと、脇役陣もワクワクさせてくれます。映画の中ではアメコミ好きにはたまらない遊び心が満載。
Weblog（サイト）名 ： 映画備忘録 by Movie-Goer.net ／ Tracked ： 2010年11月6日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：★★★★ 「俺がアイアンマンだ！」なド派手自己主張のオープニングだけで、この映画の方向性がわかります(笑) 同じ金持ちヒーローでも、どこぞのブルース君とは違って随分ハジけてますね！ストーリー展開が多いのなんの。でも、その分やりたかったであろう映像は、かなりカッコ良し！特に、スーツケースからアイアンマンに変身するところは燃えるね！前作に比べるとどうしても見劣りしちゃうような気もするんですが、コレはコレで違った方向性で面白かったな。で、唐突に出てきたニック・フューリー。これは2012年公開予定の「アベンジャーズ」という映画に繋がるそうな。
Weblog（サイト）名 ： ☆☆むらの映画鑑賞メモ☆☆ ／ Tracked ： 2010年10月27日
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アイアンマン２ (Iron Man 2)
Excerpt（概要）：★★★ 開始早々トップギアでアイアンマンの活躍を観れると思いきや、謎の組織"シールド"や軍との確執、父子の関わり、新たなる敵にライバル社とあれこれふんだんに題材を盛り込んでしまって、アイアンマンさして活躍せず。クライマックスに至るまで、アイアンマンは概ねしょぼくれちゃっている。これで盛り込んだ要素がしっかり機能していれば面白いんだが、整理と消化がされ切れているとは言い辛く、印象は散漫。とは言っても、見せ場の一つ一つは迫力満点で見応えがあり、盛り込み過ぎた題材も辛うじて作品が破たんしない程度にまとめているのは見事。
Weblog（サイト）名 ： Subterranean サブタレイニアン ／ Tracked ： 2010年10月23日
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アイアンマン２(感想167作目)
Excerpt（概要）：★★★★ 前作よりもバトル多く満足で、次回作にも期待だね。スタークはパラジウム減の影響で暴走気味だったけども、親父のジオラマから新たに作る所は少し短いが良かった。敵のイワン、レース会場で襲撃した所は凄く良い感じだが、最後アッサリ負けたのガッカリだね‥。ナタリーのアクションは予想以上で満足！前作より良くパート3にも期待！
Weblog（サイト）名 ： 別館ヒガシ日記 ／ Tracked ： 2010年7月25日
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『アイアンマン２』'１０・米
Excerpt（概要）：ヨハンソンの活躍が、この作品の最大の見所と言っても過言じゃないと思います。彼女を主人公にしたスピンオフ映画を作ったら、ヒット間違いなしちゃう？ ハマーのキャラは寒すぎたな(笑) ヴァンコの当初の目的は、トニー殺害よりもトニーが5〜10年は作られる事がないと豪語したスーツと同等の姿を誇示し、トニーを失墜させるのが主目的って事かな？ 父のメッセージに気付きパワーアップしたアイアンマンとドローン軍団とヴァンコに操られたウォーマシンとの最終決戦突入！ アベンジャーズに繋げるのには今回の変化は重要ではあった。
Weblog（サイト）名 ： 虎党 団塊ジュニアの日常 ／ Tracked ： 2010年7月22日
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【映画】アイアンマン2…今回もそれなりに燃えました。
Excerpt（概要）：★★★★★ 前作と比較して…ドラマ性は下回っていたかもしれません。逆にアイアンマンのオシャレカッコイイ度合いは数割増…ってな感じでしょうか。次々とパワーアップしていくアイアンマンももちろんカッコ良いのですが、ウォーマシンもサイコー。ミリタリーチックな塗装と武装にはまたもや燃えさせられました。「アベンジャーズ」に向けての伏線も沢山張られ始めた今作…あの元素作るシーンでキャプテン・アメリカの盾っぽいのも出てきましたねぇ。映画単体の出来以上に、クロスオーバー関連で楽しませてくれる作りも個人的には高評価であります。
Weblog（サイト）名 ： ピロＥＫ脱オタ宣言！…ただし長期計画 ／ Tracked ： 2010年7月21日
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アイアンマン２
Excerpt（概要）：スーパースーツ？をみんなが欲しがるわけね。アレを着たらスーパーヒーローだもの。当然トニーは「ヤダ」の一点張り。みんなが力尽くでもスーツを奪おうとし始める。そんな中、トニーは隠し続けてることがあった…そのためにおどけてみせるトニー。焦るトニー。迫りくるロシア人。スーパーマンのように完璧な人間でなく。落ち着きもなく節操もないという普通のオサーンがヒーローになっちゃうとどうなるか？そういう意味の映画なので。ツッコミどころが後から沸いて出てきたんですが。そんなのはまあいいや。主人公のキャラの勝ちだよな、これは。
Weblog（サイト）名 ： SUPER BLOG.JP ／ Tracked ： 2010年7月8日
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「アイアンマン２」それいけ！アイアンマン☆
Excerpt（概要）：モナコレースのシーンは、手に汗握る緊張感！ミッキー・ロークは自前スーツを作るシーンから、雇われてロボット開発をしているシーンでも、ものすごい存在感があって、只者ではない雰囲気をしっかり醸し出している。ウザさを前面に押し出していたサム・ロックウェル、実に上手く演じていた。ブラック・ウィドーのスカーレット・ヨハンソン。どれも超セクシー！激しいアクションもピタリと決まって、もう文句のつけようがない☆アベンジャーズ計画に参与する今後の展開に備えている…けど、トニー・スタークの俺様ぶりは最後まで維持してほしかった。
Weblog（サイト）名 ： ノルウェー暮らし・イン・London ／ Tracked ： 2010年7月3日
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アイアンマン２
Excerpt（概要）：★★★ アイアンマンが面白いのはなんでだろう…。なんかたぶんヒーロらしくないヒーロだからなのかな〜って思ってしまう。っていうか彼はヒーローではなく、やっぱり兵器産業の経営者であり、天才的な発明家なんだよね〜☆だから発明にかかわっているときが一番いい顔をしているように思えるんだよね。それと、ロバート・ダウニー・Jr.が演じているからか、落ち着きのない子供のように思える。今回はスカーレット・ヨハンソンのほうがかっこよかったね〜♪映画はあいかわらずアメリカをひにくっているよね。それがまた面白いんだけどね〜。
Weblog（サイト）名 ： C'est joli〜ここちいい毎日を〜 ／ Tracked ： 2010年7月2日
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アイアンマン２ (2010)
Excerpt（概要）：★★★★ 見せ場はハイテクドローン軍団vsアイアンマンvs無塗装アイアンマン、コレさえ見れればほぼ満足でしょうw。スカーレット・ヨハンソンのアクションシーンにもビックリ！ "ハイテクロボスーツを身にまとって自由自在に飛び回り悪人をやっつける金持ちチョイ悪オヤジのアメリカンヒーロー。ちょっとリアクターの調子が悪くナーバスになるけれど、持ち前の能天気さと天才ぶりで全て解決！ザコキャラなんか必殺技で瞬殺さっ！"うむ〜これは潔い。ツッコミどころはキリがないですが、割り切って観ればコレほど面白いものはナイと思います。
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2010年6月29日
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「アイアンマン２」今度は外で変身だ（＾＾；！
Excerpt（概要）：敵役のミッキー・ロークがいいですね〜！何とも言えず不気味。スカーレット・ヨハンソンも、最初「敵か？味方か？」みたいな扱われ方してましたが、今後のストーリーにも登場するでしょうから美味しい役どころ。まだまだ続きそうなこのシリーズが、この先どんな風に展開して行くのか？またどんなキャストが登場するのか？とっても楽しみでございます。しかし、ロバート・ダウニーJr.は絶好調ですね。今回、スーツも進化しております。何と携帯可能！外で装着出来る!! このシーンはカッコよかったですね〜！絶対最後まで席を立たないでくださいね！
Weblog（サイト）名 ： シネマ親父の“日々是妄言” ／ Tracked ： 2010年6月25日
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【アイアンマン2】
Excerpt（概要）：前作はとっても面白かったです。その続きからスタート…今回の敵は父親に恨みを持つ男。スカちゃんの怪しさとお色気満載。似合っていますねー、挑発的な表情なんかもピッタリ！ テレンス・ハワードからドン・チードルに変わりましたが結構違和感なかったなー。ミッキー・ロークは…汚さすぎ！ ストーリーはまあ面白かったんですけどねー。アイアンマンの戦いもハラハラ感もあってよかったんですけどねー。でもやっぱり前作の面白さには足りなかった、、物足りなさがありました。
Weblog（サイト）名 ： 日々のつぶやき ／ Tracked ： 2010年6月25日
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『アイアンマン２』 (2010)
Excerpt（概要）：見応えのギッシリつまった作品でした。まあ、よくも次から次に、見せ場を並べて、さらに殆どのエピソードのテンションを高い位置で維持している作品なので、お腹いっぱい、カロリー多すぎ、食後が心配になるくらいのてんこ盛りなわけで、これじゃ、高級食材も有り難味が薄れちゃうよ、なんて贅沢なボヤキが出てくる感じです。大味ではないけれど、もうちょっとチクリとしたところがあっても良かったんじゃないかと、無いものねだりを感じたわけではないけれど、「第3作目にも期待！」という気持ちは変わりません。
Weblog（サイト）名 ： よーじっくのここちいい空間 ／ Tracked ： 2010年6月22日
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アイアンマン2 (Iron Man 2)
Excerpt（概要）：娯楽映画としてよくできていました。戦闘シーンは見ごたえがありましたし、ヒーローらしくなく人間臭いアイアンマンことトニー・スタークも健在で面白かったです。ロシア人の物理学者イワン・ヴァンコ。冷徹な面とは裏腹にオウムに愛着を見せる一面もあって面白かったです。新たな秘書ナタリー・ラッシュマン。彼女のアクションシーンは必見。トニーをライバル視しているジャスティン・ハマー。インテリな見た目とは裏腹に失敗ばかりのお間抜け小悪党。どことなく愛嬌を感じさせました。エンド・クレジットが終わった後におまけ映像がありました。
Weblog（サイト）名 ： yanajun ／ Tracked ： 2010年6月22日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：とにかくかっこ良くて、スクリーンに釘付けになりました。パワードスーツも、トニー・スターク社長もかなりバージョンアップした感じ。後半ウィップラッシュがハマーの資金で再開発した軍団と戦ったりウィップラッシュ自身の武器を強化して戦うも、思ったより簡単に勝負がついた感じがしました。リアクターの新しい分子の開発。それはトニーが亡き父親と向き合う事で…、ちょっとジーンとしちゃいました。ロバート・ダウニーJr. すっかりヒーローが板に付いた感じですね。人間臭いヒーローだから余計にかっこ良く見えます。どんどん続編が出来ていけばいいな。
Weblog（サイト）名 ： Diarydiary! ／ Tracked ： 2010年6月19日
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寺生まれで霊感の強いトニーさん （『アイアンマン2』）
Excerpt（概要）：パート1を観ていなければいまいち楽しめないだろうという面が少なくないので、その分ひとつの作品としてはパート1より劣る…気はします。でもそれなりに深刻な話をユーモアや見せ場たっぷりに陽気に乗り切る、大人はもちろん子供にも安心して薦められる物語は、相変わらずとても楽しい。むしろユーモアと見せ場はパート1より大幅増量だよ！目玉の新キャラはスカーレット・ヨハンソン演じるナタリー。ナイスバディで格闘に強い謎の美女、素敵過ぎる役どころ。俺もあれ、ひとつ欲しいw。まぁ個人的には 「アイアンマン３」が楽しみ！
Weblog（サイト）名 ： グドすぴBlog ／ Tracked ： 2010年6月19日
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【映画】アイアンマン2/IRON MAN 2
Excerpt（概要）：この映画は素直に面白いと思える。アイアンマン自体もバージョンアップ。悪役にミッキー・ロークを起用し、素敵なキャラクターとなっています。ユーモア、アクションもたっぷり見応えのある作品に仕上がっていますね。ロバート・ダウニーJrがセレブ、だらしない、プライドが高く、勝手な男であり、天才で、実は優しい。そんな映画のトニー・スタークを見事に演じています。映画の最後にアベンジャーズにつながる流れを前作同様に持ってきているので、今後の展開を期待したいし、最後まで席を立たない方が良い。続いて欲しい映画です。
Weblog（サイト）名 ： 映画が好きなんです！ ／ Tracked ： 2010年6月18日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：新たな敵の登場で明らかになるスターク社の過去と未来への展望。アイアンマンをめぐる国家や軍事産業での争奪戦…トニー自身の苦悩等など、前作よりさらに人間味を帯びたアイアンマンです。トニーを支え続けるポッターの存在が前作からの流れを乱さず見せてくれるので妙な安心感があります。楽しみだったのは…ミッキー・ロークの悪役ではなく、スカちゃんのアクション!!どんなふうにアイアンマン＆スターク社長と絡んでくるのか・・そしてあの動き！もう〜かっちょいい〜!! エンドロールで席を立たないで！新たなヒーローの匂いがかげませんよ(笑)
Weblog（サイト）名 ： ひばなのシネマの天地 ／ Tracked ： 2010年6月18日
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『アイアンマン２』｜クルマと美女と絶倫パワー（ネタバレあります）
Excerpt（概要）：アイアンマン１は未見。この映画は客層ターゲットを中高年男性に絞って作られたのではないかと見ている。「カネとクルマと美女と超人的なパワー」という男の理想を描いてみましたというわけなのだろう。あのスーツは中高年男性の"若返り願望"の象徴のように思えてしょうがない。スーツを着た主人公が、特に何をするわけでもないのに、ステージの上にいるだけで観客が熱狂するのは、ある意味アイアンマンがアメリカ男性の理想型だからではないか。単純に大人の高級遊戯の玩具として、あのスーツを定義づけたほうがかえってスッキリしたかも知れない。
Weblog（サイト）名 ： 23:30の雑記帳 ／ Tracked ： 2010年6月17日
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三角.. 「アイアンマン2」
Excerpt（概要）：[1]は面白かったが今回は何の感想もない^^; ミッキー・ロークもスカヨハももったいない使われ方をしている気がする。スカヨハのアクションはカッコいいんだけど、どこかで見たことのある感じ。通り一辺倒で新鮮味も驚きもなく、ミキロク^^ も強そうで弱い…。アメリカでは興行成績も良いようで誰も文句言わないし自分も言わないが、 新元素を得て胸の光が三角形になるように、出来も三角。平成仮面ライダーでも見てる気分になった。
Weblog（サイト）名 ： シネマ走り書き ／ Tracked ： 2010年6月16日
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アイアンマン2 $予算は大拡充$やねんけど・・・。
Excerpt（概要）：前作の大ヒットにより予算は大拡充されたようで、とにかくなにもかもが大がかりになっているのだけど、よく考えたらアイアンマンはさほど進化しない。だから敵もあんまり一気に強くし過ぎたら困るし、ストーリーもスケールを大きくしたら困る。アベンジャーズに関してどう展開するのかな〜ってのに期待したけど、今回もネタは小出しだ〜次回に続くのか。で、注目はスカーレット・ヨハンソン演じるナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ、かっちょよかった〜！しかしやはりこの映画は見所は、いい加減野郎トニーとペッパーとの純愛の行方かな^o^
Weblog（サイト）名 ： 労組書記長社労士のブログ ／ Tracked ： 2010年6月16日
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「アイアンマン２」巨大予算でやりたい放題の大人のおもちゃ
Excerpt（概要）：★★★ ミッキー・ロークが傷だらけの肉体を自前のアイアンスーツに包んでアイアンマンと同じような力を持つことを証明。そして武器に利用しようと資本家が悪巧みにロシアの怪物を誘いアイアンマンを葬り去ろうとバトルが開始する。これはもう贅沢な大人のおもちゃ、最強マシンを身にまとい戦いっこをしているようだ。映像も素晴らしい、派手な破壊シーンも迫力満点、大作としての必要充分な条件を全て詰め込んだ満腹の作品。でも…容れ物は最高品質だけど入る人間が薄っぺらな感じ。収穫はスカーレット・ヨハンソン。アクションもシャープな動きでビックリ。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2010年6月16日
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☆アイアンマン２(2010)☆
Excerpt（概要）：★★★★ 今回は、要素が盛りだくさん過ぎて、それぞれのストーリーの盛り上がりが欠けてしまったようにも感じました^^; その代わり前作よりもさらにユーモラス、コメディ色が強くなっていて、かなり笑えました。キャストは豪華で、濃くて(笑) それぞれの役にあっていていいですし、音楽も滅茶苦茶カッコイイ！続編としてこれだけ良かったら合格！成功だと思います。強いて言えば、もっとバージョンアップしたパワードスーツの威力やそ強敵とのバトルをもっと見せて欲しかった。息子(トニー)を思う父親の思いにもホロリとしました。
Weblog（サイト）名 ： CinemaCollection ／ Tracked ： 2010年6月14日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：悩み事は悶々とあるけれど、どこかコメディな雰囲気はおとしていない。スタークさんちのハイテクなのがスゴく好きでして、それだけで楽しい。アクションシーンも、派手にかましてくれてます。しかしミッキー・ローク扮するウィツプラッシュ。彼のスタークに対する復讐心というものも薄く感じちゃうし、ほんまは利欲に走ったのはスターク父ではなかったのかとかっていう想いも拭いきれない。どこまでも、うざかったハマー。それでも、なんかどっか軽くて楽しいのがこの映画。スカさんが予想外によかったですね。アクションもばっちり決まって一番。
Weblog（サイト）名 ： 晴れたらいいね〜 ／ Tracked ： 2010年6月13日
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アイアンマン2 を観たゾ
Excerpt（概要）：今回は前作とガラリと変わってアクションが増え、因縁の対決・体が蝕まれるトニー・スターク等のエピソードが盛り込まれ凄く面白くなってます。今回の敵となるのはミッキー・ローク演じる「ウィップラッシュ」電磁鞭を駆使するキャラ。ブラック・ウィドーの一人「ナタリア」演じるはスカーレット・ヨハンソンもいい感じで表現されてます。「今作も最後まで席を立ってはいけない」 実はエンドロール後にもワンシーンがあり、知らない客は退出する姿が多数見えました。全身興奮で肌が泡立ちましたゾ。あとは「キャプテンアメリカ」が映画化されるのを待つのみ。
Weblog（サイト）名 ： ヤジャの奇妙な独り言 ／ Tracked ： 2010年6月13日
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アイアンマン2 IMAX【吹き替え版】
Excerpt（概要）：★★★★ シリーズの特徴はおちゃらけたヒーロー、ジョーク、メカ工作、ロボットの飛行と見どころが多い。今回スタークは危機的状況におかれる。それにしてはせっぱつまった感じにはならなくて、あいかわらずおちゃらけ。モナコGP、エキスポ、日本庭園でのロボ軍団とのバトルなど戦闘シーンはワクワクさせられる。ロボが着地するシーンは地響きがして音響すごい。「別れた妻」は笑えたなー。ただ全体にあっさりなのかな。それでもスタークを演じるロバート・ダウニーJr.の魅力は大きい。ひょうひょうとしているし、セレブな姿もさまになる。アイアンマンはかっこいい。
Weblog（サイト）名 ： 小部屋日記 ／ Tracked ： 2010年6月13日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：★★★★ 今回も面白かったんですが、前作のような爽快感は少なかったかな。お話が詰め込みすぎた感がある感じ。パワード・スーツも進化していて持ち運びができるようになってたのはすごい!! でも装着ぶりを見ると軽量化コンパクト化したとしても無理のような気も…ま、アメコミなので(笑) アイアンマンだと公表してしまってからは開き直り状態でやりたい放題(笑) シリアスなところもあるけれど結構笑えるトコも多いのがいいですね。パワード・スーツ姿でお茶してる風景は笑える。やはり気になってたスカーレット・ヨハンソンがカッコ良かったス。
Weblog（サイト）名 ： 映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2010年6月12日
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「アイアンマン2」 さらに魅力的になったトニー・スターク
Excerpt（概要）：ヒットの要因の一つ、主人公トニー・スタークのキャラクターと、彼を演じるロバート・ダウニーJr.の相性の良さ。本作では、脚本上のトニーというキャラクターをロバート・ダウニーJr.が増幅したイメージを、さらにまた膨らますという好循環がみられ、より魅力的になっています。アイアンマンであることを「公表」し、おおっぴらになったヒーローとしてうまくストーリーを作っていたと思います。アクションも見ごたえありました。鉄と鉄がぶつかり合う堅さが表現できていました。個人的には携帯式のスリムなマーク5がお気に入り。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2010年6月12日
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『アイアンマン2』・・・次回に期待します
Excerpt（概要）：う〜ん、正直がっかりな出来であった。本作はその他大勢で括り切れないキャラが多すぎた感がある。それぞれがそれぞれの場面で勝手なことをしてるだけのように思えてしまった。魅力的なキャラクターたちをずらり揃えながら、どうも見せ方がパッとしなかったなあ。惜しい。私にとって致命的だったのは量産型ドローン。あれで一気にB級っぽくなってしまった。まあロバート・ダウニーJr.が完璧なハマリ役なのは間違いないので、彼とグウィネス・パルトロウが降りない限りぜひ見守っていきたいシリーズ。「3」に期待！
Weblog（サイト）名 ： SOARのパストラーレ♪ ／ Tracked ： 2010年6月12日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：スカーレット・ヨハンソン、かっけぇ〜。ハマー社にレザースーツ姿で乗り込んで、屈強な警備員達を軽やかに華麗に倒していく様は、セクシーでカッコイイ。それ以外にも、トニーがパワード・スーツを着脱するシーンは見応えあり。特にモナコでの変身シーンがイイッ！ハマー社が開発した陸・海・空・海兵隊の各軍用のドローンのギミックがイイ！陸軍用ドローンが背中に取りつけたキャノン砲を撃つ際に足元を固定するシーンなんて観ていてカッコイイ。これは野暮なことは言わずに、ただただ単純に観た方が楽しめます。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2010年6月12日
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周囲のキャラクターがこれまた魅力的！『アイアンマン2』
Excerpt（概要）：★★★★ やっぱり、ハリウッド映画は凄い！映像の迫力は満点！今回は前作からの流れを引き継いだ人物に加え、アイアンマンを取り巻く周囲のキャラクターがこれまた魅力的。サム・ロックウェル=ジャスティン・ハマーの嫌味な存在。スカーレット・ヨハンソン=ブラック・ウィドーの魅惑的な存在。ミッキー・ローク=ウィップラッシュの驚異的な存在。そこが見所と言っても過言ではないでしょう！ストーリーとしては残念ながら浅めでしたが、娯楽アクション映画としては十分に楽しめる作品だったと思います。
Weblog（サイト）名 ： 水曜日のシネマ日記 ／ Tracked ： 2010年6月12日
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アイアンマン2 字幕版
Excerpt（概要）：鋼鉄製のパワースーツを開発したトニー・スタークが、エネルギー源の影響によって悪戦苦闘する。ロバート・ダウニー・Jrのアイアンマンもいいけど、悪役のミッキー・ロークの存在感が光っている。見ごたえのあるシーンは、モナコグランプリに出走しているスタークをウィップラッシュが襲撃する場面。さらに、ハマーに利用されたウィップラッシュが、戦闘ロボットを操作してアイアンマンと対決するシーン。秘書のペッパー・ポッツの社長ぶりもいいし、法務部所属のナタリー(スカーレット・ヨハンソン)が活躍する場面もおもしろい。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2010年6月11日
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映画「アイアンマン２」＠ＴＯＨＯシネマズ
Excerpt（概要）：今回は主人公トニー・スタークのキャラクターに比重が置かれ、アイアンマンの活躍シーンが少なく活劇としての面白味に欠ける。本作のポイントはロバート・ダウニー・Ｊｒ演じるトニー・スタークの人間性に共感出来るかで作品の評価が左右されると思うが、1作目では嫌らしい金持ちであるスタークの人間性が危ういバランスで均衡が保てていたが、今回は嫌らしい金持ちに逆戻り。パワードスーツを彼が私用で無駄使いしているのが駄目だ。登場人物も無駄に増えてしまいスターク以外の豪華出演者が演じるキャラクターも立っていないのも難点。
Weblog（サイト）名 ： ｍａｓａｌａの辛口映画館 ／ Tracked ： 2010年6月11日
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アイアンガールズ(アイアンマン2)
Excerpt（概要）： スカちゃんは、化粧だけでなく格闘術でもえらくパワーアップしていて、自慢のお尻だけでなく結構二の腕も太いが、そのため却って格闘シーンにスピード不足。アンジェリーナ・ジョリーの猿真似みたいなことされても似合わない。笑わないスカちゃんって演出としてどうなんだろ。なんかもったいない使われ方。ミッキー・ロークは今回も背中姿で登場。彼が器用にキーボード叩く姿はどう見ても似合わない。主役のアイアンマン(ロバート・ダウニーJr)だけれど、なぜか前回に比べて印象が薄い。むしろ頼り無さ気に見える。エンドロールの後、予告編あり。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2010年6月11日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：★★★★ 抑止力のテーマが提示されるだけで中身を広げていない。だから深みが無い…展開に起伏が無くて冗長。それらの不満は小ネタの笑いと，迫力満点のアクションで解消！酔っぱらいアイアンマン最高！モナコでのバトルに鳥肌！エキスポ大決戦に興奮!!時代劇アクションに拍手！「別れた妻」に爆笑。スカーレット・ヨハンソンがエロすぎてカッコよすぎ。ミッキー・ロークの役どころが可哀想だった。迫力満点でおおいに満足！ ロバート・ダウニー・Jr.の魅力が大きい。お調子者であり紳士でもある楽しいヒーロー像が，内容の薄さを補って余りある存在感。
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2010年6月11日
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映画「アイアンマン2(字幕版)」感想と採点 ※ネタバレあります
Excerpt（概要）：★★★ ヒーローアクションの王道なストーリーは安心できるし、カーレースシーンやパワード・スーツが変身するのはワクワクさせる。陽気なヒーローが活躍するド派手なハリウッドエンタメ映画だから、ビールとポップコーン片手に観るのがおススメ。カーレースやアイアンマンの活躍が比較的ローポジション(低い位置)で撮影されているから、客席は後方より、少しスクリーンを見上げる程度の位置の方が迫力を楽しめるはず。本作は「3」の製作がほぼ確定、エンド・クレジットのあとに、それを匂わす映像があるので最後まで席を立たないように。
Weblog（サイト）名 ： ディレクターの目線blog ／ Tracked ： 2010年6月11日
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劇場鑑賞「アイアンマン2」
Excerpt（概要）：鉄同士のバトルが半端ねー！明らかに前作超えはしてましたよ!! 今回はトニーに影響を及ぼす父ハワードにまつわるドラマや、トニーとペッパーとのロマンス、「アベンジャーズ」への布石もバッチリ。ちょっと序盤は少しかったるい展開ながらも、それが結構肝心だったりして、中盤から一気にエンジン全開!! スーツケース型のアイアンマンのスーツを着るシーンがまたカッコ良く…。そんな戦いの中でも笑えるシーンもあり…。アイアンマンの新技は必見!!! ブラック・ウィドー。アクションシーンがカッコイイ☆大興奮に大満足が得られるでしょう！正統に進化してた。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2010年6月11日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：★★★ 世間のアイアンマンに対する懸念。自分の体の問題点を解決できない葛藤。逆恨みする＆対抗したい敵…。中々お金が掛かっていそうなロケです。しかし、前作でも出てきた、眼帯しているボスキャラみたいな人が出てこなかったら、とっくに終わっていたでしょうねー。彼のおかげで救われましたが、そのヒントから答えを見つけ、成功までの過程があまりにもウマすぎて、なんかテンションが落ちてしまいました。ロシア人が作ったロボットもすごかったです。戦うシーンは臨場感あるし、お話の流れもいい感じですが、私は前作の方が面白かったと思います。
Weblog（サイト）名 ： うろうろ日記 ／ Tracked ： 2010年6月10日
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『アイアンマン２』 世界は何を待っている？
Excerpt（概要）：実力たっぷりの俳優たちによるノリノリの演技合戦。各俳優のファンはもとより、そうでない人もそれぞれのキャラクターに魅了されることだろう。何といっても見ものはトニー・スタークを熱演するロバート・ダウニー・Ｊｒ。彼にも悩みがある。それは主に健康に関するもので、生き方に悩んだり自分の二面性に悩んだりはしない。彼は内省的な人物ではない。ペッパー・ポッツは社長業をこなしきれなかった。社長なんてトニー・スタークが抱える幾つかの面の1つでしかない。結果、彼こそが社長もアイアンマンもこなせるマッチョの星であることを強調することになる。
Weblog（サイト）名 ： 映画のブログ ／ Tracked ： 2010年6月8日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：字幕版の方がおすすめ。これは1を超えられなかった。敵役がなんでスタークに敵意を燃やすのかよくわからなかった。物理学者には見えない(笑)ミッキー・ローク。設計図をかざしながらなにやら研究しているんだけど？ モナコのレースシーンは興味深かった。ウィップラッシュにレーシングカーをブッちぎられてクラッシュ。止めを刺されて普通は終了だ。でも映画だから攻撃が鋭いのは最初だけ(笑) あとは生かすように攻撃。キャストはスカーレット・ヨハンソンが良かった。全般的には薄味。そんなこと言っても、無理なく楽しめる作品ではありました。
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2010年6月8日
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『アイアンマン2』 試写会鑑賞
Excerpt（概要）：★★★★ 今回も面白かったです。ちょっと金持ちの厭味な部分が出てたのがちょっと嫌〜な感じでしたけど。しかしトニーは最大の問題を抱えていた。リアクターのエネルギー源"パラジウム"の毒素がトニーの体を蝕んで、だんだん自暴自棄気味…。スカーレットヨハンソンはセクシーで格好良かったです。ウィップラッシュが、アイアンマンと戦った2回とも最後に同じセリフを言うのですが、そのセリフの意味がちょっと気になりました。内容はたいしてありませんが、観終わった後素直に「面白かった〜」と思える作品。アイアンマン3もアベンジャーズも観ちゃうな。
Weblog（サイト）名 ： 映画な日々。読書な日々。 ／ Tracked ： 2010年6月7日
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『アイアンマン2』
Excerpt（概要）：今回の見所は、トニーの秘書として登場するスカーレット・ヨハンソン！露出少なめのきちんとした服着て色っぽいってすごいな。話自体は全然難しくない。動機も分かりやすい敵役がいて、自分の利益ばかりを考えて、彼を利用しようとして逆に利用されるバカ男が、話をちょっとややこしくするけど…。トニーの苦悩を盛り込んでるんだけど、今回わりとアッサリと解決する。キャスト実はかなり豪華。全員さすがの存在感だなとは思うけど、正直演技にグッときた感じはなかったかな。ウィップラッシュのミッキー・ロークは良かった。
Weblog（サイト）名 ： ・*・ etoile ・*・ ／ Tracked ： 2010年6月5日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：★★★★ これは楽しい！"その素性は隠すべし"というヒーローモノの定石を覆したところから既に惹かれます。今回のミッキーは見た目にも悪者がピッタリ。ウィップラッシュへと生まれ変わる。この2人の対決がクライマックスかと思いきや、なんと露払いなところが嬉しい誤算。ヤバイです、スカーレット。今回の彼女はいつにもまして美人で、セクシーで更に強い！ スタークの新技あり、ロディのズッコケあり、ウィップラッシュの脅威の攻撃力ありとラストバトルシークエンスのワクワク指数は120％オーバー！すこぶる楽しい一時を過ごさせてもらいました！
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2010年6月4日
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アイアンマン2 Iron Man 2 やや大味感漂う第2作（残念！）
Excerpt（概要）：オープニング直後の議会のシーンの大ボラには爆笑したが、その後失速。全体を通して、サム・ロックウェルが目立ってしまう。変なライバル君が登場することで、「アンチ軍用兵器」のはずが「軍用兵器」化が加速。収拾がつかなくなってくる展開。トニーとペッパーの関係は今作で深まるが、そこに感動性がなぜか薄い。スカーレット・ヨハンソンの見せ場はあるが、個人的には違和感が残る。ミッキー・ロークの悪役ぶり、登場時は最高にかっこ良いのだけれど…サム・ロックウェルの怪演に埋もれてしまう。一言でいうと「大味感」満載。次での挽回に期待する。
Weblog（サイト）名 ： 日々 是 変化ナリ ／ Tracked ： 2010年6月3日
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アイアンマン2
Excerpt（概要）：スタークは今回もかなり大変です。ウィップラッシュの目的はスタークの評判を傷つけること。その目的はかなり達成されてしまいます。しかもリアクターの影響で…。やっぱりロバート・ダウニー・Jrにはぴったりな役ですね〜。今回もお茶目で人気者のスタークに笑顔でなりきっていました。また、敵役のミッキー・ロークや謎の秘書役のスカーレット・ヨハンソンもばっちりアクションに臨んでいて、派手なＶＦＸとは別の見所も楽しかったです。このシリーズは楽しいなあと笑顔になったのと同時に、続きもあるのかなぁと期待してしまった1本。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2010年6月3日
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『アイアンマン2』(2010)/アメリカ
Excerpt（概要）：★★★★ これは1鑑賞が大前提。本作はほぼ活動範囲はアメリカといったところ。トニーの弱さというか、決して常に鉄人ではないんだという場面が今回は出てきた。これも人間とアイアンマンを両立させるための試練なんでしょうね。ドン・チードルとスカーレット・ヨハンソンですが、2人とも「おお！そう来るか!?」的な使われ方をしてました。アクションもめちゃカッコいい。前作と比較してしまうといろいろとありますが、相対的には楽しめましたし、サントラのAC/DCも映像にピッタリで迫力ありました。普通にエンタメで鑑賞する分には全く問題ないです。
Weblog（サイト）名 ： NiceOne!! ／ Tracked ： 2010年5月30日
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『アイアンマン２』 （Iron Man 2）
Excerpt（概要）：★★★★ 前作から6ヵ月後の設定。スパイダーマンでもヒーローとしての立場に苦悩して自棄を起こすエピソードがあるが、本作はそれに当たる。酔ったアイアンマンの姿は確かに滑稽だが哀れだ。金持ちならではの派手な破壊様。ダークさのあった前作に比べ、今作では派手さが目立つ。その分面白味がやや半減した感がある。続編ならではのものだが、もちろん笑えるシーンはいくつもある。ヨハンソンは髪を赤く染め、6週間トレーニングを積んできたそうだ。その成果は本編のアクションシーンで見事に現れている。お馴染み、エンディングの最後におまけエピがつく。
Weblog（サイト）名 ： Mooovingな日々 ／ Tracked ： 2010年5月20日
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