【映画】英雄の証明…意気込みは買う!…ヤッツケ映画観賞記録(3)
Excerpt(概要):★★★ 何だか全盛期の角川映画みたいな邦題のこの映画ですが…かなり斬新な映画なのかもしれません。私にとっては退屈で、途中何度も寝かかってしまいました。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2013年7月29日
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「英雄の証明」 人間性大事ね(-_-;)
Excerpt(概要):★★★★ 何か特殊な作りのこの映画シェイクスピア的な世界観、舞台俳優的な台詞普通の映画とは違う感じっす。セルビアで撮影された本作は、絶えず危機に脅かされている混沌としたこのローマという国をリアルに表現しています。こーいう映画の作りも面白いっすね、レイフ・ファインズ初監督作品必見ですよー演劇好きな方にオススメっすね。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas〜?たぴあの... / Tracked : 2012年7月17日
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懲りない傲慢さの行方は? 映画“英雄の証明”
Excerpt(概要):★★★ 物語の舞台は架空の世界のローマという国とはいえ、かなり現実味がありました。 砂煙の舞う戦闘シーンもそうですが、特に民衆がマーシアスに反対しての暴動や、彼をよく思わない政治家に扇動されるところはまるでどこかの国のニュース映像を見ているかのようでした。 でも国同士の戦争でリーダー同士が何度も一騎打ちしてるってちょっとおかしいなとか、コレオレイナスの台詞が仰々しかったり、あれほどローマに復讐の闘志を燃やしていたのに、母親の説得でコロっと復讐をやめちゃうなど、リアルな世界観なのにどこか違和感を感じてしまいました。
Weblog(サイト)名 : 映画とライトノベルな日常自販機 / Tracked : 2012年5月25日
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「英雄の証明」
Excerpt(概要):映画の予告を観て…古典っぽい台詞なのにミリタリー風の衣装って??おまけに舞台はローマ??“コリオレイナス”を知らないため最初は戸惑ってしまった。そしてようやく映画はローマ時代を現代に置き換えていることが分かった。仰々しい台詞が飛び交い、妻が夫のことを“My Lord!”と、君主に向かって呼ぶような台詞も時代めいていて面白い。コリオレイナスはローマの独裁者ながらローマの英雄でもある。原タイトル”コリオレイナス”のままじゃますます観客集められなかっただろう。「英雄の証明」というタイトルは捨てたものじゃない。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2012年3月13日
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英雄の証明
Excerpt(概要): 原作の舞台は古代ローマですが、映画では現代の物語に改変してあります。ただし、政治体制が現実のイタリアとは全く異なりますので、架空の現代、ということになります。ちょっと不思議な雰囲気の映画になりました。物語自体は難解ではなかったと思うのだけど、登場人物の感情面を理解するのがちょっとむずかしいな、と思いました。特に、ジェラルド・バトラーが演じたオーフィディアスね。ヴァネッサ・レッドグレーヴの存在感は大したもので、私服のドレス姿はエレガントそのもの、長身をキリリと軍服に包んだ姿は男装の麗人のよう。感情移入はしにくいですが、かっこよくて面白いキャラクターでした。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2012年3月6日
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『コリオレイナス(英雄の証明)』
Excerpt(概要):唯一の罪は、言葉がたりないこと。母ヴォラムニア役は、ヴァネッサ・レッドグレイヴ。ローマ軍人の母とはこういうものかと、納得させる名演だつた。妻ヴァージリアは、おろおろ危惧するばかり。ただ一歩ひいて、お姑さんを立てたとも言える。そこがよい!シェイクスピアの傑作にくらべると、いささか子どもじみて見える。たしかにこれは、「ひとつの世界」だ。
Weblog(サイト)名 : そのスピードで / Tracked : 2012年2月25日
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英雄の証明 / CORIOLANUS
Excerpt(概要):★★★ よくも悪くもというか、古典的で正統派な描き方。ストーリーは国と国の争いの果てのシンプルな悲劇。ラストが少しあっさりしすぎてしまった感じ。悲劇だからね。とにかくレイフ・ファインズが初メガホン(しつこい)ってことで一見の価値ありな作品かな〜
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2012年2月25日
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英雄の証明・・・・・評価額1600円
Excerpt(概要):★★★★ 古典の世界をそのまま現代の風景に持ち込んだ為に起こる、どこかずれた世界観が面白い。物語の作りやテーマ性の部分は400年前に書かれた原作のままであり、世界観の様な新鮮な驚きは無い。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2012年2月10日
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