【ソウ3】「赦し」を試すゲームをしよう
Excerpt(概要):今回は冒頭から何やら様子が違います。このゲームには逃げ道がない。でもそのやり口はジグソウの物じゃない。その頃、ジグソウは瀕死の床に付いていた。そして、誰かを生かそうという意志が試される2つのゲームが同時に始まるのだった。今回もグロいです。痛いです。エグイです。でも、テーマとしては、一番解りやすかった。ジグソウが被験者たちに求める物。ただ、私は「5」まで見た中で、これが一番好きじゃないかも。「ジグソウの意図するゲームじゃない」事を実行する余計な女がいたから…かな。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2009年11月7日
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ゲーム続行
Excerpt(概要):主題は赦免である。憎しみの赴くままに暴力を解放するか否か。そして復讐を果たしたとしたら、その先に待っているものはいったい何なのか。理性ではわかっていても抑えられない暴力の衝動にどのような決着をつけるか、そして今そこにある生命に対しての姿勢が問われる。つまり、復讐するのか、それとも赦免するのか。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2008年9月29日
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ソウ3
Excerpt(概要):★★★ 最初から凄惨なシーンの連続で、もう、ぐったり。(>_<) 今回はかなりグロいですが、話は面白いです。 立体的なストーリー展開になってます。 密室劇としてもまぁまぁかなぁ。。。
Weblog(サイト)名 : 極私的、格付け!映画ガイド / Tracked : 2007年5月10日
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『SAW3/ソウ3』レビュー
Excerpt(概要):★★★ いよいよシリーズも3作目。『SAW2/ソウ2』では薄れがちだったダークさが復活しているのと同時に、今までのシリーズでは描かれなかった人間ドラマに焦点をあわせる新機軸もある。さらに、1・2作目のストーリーに密接に絡み合う脚本は実に見事なもの。今まで隠されていた新たな事実が次々と明かされる展開には、シリーズファンなら興奮を隠せないはずだ。 そして、『SAW/ソウ』シリーズといえば衝撃のラスト。その期待にリー・ワネルは応えている。 完成度は過去シリーズ最高。
Weblog(サイト)名 : トーンコントロール / Tracked : 2006年12月1日
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