「ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日」
Excerpt(概要):120%ベタな青春モノで、素直に「笑える、楽しい、カワイイ」と3拍子揃い、かなりストライク。UK映画らしい音楽に関する小ネタが多く、ジョージアがロビーとのファーストキスに備えて、「キスの達人」である同級生男子とキスの練習をするシーンでは、この男子が「こういうことには雰囲気が大事だし、B.G.Mが重要さ。何がいい?Coldplay?それとも50セント?」と言ってのけたり(←個人的に爆笑)。「影響を受けたのはRadioheadやPink Floyd!」と答えた割に、ロビーのバンドはどう考えてもGreen Dayやろ!とツッコミを入れてみたくなる点もご愛嬌。
Weblog(サイト)名 : RAY's Favorites / Tracked : 2010年1月20日
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ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日
Excerpt(概要):目くじら立てるのもばからしいくらい他愛のない話ではあるんですが、こう、無邪気な少年少女の話にしては、共感しにくい作りになっています。ヒロインの恋が、あまりさわやかにも無邪気にもかわいらしくも感じられない。せっかく14歳なのに、大人の悪いとこばかり真似してる感じです。しかし、この徹頭徹尾自分のことだけを考えていられる狭視野さも自己中も14歳ならでは、と言われればまさにそうなのですが。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2009年3月12日
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*ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日*
Excerpt(概要):4人組のうちの一人に彼氏ができてしまって他の3人が焦りまくるのもかわいい!後半は彼女が今までウザくてたまらなかった家族を見直したり、恋愛ってどういうものかのかわかってきたりして、ラストのころにはすっかり"ジョージア応援組"の一人になってました。その他イタズラ好きな妹や、着せ替え人形状態のネコのアンガス。パパとママもユーモアに溢れて、楽しいコメディーとなってます。
Weblog(サイト)名 : Cartouche / Tracked : 2008年12月16日
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ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日
Excerpt(概要):むっちゃ泣いた。あらゆる場面で泣いた。一人律儀に実行してバカを見て傷つく。気持ち分かる。でも彼女はエライ。明るく、前向きで、強い。いい子だ。彼女の悩みやコンプレックスに本気で共感し、彼女の恋の実りや友情のあり方に本気で感動した。14歳の子のお話。それに本気でのめりこんでんの、やばい。本気で共感して本気で憧れて本気で感動して。出来すぎ大団円。でも大感動。でも大号泣。あーーキスしたい!
Weblog(サイト)名 : h / Tracked : 2008年11月28日
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『ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日』(2008)/アメリカ
Excerpt(概要):★★★ そのコンプレックスって、自分が気にするほど他人が見ているわけじゃないし。人それぞれだもんね。何でだかわかんない、だけどあの子がいいんだよね…っていう「言葉にできない理由」で恋をするようになれたら、その人は絶対「オトナ」。後半、あんまりにもできすぎ!?って感じもしましたが、まあ恋愛映画としては楽しめますし、一生懸命に生きるジョージアは可愛かったです。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!! / Tracked : 2008年11月24日
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「ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日」鑑賞
Excerpt(概要):イギリス映画なのですが、アメリカの学生と雰囲気は同じ。海外の女学生の日常ってやっぱこんな感じなのかという典型。彼女のキャラクターが生き生きしていて憎らしいことをしても許せちゃう雰囲気があり、きらきらしていて応援したくなります。何も考えずに楽しく見られて笑いあり友情ありちょっと感動もあり、見やすい映画だと思うのでお勧めです。でもやっぱ女性にお勧めかな。
Weblog(サイト)名 : エモーショナル☆ライフ / Tracked : 2008年11月20日
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