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『レッドクリフ Part I』 映画レビュー
Excerpt(概要):*最高の「三国志」の映像化と言える。映像のスケールとクオリティーが想像を超えていた。これほど完璧に「八門金鎖の陣」を再現した三国志映像が未だかつてあっただろうか? *監督、趙雲が大好きなんだろうなぁ。彼をはじめとする蜀の武将たちの超人のごとき活躍は、ウソ丸出しで逆に気持ちいいくらい。そのアクションシーンだけで満足!
Weblog(サイト)名 : さも観たかのような映画レビュー  / Tracked : 2011年4月15日
『レッドクリフ Part I』 日曜洋画劇場
Excerpt(概要):中国人が劉備玄徳をどういう人として描くかには少々興味がありました。ワタシの中ではあの人は"何もしないカリスマ"なんですが、レッドクリフの中でもなかなか中途半端なキャラクターに。というかこれが中国人の"仁"なのか? まあ将軍クラスに人気処を配したというのは解りますが、限度があるだろうと言う感じが否めません。銀幕スターのオーラが出てたのは、金城武とチャン・チェン、トニー・レオンの3人だけ。
Weblog(サイト)名 : チャーリー式  / Tracked : 2009年4月16日
レッドクリフ
Excerpt(概要):いろんなシーンで「軍師」の諸葛孔明が「なんじゃい?そりゃ?」みたいな兵法やらトンチ?みたいなので曹操の軍隊をやっつけちゃうんだよね。この色んなトンチ?みたいなのは全体のなかでショートストーリー的に織り込まれていて面白い。ただ、この映画では曹操は完全な悪役として描かれてますが。本当に悪人だったわけではないようですな。最近では再評価されて、実はけっこう頭の良い、良いやつだったようです。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP  / Tracked : 2009年4月14日
【映画】レッドクリフ Part II 未来への最終決戦(原題:赤壁下:決戦天下)公開初日最速レビュ
Excerpt(概要):PARTTとUをあわせた感想は、スケール感があり登場キャラクターも立っていて戦術なども巧妙に描写されていたなということ。ただ、劉備の描き方に関しては不満も。特にPARTUは孔明は奇策で面白いところをもっていくが、蜀の武将はほとんど活躍しないで後方待機。グッと来たポイントは幾つかあるのですが、連合軍を指揮する周瑜と3ヶ月の子を宿した小喬との夫婦愛はよかった。後半は炎が燃え盛り、弓矢が飛び交う両軍入り乱れての戦いがすごい。
Weblog(サイト)名 : 電脳ニュース瓦版  / Tracked : 2009年4月11日
『レッド・クリフ Part I』 (2008)
Excerpt(概要):★★★★ [PART II]が本編になるのでしょうが、充分見応えのある第一部だと思います。登場人物も手際良く印象的に描かれており、見せ場もあり光っています。いい意味でも悪い意味でも、大作の特性を持った、最後まで見せきってしまう、観客を引っ張っていける底力があるように見えます。なんとも見せ場たっぷりのアクションの連続、諸葛孔明の戦略を映像として圧倒的な迫力で見事に再現してくれる、見応え十分の作品だと思います。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい場所  / Tracked : 2009年1月16日
『レッドクリフ Part1』 ジョン・ウー渾身の三国志に、ただ酔いしれる
Excerpt(概要):中国じゃないと到底出来ないスケールでしょう。その迫力にただただ圧倒されます。しかも、ただの戦国時代劇に留まらず、あれだけ多くの三国志の登場人物ひとりひとりのキャラクターが、生き生きと描かれているのが…まさにジョン・ウーマジック!キャスティングが素晴らしいから、ひとつひとつのエピソードが、ピタっピタっとはまってくるんですね。トニー・レオン、金城武の琴の演奏シーンに代表されるように。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the t... / Tracked : 2009年1月2日
レッドクリフ PART1 何かが不足
Excerpt(概要):物量だけでなく構成も実に贅沢。軍隊の様々な陣形を俯瞰で見せるシーンは見事。戦闘シーンで登場するスローモーションはやや飽きるが、それでもスペクタクル映画としては合格点。しかし、この映画を見終わって何かが足りない。物語が完結していないからというものではない。「濃さ」や「こく」のようなものが感じられない。それはジョン・ウーがどうしてもこの映画を撮らねばならないという情念のようなもの。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2008年12月31日
「レッドクリフ Part1」観ないと、次困る!
Excerpt(概要):非常によく出来ています。ジョン・ウーの映画に懸ける執念がビンビン伝わってきます。VFXを駆使した合戦での派手なアクション。CGを駆使した膨大な数の船団の圧倒的な存在感。「これで、どうだ!」と観てる我々にグイグイ迫ってきます。2時間25分はあっと言う間。終わり方が唐突に切れてしまっておりますので、戸惑われませんように。是非「Part1」をご覧になって「Part2」に備えていただきたい。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2008年12月30日
『レッドクリフ PartI』 @新宿ピカデリー
Excerpt(概要):★★★★ 赤壁の戦いの前、長坂坡の戦いから描かれています。関羽、張飛、超雲が大活躍です。長坂坡の戦いでは劉備軍は敗退したものの、野心だけの曹操と、民を守ろうとする劉備の差は歴然。劉備と関羽、張飛、超雲らの信頼関係がよかったですね。超雲が劉備の子供を助け出すところもよかった!ともかくスケールが大きくて、見ごたえたっぷり。そして三国志に興味がなかった私ですら興味を持ってしまうほど面白かったです。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2008年12月25日
レッドクリフPart1 <ネタバレあり>
Excerpt(概要):孔明みたいな賢い人がおったら 80万対5万の圧倒的な差があっても勝てんねんな。陸での戦いは正に戦略勝ちですな。「九官八卦の陣」やって。迷路みたいになってて、敵をウマい具合に誘導していくねん。次から次へと孔明が支持を出して偉い人たちも一人ずつ戦いに加わって行くねん。次回は川での戦いでっせ〜。Part2に続く…。孔明の扇、微笑みながら扇ぐシーン、たまらなく良い。
Weblog(サイト)名 : HAPPYMANIA  / Tracked : 2008年12月24日
『レッドクリフ Part1』
Excerpt(概要):★★★ 長尺を感じさせない展開は見事なものだった。孔明を金城武、周瑜にトニー・レオンとお馴染みの役者で親しみ易い。ロマンと英雄の陰に美女あり、その壮大で且つ緻密な戦術やアクションは興味深い。二人が様々な戦術で大群と果敢に戦っていく様を観ていると、ワクワクドキドキの展開。歴史スペクタクルとしては理解し易い。大きな展開と小技を上手く織り込んで、監督らしさがふんだんに盛り込まれていて最後まで楽しめた。
Weblog(サイト)名 : 京の昼寝〜♪  / Tracked : 2008年12月19日
『レッドクリフPart1』劇場鑑賞しました!
Excerpt(概要):曹操に攻め込まれ、土地を追われ民と共に逃げる劉備軍には、趙雲・関羽・張飛、3人の武力に秀でた将軍に加え、知略に長けた軍師・孔明。それぞれが、その能力を最大限に見せつけ、登場から強く印象付けている。追い詰められても死なない3人の将軍たちは、民衆の希望というか、英雄伝説として語られる者たちなのだろう。知将・周瑜と天才軍師・孔明の切れ味のいいタッグの戦術が見もの。見せます!魅せます!!
Weblog(サイト)名 : ANNE'SHOUSE-since1990-  / Tracked : 2008年12月7日
【レッドクリフ Part I】鳩も舞う赤壁の戦い
Excerpt(概要):すごいスケール。迫力ある戦闘シーンの連続。中国アクションってワイヤーアンションが多くて苦手なんですが、そういう事は無かったです。孔明の手による頭脳戦。それが当たっていく様子が面白い。関羽、張飛、趙雲、そして中村獅童演じる甘興など、有名武将1人1人の立ち回りも光る。しかし良かったです、金城孔明。カリスマ軍師にピッタリな雰囲気。そんなこんなで、その迫力には大満足でした。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2008年11月22日
「レッドクリフ Part1」大地を駆けるいにしえの男たち
Excerpt(概要):★★★ 全部を忠実にというより描きたいところをとりだしたのだろう、心躍るシーンもいくつかあって、見応えのある映画に仕上がっていた。映画としてどっしりとした部分を持ち、時折のユーモアと美しい山野、人はそんな中でも争わないと生きている実感を得られないとでもいうようだ。完結編では魅力ある主人公達が死んでしまうのだろうな、たぶん。でもその無常感にどっぷりはまってもいいかな。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2008年11月21日
レッドクリフ (金城武さん)
Excerpt(概要):周瑜と孔明を主人公に据えて、曹操を悪者にすることにより、物語を分かりやすくした感じです。作品の大部分を占める戦闘シーンは迫力がありました。また、武将それぞれに分かりやすい見せ場があって、現実的ではありませんでしたが、見応えがありました。師弟の絆や友情に関する描写が少し弱い感じはしましたが、エンターテイメントとしては、よくできていると思いました。
Weblog(サイト)名 : yanajunのイラスト・まんが道  / Tracked : 2008年11月21日
レッドクリフ Part1
Excerpt(概要):うっすらとしか配役が理解しきれなくなっても、何となくだけど内容がわかる。敵と味方もわかる。これはすごい。弱小なりにも知力腕力戦力をそれぞれが駆使し戦い抜く姿勢。カッコいい。映像も気力迫力も申し分なく、「赤壁の戦い」が俄然楽しみになった。こんなに丁寧にしかもダイナミックに作られたのはアジア人の感性なのだろう。この映画を観た事を誇りに思え、Part2は迷うことなく観に行こうと思う。
Weblog(サイト)名 : 映画君の毎日  / Tracked : 2008年11月20日
レッド・クリフ Part I
Excerpt(概要):★★★ トニー・レオンと金城武が琴を弾くところがよかった。それぞれかっこよくて。周瑜の妻は美人だけど印象薄い。本当に彼女のせいでこの戦争が起こったのかしらん。さすが中国、エキストラ大軍は眼を見張る。早く次が見たい。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2008年11月19日
[Review] レッドクリフ Part I
Excerpt(概要):登場する英傑こそ多いけれど、中心を担う人物はかなり絞られた形で表現されています。その意味では、三国志をよく知らない人が初めて鑑賞しても面白い作品ではないかと思います。「大軍で押し寄せる」という描写は、今のところは曹操軍のみです。勿論、10倍以上の軍勢比を如何に表現するか、という意味なのでしょうけれど。孫権軍と劉備軍の連合軍との戦いの規模の大きさやスペクタクルは、[Part II] にご期待。
Weblog(サイト)名 : Diary of Cyber  / Tracked : 2008年11月19日
【映画】レッドクリフ Part I
Excerpt(概要):赤壁の戦いの前哨戦まで行かない準備段階の部分。要するにパートTは人物紹介の為の映画だった。意味があるとするならば、ジョン・ウーがこの先どういう世界観で赤壁の戦いを描くつもりかを周知させるために必要な時間だったという事か。それにしては長い。面白かったかどうかというと、正直それほど面白くなかったのだが、せっかく見てしまったのでパートUも見に行こうと思っている。
Weblog(サイト)名 : 新!やさぐれ日記  / Tracked : 2008年11月18日
レッドクリフ Part1
Excerpt(概要):諸葛孔明は、この人が中国語を話すところを始めて観たという金城武。冷静かつ飄々とした、若き軍師が思った以上によく似合う。名前の字幕のお陰で、勝手に陥る大混乱が回避できて有難かった、劉備軍の将軍たちの名前も覚えられた。如何に勇猛果敢な武将たちで、疾走する馬の背から、槍を受け止める趙雲や、隈取なくても京劇に登場できそうな面構えの関羽、張飛。この百戦錬磨の猛者たちへの信頼が厚くなる。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2008年11月14日
レッドクリフ Part1
Excerpt(概要):★★★★ 三国志の魅力って、一人一人の登場人物と彼等の契り、そして戦術だと思うんですが、期待通りの見所満載で、かなり楽しめました。登場人物が多いですが、一人一人がわかりやすく個性的なのでそれぞれに魅力を感じ、飽きないんですよ。そして、圧倒的な数の敵を次々と倒していく彼等の指揮する陣形は戦国モノが苦手な人にすら面白く感じるのでは…と思います。赤壁の戦いにも期待が高まっています〜。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2008年11月14日
【レッドクリフ Part1】
Excerpt(概要):主役は劉備軍の軍師孔明と孫権軍の総司令周瑜です。トニー・レオンと金城武さん、かっこよかった〜二人とも知的な雰囲気たっぷりでお似合いの役どころ。冒頭、大軍に襲われた劉備軍が必死に戦い民を逃がしていく姿からもう釘付け!!何故かいたるところで泣けて泣けて〜。何だか知らないけれどググッと鷲掴みされてしまいました。一人で何人もの敵を相手に勝つ強さにちょっと疑問を持ちつつももう夢中でした〜☆
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2008年11月13日
『レッドクリフ Part I』
Excerpt(概要):あの戦のシーンの迫力とスマートさにやられてしまったって感じがします。武将たちがバッサバッサ斬っていく戦のシーンは、それぞれの動きはまるでダンスのよう。次はどんな動きで敵を倒していくのかっていうのをワクワクしながら観させてもらえたな。あの赤壁でどんな攻防が繰り広げられるのか、またそれをどんな映像で見せてくれるのか、Part が非常に楽しみになりました。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema!ミーハー映画・DVD / Tracked : 2008年11月13日
『レッドクリフ Part I』2008・11・3に観ました
Excerpt(概要):[三国志]と言うと歴史書の正史と大衆文化の演義も有ります。人により三国志に出会ったケースが違う訳ですから、脚色が違って当然で此れは此れで楽しめました。三国志に出会った形態の違いで、想いは違う訳で、酷評は有るとは思います。軸になるトニー・レオン(周瑜)や金城武(孔明)の存在感は良かったと思います。戦闘場面も多いですが[三国志]初体験の方でも楽しめる映画だとは思います。
Weblog(サイト)名 : 映画と秋葉原と日記  / Tracked : 2008年11月12日
『レッドクリフ Part1』
Excerpt(概要):★★★ ☆見所の戦闘シーンは諸葛孔明と周喩の巧妙な戦法が見ていて楽しいし、劉備、孫権両軍の猛将と言われる超人的な兵隊達の戦いっぷりは、ありえない〜ぐらいスーパーアクロバティックアクションだし、絶世の美女とされている周喩の妻は取って付けたようにお色気ムンムンだし、何だか漫画見てるみたいだった〜。って事で、歴史話と言っても重く感じずエンタテイメントとしては十分楽しめると思う。
Weblog(サイト)名 : Sweet*Days**  / Tracked : 2008年11月9日
映画「レッドクリフ PartI」
Excerpt(概要):肝心の赤壁の海戦の手前で寸止めされちゃうからチョッピリ物足りなさを感じてしまう、それでも勿論のこと、現役の人民軍兵士を1,000人以上、馬も200頭以上使った戦闘シーンは前哨戦といえどもさすがに迫力あるもので、甘興(中村獅童)も八面六臂の大活躍があるし、孫尚香(ヴィッキー・チャオ)の男勝りも可愛いから、まぁ良しとしましょう…「Part」は存分に魅せてくれるでしょう、楽しみに。
Weblog(サイト)名 : 茸茶の想い ∞ 祇園精舎の鐘の声 / Tracked : 2008年11月9日
映画『レッドクリフ Part I』
Excerpt(概要):★★★★ 最初の説明が非常にわかりやすく、すんなり映画の世界に入っていけた。戦闘シーンは迫力満点で登場人物はみんな個性が濃いね〜。結構出てる俳優さんたちを知っていたので観やすかったし、演技に圧倒。金城武…かっこいい〜。熱い男達の戦いの中、冷静な孔明…惚れてまうやろ〜!! 二時間を越えるお話だけど、もっと観ていたいって思ったので早くパート2が観たいです。
Weblog(サイト)名 : オタマ・レベルアっプ  / Tracked : 2008年11月9日
レッドクリフ
Excerpt(概要):★★★★★ めちゃくちゃ 面白かった!! 金城武は、ほんと台詞がなくても、表情だけで、いや、目だけで演技できる俳優さんだと思いますっ!! ジョン・ウー監督、孔明像にぴったりだったって、インタビューで答えていました。映画の内容も わたし的には5つ星でしたよ!三国志の漫画本を借りて、4月に備えるつもりですー。
Weblog(サイト)名 : みかんの部屋  / Tracked : 2008年11月9日
「レッドクリフPartI」
Excerpt(概要):おなじみの英傑がじゅんぐりに、各々見せ場持って登場。好きなシーンもあってにやにやしちゃって。そして孔明役の金城武、扇を仰ぐ佇まいがよかったデス。有名な話だからか、三国志知ってるのを前提に作られてる感じ。知らないと主要人物のキャラクターつかみにくそう。一番分かりやすかったのは悪役の曹操かも。人物出揃って、さあいよいよ!!て時に終わったので、早く続きがみたいデス〜。
Weblog(サイト)名 : かいコ。の気ままに生活  / Tracked : 2008年11月8日
☆「レッドクリフ Part I」
Excerpt(概要):★★★★ 中国歴史モノで人物名や敵対関係など、解りずらいかと思いきや、何回も人物名の字幕が入るなど、かなり丁寧に説明されていて助かったね。人海戦術アクションは見ごたえありー。連合軍の個性豊かな武将達が1人づつ、敵を倒していく「戦闘ステージ」も見もので…こりゃ次回も見なくては…中国お得意のワイヤーアクション・空中殺法は…中村獅童が一番飛んでたみたいでしたー。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2008年11月7日
レッドクリフ Part1
Excerpt(概要):★★★★★ どちらかと言うと全体的にアクションシーンが豊富で、そこにジョン・ウー独自の解釈でドラマチックに仕上げた様な気がします。人物は予想以上にハマっていてすべて良し☆中でも特に"甘興"演じる中村獅童や"張飛"演じるザン・ジンシェンなどの個性派キャラの演技には血沸き肉躍りました♪見どころはやはり"八卦の陣"のシーン。蜀と呉が協力して魏軍の騎馬隊を迎え討つ場面は圧倒されました!
Weblog(サイト)名 : A・B・CINEMA  / Tracked : 2008年11月6日
レッドクリフ 2008-61
Excerpt(概要):トニー・レオンがイイねぇ♪「インファナル・アフェア」に匹敵する演技。周瑜の奥さん、小喬を演じた林志玲、綺麗でスタイルバツグンでファンになってしまいました♪金城武もクールに諸葛孔明を演じてたと思います。軍師らしく熱くならず、ちょっと謎めいた感じが孔明らしいなって思いました。クライマックスの赤壁の戦いへの大いなる序章という感じですか?もう少し盛り上がりがあっても良かった?
Weblog(サイト)名 : 観たよ〜ん〜  / Tracked : 2008年11月5日
レッドクリフ PartI
Excerpt(概要):★★★★ この映画、周瑜をクローズアップしてあるから見やすいんかな〜。人間的に引き込まれていくような描き方もしてあるんだけどね。人徳・頭のよさ・そして妻への愛情などなど、この人完璧に素敵だわって感じじゃない!? 各武将の見せ場がすばらしい、関羽・張飛・趙雲といった見せ場なんて最高だったね。黒澤明監督の「七人の侍」をみて馬の演出を研究したんだってね…。諸葛孔明の金城武はかっこよかった。
Weblog(サイト)名 : C'est Joli  / Tracked : 2008年11月5日
レッドクリフ PartI
Excerpt(概要):★★★★ 歴史を知らなくてもとっても楽しめる内容でした。時にはクスッと笑えるユーモアさもあって面白かったです。冒頭から始まる合戦シーン、後半での亀の甲羅作戦といい半端じゃない合戦シーンには目がくらくらしちゃいました。血しぶきとぶとぶ、グサグサアイタターな映像で、圧倒される勢いでしたね。なによりも戦術がとても興味深くて面白いです。頭脳とチームワークがあればなんでもできる!
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2008年11月5日
レッドクリフ Part1 を観たゾ
Excerpt(概要):主人公はトニー・レオン演ずる「呉」の国の将軍・周瑜 公瑾と金城武演ずる「蜀」の国で天才軍師・諸葛亮 孔明 「魏」の国の君主・曹操 孟徳ではないですかね?冒頭での戦闘シーンで曹操に追われる劉備の軍。敗北色が強いシーンで孔明は、逃げる難民と化した「蜀」の民を少し犠牲にしてまで兵力が必要と劉備に戦略を言いますが、敗退してまで民を守ろうとした劉備を見て、台詞はないけど孔明の心に変化が出る場面が印象に残りました。
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言  / Tracked : 2008年11月4日
レッドクリフ Part I
Excerpt(概要):人物の描写が時にはくどいと思われるくらい、丁寧に描かれていたので、武将たちもしっかりと頭にたたみ込まれ、後半の時もあわてずに済むというもの。若干、中だるみが感じられた部分もあったのですが、2時間30分に収めた監督に拍手。スーパー三武将も中村獅堂も素晴らしいアクション。それにしても強すぎません?(爆)主役二人も出番が多く女性ファンは大喜びでしょう。
Weblog(サイト)名 : eclipse的な独り言  / Tracked : 2008年11月4日
『レッドクリフPartI』を観たぞ〜!
Excerpt(概要):曹操が率いる80万の軍勢が人徳で民に慕われた英雄 劉備軍に襲い掛かる長坂の戦いでは、歩みの遅い民たちのために劉備軍が誇る3人の猛将、趙雲、関羽、張飛が剣や槍を振り回し、敵をバッサバッサとなぎ倒す、見せ場の連続でもう釘付けです。八卦の陣の凄さがイマイチ伝わりにくくなるんですが、見せ場が続くのでそんな事はどうでもよくなるくらいテンション上がってしまうのです!続きが気になります!!
Weblog(サイト)名 : おきらく楽天 映画生活  / Tracked : 2008年11月4日
レッドクリフ Part I
Excerpt(概要):これは面白い。いろいろと突っ込みたいとこあるけど最後まで楽しめました。武侠ドラマ好きな自分にとっては、武侠ドラマに出てくる俳優さんがたくさん出てて、大興奮。ストーリーは、三国志や三国志演義を基にジョン・ウーなりに改編してるので、吉川英治三国志や横山光輝三国志で育った私には、違和感ありました。とは言え、総じて楽しめる内容でしたので、満足です。Part2の公開が待ち遠しいです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2008年11月3日
『レッドクリフ Part1』
Excerpt(概要):★★★★ 金のかけ方が大きく違うことが画面の豊かさから次第に伝わってきて、合戦シーンの迫力に引き込まれて、久しぶりにわくわくするような娯楽活劇の面白さを経験できたように思った。しかし、この映画は物語の導入部に過ぎないもので、それほどのことが語られているわけでもなく、これからいよいよ波乱に満ちた物語が始まる、というところで終わっている。ジョン・ウー監督の黒澤明への大オマージュ映画。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2008年11月3日
「レッドクリフ Part I (RED CLIFF/赤壁)」映画感想
Excerpt(概要):★★★★ 金城孔明も中々様になってまして、トニー周瑜もいけてますぜ。全くもってジョン・ウーオリジナル三国志って感じでした。語りだしたらキリがないですが、つまり色々突っ込み所多すぎて記事じゃ書ききれないです。戦闘シーンはかなり面白いです、カッコいいです痺れます、それ以外は長いです。でも八卦陣の攻防はやられました、大興奮。なんだかんだ言っても楽しんじゃったのです!
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar  / Tracked : 2008年11月2日
劇場鑑賞「レッドクリフPartI」
Excerpt(概要):★★★★★ 壮大で、雄大で、観る者をとてつもなく圧倒させますよ。劉備・孫権連合軍側からだけではなく、曹操軍側もきちんと描いているので、この辺りの演出は上手いですね。連合軍が八卦の仁で曹操軍を壊滅させていくくだりや、個々の武将キャラたちも見せ場のオンパレード。戦闘ポーズをキメて、スローモーションも満載!エンドロール後のPartの予告編を観て期待せずにはいられない!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2008年11月1日
レッドクリフ Part1
Excerpt(概要):★★★★ 魏・呉・蜀の三国の争い、国取り物語の必死さが見えないし、緊張感も薄い。登場人物は既に仲間の絆を形成済みだし、なかなか感情移入がしづらい。愛情も伝わりにくく、ドラマから響くものがなくてダレる。それでも、歴史に裏打ちされた人物の背景と、演じる俳優の持ち味のおかげで魅力は大きい。なかでもトニー・レオンと金城武が存在感を発揮。自然と応援させ、嫌味なく画面に見入らせる。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2008年11月1日
「RED CLIFF(レッドクリフ)Part1」(試写会)みた。
Excerpt(概要):★★★★ 劉備軍の長坂坡での奇策や、赤壁での初戦となる騎馬戦は大いなる見どころ。ジョン・ウー監督の計算された映像は芸術としか言えない。予告編でもチラと見せてくれていた「八卦の陣」はまるでマスゲームのような美しさ。泥臭くなりがちな日本や中国の戦モノなのだが、それすら個性として美しく魅せてくれる。また、血生臭い中にも和やなシーンが随所に散りばめられており、緩急となっていたのも良かった。
Weblog(サイト)名 : たいむのひとりごと  / Tracked : 2008年10月29日
レッド・クリフ(Part1)/RED CLIFF/赤壁
Excerpt(概要):ジョン・ウー。これまで彼が撮ってきたハリウッド大作から抜け出して今回は全く正統派の中国映画。その迫力たるやすごいし壮大ではあるけど内容は・・・今の時点では微妙。だって、2時間半観せられていいところで、ハイ、後半へ続く〜!だよ!前後編になるって全く知らされてなかったのでなんだか中途半端な気分。続きをみないことには評価できないのかもだけどそれでも前編としてはフツウに楽しめた方かな。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2008年10月22日
参照ページ:レッドクリフ Part I

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