宇宙戦艦ヤマト 復活篇 : 作品を観た感想トラックバック


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劇場版『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』
Excerpt(概要):宇宙での戦闘シーンを中心とした映像の美麗なこと。もとのヤマトの絵は何物にも変えがたい良さがありますが、実際にフルCG化されてみるとやはり大きな感動があります。六連波動砲の描写は圧巻! 生き残るキャラも、戦死するキャラも含めて、登場人物がとても格好良いです。今を生きる我々にとって非常に示唆的な部分も多かったと思います。キャスティングは変更されている部分がありましたが、演技派の方々ばかりで安心して見れた気がします。全体的にクセのないプロットに仕上がっているので、王道・戦艦などが好きな方はぜひ。
Weblog(サイト)名 : アニ声活動日誌。 / Tracked : 2010年1月9日
宇宙戦艦ヤマト 復活篇
Excerpt(概要):ナレーションも最低限で、テレビ版のファンの期待を裏切ることはない。それよりも、日本フィルの音楽が雄大であり、戦闘シーンが迫力あるので満足だった。せっかく、SUSやアマール星やエトス星などの色々な宇宙人たちが登場する話にしたのに、最後は異次元の住人が敵になるとは残念だった。新しい表現を見たい映画ファンは、もっと新しい解釈のヤマトを期待している。まだ続編がありそうな終わり方だったけど、原案者と監督西崎義展らの巨大なエンディングクレジットの文字がぶち壊してくれた。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2010年1月7日
「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」まだだ、まだ終わらんよ!
Excerpt(概要):「納得できる話が、何一つ無い!」 何?この脚本?確かにヤマトが飛び立つシーンには、「おお〜!!」と、感動しましたが、流れる"さらば〜地球よ〜♪"も、何故かTHE ALFEEの新録Ver…。ヤマトは[さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち]で、完結しちゃっているのです。そんな作品でも、やはり子供の頃に見ていた懐かしさから今回ドキドキしてしまった自分が、今となっては少々恥ずかしくもあります。何せ見に行った作品が、この体たらくでは…。こんなにグダグダでも、復活させちゃったからには、責任もって最後まで描き切っていただきたいですね。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2010年1月7日
宇宙戦艦ヤマト 復活篇
Excerpt(概要):かつてのヤマトを覚えて無く大きな思いれも無かった分、新しいヤマトの話として面白く鑑賞する事が出来ました。やぱり私の住んでる呉市は"大和"ゆかりの地なので勝手に親近感湧いてるんです。一番感動したのはやっぱり新ヤマトがドックから発進する、しかもあのテーマ曲が流れた事。なんか胸が熱くなって涙が出そうにまりました。ブラックホールも破壊して地球を救えて終わりなのかと思ったら、エンドロール後出てきた文字は"第1部完結"みたいな事だったんですが2部とかあるんですかね〜。
Weblog(サイト)名 : Diarydiary!  / Tracked : 2010年1月5日
宇宙戦艦ヤマト復活篇
Excerpt(概要):★★★ 新たなヤマトは外観はそのままで中身はバージョンアップ。波動砲6連発はスゲっ。本家ヤマトの説明にアクエリアスに沈むヤマトの映像も流れて、あのシーンは今見ても泣けちゃったり…。キャラクターの動きにぎこちなさを感じるものの、戦闘シーンなどメカ関係はなかなか迫力があって良かったです。ただ敵方が魅力的じゃないのがちと残念。設定は面白いのですが、なんせ壮大な話なので説明不足が気になりました。新クルーたちがチャラチャラしてるのがいるのが嫌。まぁ文句もあるけれど思ってたよりも悪くはなかったです。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2009年12月20日
「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」 旧作の粗悪コピー
Excerpt(概要):本作は旧作の構造をほぼ踏襲していると言っていいでしょう。物語の構造になんら変化がありません。加えて登場するキャラクター像は旧作に比べて個性がなく、魅力に欠けます。キャラクターを描くセル画チックな表現と、戦闘シーンでのCGもテイストがかなり異なり全体として違和感を感じました。本作の中で語られるメッセージも説教くさく、心に響くことがありません。もともと旧作が持っていた、たった一隻の船が地球を救うというカタルシスすら失っているように思えるのです。正直言って旧作の粗悪コピーとしかいいようがありません。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2009年12月18日
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』・・・宮川音楽の継承はうれしいが
Excerpt(概要):ヤマトシリーズお約束でもある自己犠牲の描写が"特攻"という形で安易に何度も描かれた点は残念だった。音楽とメカ設定は高い評価をしたい一方で、ストーリー設定やCGの使い方についての満足度はいまひとつ。それでも迫力やそこからくる見応えはなかなかのものなので、きっと初期からヤマトを追い続けている世代ほど感想を語るのが難しい作品と言えるかもしれない。今回の復活劇は素直に喜びたいが、「さらば」 を超えるだけのパワーはもうヤマトにはないのだろう。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪  / Tracked : 2009年12月16日
劇場用アニメーション映画 「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」
Excerpt(概要):映像がCGによってよみがえった事は拍手。ど迫力で、非常にかっこよかった。なんかまだまだ続きそうなんだけど、来年のキムタク実写はその一環なのか、それとも今回のがキムタク実写版の前振りなのか、どちらにせよ実写版は絶対に観に行かないと思うので、しばらくは見納めかな。佐渡酒造先生は懐かしかったけど、20年経ってるはずなのに、いったい幾つなのだろう。猫のミー君にしても…。
Weblog(サイト)名 : 映画君の毎日  / Tracked : 2009年12月15日
[映画『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』を観た]
Excerpt(概要):「ヤマト」らしからぬデザイン及びストーリー設定の<異次元人>の出現だが、私は良いと思う。これまでの「ヤマト」とは違うベクトルで、新しいことにチャレンジしている気持ちが感じられた。「ヤマト」を「スペースオペラ」チックにしようと言う意図が、突飛に感じられるギリギリのところで踏みとどまっていたと思う。移民先のアマール星への道のりにおいての物語的な起伏が、ゴルイ将軍との戦いだけしかなかったのは寂しい。無理やりにでも、幾つかの障害をエピソードに加え、過酷な航海を演出して欲しかった。「セル画の重みを効果的に使ってくれ!」
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2009年12月15日
宇宙戦艦ヤマト 復活篇
Excerpt(概要):劇場は私と同じような世代かそれ以上の人がほとんどで、若い世代はほとんど見かけられず、ヤマトは今の若い世代にはイマイチなんでしょうかね。松本零士のヤマトを見て育った自分的には、この劇場版はガッカリな感じ。何せキャラクターの造形が…。最期まで何か違うと違和感を感じながら観てました。ヤマトクルーの軽さも観ていて受け入れられなかった。復活篇とあるから今後続編があるんでしょうが、続編を観にいくことは無いと思います。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2009年12月14日
劇場用アにメーション映画 宇宙戦艦ヤマト 復活篇
Excerpt(概要):★★★ 良い部分もあり悪い部分もあり、正直言って全体としてはちょっと違うかなぁという感じ、それでも好きなんですけど。星間連合の各国の戦艦の造形もぐっと現代風にデザインされており、未来のイメージが漂います。個人的にアンドロメダ級戦艦がカッコよくなったのが嬉しいところ。拡散波動砲で敵を蹴散らすシーンは「おお!」っと心の中で喝采です。納得がいかなかったのが、今回の設定部分。何で最初からブラックホールに飲み込まれると諦めているのか!まあそれでも好きです。やっぱりヤマトは永遠ですから。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年12月14日
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』 5年の遅れを取り戻せるか?
Excerpt(概要):長い年月であった。本作の予告編を目にしたときは感激した。嬉しいことに[宇宙戦艦ヤマト 復活篇]にはブルーノアも登場する。この作品に対して、映画的な興奮を味わいたいとか、面白さを堪能したいとか、感動したいなどと小さいことを考えてはいけない。ヤマトの復活を見届けるのは、(年季の入った)アニメファンの義務なのだ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2009年12月13日
参照ページ:宇宙戦艦ヤマト 復活篇

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