「アンロック 陰謀のコード」
Excerpt(概要):★★★★ 誰が敵なのか、とスリルがあるから、見ていて楽しめる。なにげに、わりと豪華キャスト。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2020年4月29日
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アンロック 陰謀のコード
Excerpt(概要):★★★ ヒロインのノオミ・ラパスの瞬発力のある動きは見事で、脇役のトニ・コレットの知的な佇まいがシブいですね。男性陣もオーランド・ブルーム、マイケル・ダグラス、ジョン・マルコビッチと贅沢なキャスティングであります。劇中では細菌散布器が驚くほど簡単に持ち込まれ、巧みに設置される様子が描かれる。「もしこんな状況に自分が遭遇してしまったら?」と考えると恐ろしいが、映画がリアルなシミュレーションとして機能すればするほどスリルは増し、見る者を作品世界へと引き込む。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年5月11日
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「アンロック 陰謀のコード」
Excerpt(概要):まあまあだった。こういう作品があまりにも濫立し過ぎているせいなのか、もしかしたら10年前、いや20年前ならハラハラドキドキで面白かったかもしれないが、数多のサスペンス・アクション物の中に埋もれてしまう感じは拭えない。罠にかけられた冒頭から、罠の謎が解明されるまでは独特の味わいもあったような気がするけれど、それもほんの少し香りがかすめる程度だ。そうなってしまうまでに何の問題点があるのかわからない、そんな所が問題点なような気がする。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2018年5月7日
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アンロック/陰謀のコード
Excerpt(概要):物語は地味でしたがなかなか見応えある作品でした。死んだかと思ったら実は..だったり、良い人かと思えば実は..だったりとちょっと昔風な雰囲気が好み。恋愛要素もなく、地味な分リアルさを感じましたね。とにかくノオミがかっこよく、このキャラクターも良かったんでぜひ続編作ってほしいです。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2018年4月27日
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