『オートマタ』('17初鑑賞35・WOWOW)
Excerpt(概要):★★★ よくある感じのSF作品。ものすごく低予算なのが良く分かる。それでも、作品の雰囲気が良く、ぐいぐい引き込まれて観ました。アントニオ・バンデラスのスキンヘッドはあんまり似合ってないなー。砂漠の中をロボット4体と人間が進む姿はすごくシュール。クライマックスが銃によるドンパチで決着がつくのはワンパターンすぎて一工夫ほしいところ。佳作。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年4月20日
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オートマタ
Excerpt(概要):★★★ 後半の展開が、ちょっとイマイチかなぁ。人が作ったものに完璧なんてものは存在しない。複雑であればあるほどに必ずどこかにバグが潜んでいて、それがある状況下で発露して暴走することは大いに考えられるので、個人的にはあんまりAI搭載ロボとかが発展し過ぎる社会とかになって欲しくないなぁ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2016年12月25日
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16-067「AUTOMATA オートマタ」(ブルガリァ・アめリカ・スペイン・カナダ)
Excerpt(概要):★★★ ちょっと「ブレードランナー」を思い出させるような近未来の世界の中、荒廃だけを感じさせる雰囲気なのだが、どこか希望も感じさせる作品になっている。人類の世界が崩壊へ向かおうとしている世界の中で、希望を窺わせるような作品ではあったな。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2016年9月4日
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オートマタ
Excerpt(概要):終末系の映画でもあり、SFドラマでもあり、アクションを期待すると肩透かしをくらいます。どこか観念的な映画でした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2016年8月31日
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【映画】『オートマタ』価値観変えられます
Excerpt(概要):人類が一番賢いのだと信じていた自分の考えがこの映画で変えられた気がします。バンデラスも音楽も、この世界観にマッチしてよかった。この映画に出てくるロボットたちはデジタルではなく全てリアルに作られたものらしい。途中ちょっと思考が追いつかないところがあったけれど面白い映画でした。既成概念から価値観まで変えられた気がします。
Weblog(サイト)名 : アリスのさすらい映画館 / Tracked : 2016年3月29日
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『オートマタ』 そしてネクスト・ステージへ
Excerpt(概要):オートマタの造形はどこかで見たような印象ではあるのだが、ヴォーカンの丸坊主の頭と並ぶと妙に人間に似ている感じがしてくるところがよかった。破壊されたオートマタも血の代わりにオイルを流すような人間的な描き方になっている。人類のネクスト・ステージを描いた作品として興味深かった。アントニオ・バンデラスは以前のギラついた感じはなかった。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実 / Tracked : 2016年3月14日
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『オートマタ』 2016年2月18日 なかのゼロホール
Excerpt(概要):アントニオ・バンデラスは面白い役どころが合うと思うのだが、この役は真面目に演じている。そのあらすじで直感したのは、つまらないであった。
Weblog(サイト)名 : 気ままな映画生活(適当なコメント... / Tracked : 2016年3月9日
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映画「AUTOMATA オートマタ(日本語字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★★ 人工知能の発達し過ぎた世界を描いたSF映画であり、随所に挿入されるアクションも見所の映画。「2045年問題」を真正面から描いた、挑戦的且つ痛切なロボットSF映画だ。自動進化する人工知能の恐怖に晒される人類の恐怖がひしひしと伝わる作品だ。物語や設定以上に素晴らしいのが、一目見てわかるガベ・イバニェス監督の映像へのこだわり。作品に登場するロボットたちの動きが実にリアルなのだ。少し退屈な部分もあり地味ですが、実に考えさせられるSF映画の傑作の1本です。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2016年3月9日
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オートマタ〜2045年問題
Excerpt(概要): ロボットたちはエジプト神話のフンコロガシ、スカラベのように見える。これは「WALL・E/ウォーリー」へのオマージュだろう。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年3月6日
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オートマタ 監督/ガベ・イバニェス
Excerpt(概要):★★★ ロボット叛乱モノとしてはちょっと変わり種。ロボットの叛乱がどう推移しようとも人類に未来はないという割り切りを良しとするか否かで評価が分かれそう。僕はといえば、アリですね。ただキャスティングは…どうだろう?少なくともアントニオ・バンデラスがノイローゼ気味のインテリ技師というのはミスキャストだと思う。
Weblog(サイト)名 : 西京極 紫の館 / Tracked : 2016年3月6日
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オートマタ
Excerpt(概要): 予想通りつまらない。描写が雑でわかりにくい。ヴァンデラスのEX wife メラニー・グリフィスの出番も中途半端。全篇疑問符だらけの公開不適合作と判定しました。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年2月19日
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