書道ガールズ!! わたしたちの甲子園 : 作品を観た感想トラックバック


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《書道ガールズ!わたしたちの甲子園》
Excerpt(概要):なかなか面白かったです!! 里子の成長や、その周りの部員に関わる展開はありがちではあるんだけど…でも爽やかでちょっとホロリとくる青春ムービーになっていました。こういう風景って別に自分のふるさとでも何でもないけど、心落ち着くような気がする。懐かしいような…。やっぱり一番の見所は「書道パフォーマンス甲子園」でしょう!みんなで心合わせていく姿にはついポロリと。感動しちゃったなー。こういうシーンはやっぱり好き。あの曲もよかったなー、あれが又感動的だった!とてもよかったですー。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年12月25日
書道ガールズ!!わたしたちの甲子園
Excerpt(概要):★★★ 感動モノのセオリーでしっかり創られているので感動します。テーマがあるのがよいです。"格好悪くたって、ええじゃないですか!"好きなセリフです。直球なので胸にささります。私は自然な演技が好みなのですが俳優が達者なので、若いのにもかかわらずお芝居っぽいのが少し気になります。クライマックスのパフォーマンスで端っこで3人の男が一生懸命踊っているのがおかしいです。でもいいです。若い子が墨だらけになりながら一生懸命何かをやっているということに感動します。創り手の思うツボです(爆) それでもいいと思う映画なのです。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2010年10月18日
書道ガールズ
Excerpt(概要):★★★ ある意味でよくあるスポ根ものの作品と言えるでしょうが、ラストの「書道パフォーマンス甲子園」への盛上りに向かって淀みなく映画が作られていて、見終わるととてもスッキリした感じになりました。書かれた文字自体の素晴らしさというより、標語の内容を人々に訴えかけることの方に重点が置かれていると思いました。5人の若い女優は、いずれもはりきって演技していて、観客に爽やかさを感じさせてくれます。特に成海璃子は落ち着きのある演技で、これからのさらなる飛躍が期待されます。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2010年6月27日
「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」 あきらめるわけにはいかない
Excerpt(概要):感動した!! 「あきらめる」というある意味楽な逃げ道に入っていく大人たちに対し、「あきらめない」彼女たちの姿に希望を感じました。彼女たちが好きな昔からの大事なものを大切にしたいからこそ、新しいことにチャレンジする。何が本質的に大切なものなのか感じているから伝統という枠に囚われない。いいじゃない、踊りながら書を書いたって。それが楽しいんだから、皆が喜んでくれるんだから。書道ガールズの面々が書く文字は「再生」。「再生」は「伝統」を守り続けることではありません。一度死に、大切なものが受け継がれて「再び生まれる」のです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年6月7日
『書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-』 試写会鑑賞
Excerpt(概要):★★★★ 町への愛情、そして仲間との友情等がよかったし、ツンケンしてつまらなそうにしていた里子が、書道パフォーマンスに本気で取り組むようになってからすごく生き生きとしていて、応援したくなっちゃった。前半部分は結構うまく笑いも取り入れていたように思います。墨ネタはやりすぎじゃないか?ってぐらいあって、でもそのやりすぎ感、私はわりと好きでした。最後の書道パフォーマンス、本当感動でした。生であの書道パフォーマンスを観たい!って思いました。また微妙な男子後輩部員3人の微妙な頑張りが可愛らしかったです。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2010年6月7日
書道ガールズ!! わたしたちの甲子園
Excerpt(概要):★★★★★ 書道パフォーマンスは、同時に左右から文字を書き始めるので、どういう仕上がりになるのかがなかなか分からず、「どんな作品になるんだろう」というドキドキ感があって面白かったです。「再生」」という文字には、非常にエネルギーを感じ、「元気がなくなっている地元を私達で元気にしよう」いう熱意がひしひしと伝わってきました。起承転結がしっかりしており、主張は学園映画らしく、見ているこっちまで「最後までがんばれ!」と応援したくなるほど感情移入ができました。笑わせるところはしっかり笑えて、感動もできるという非常にメリハリの利いた作品でした。
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画! / Tracked : 2010年6月3日
書道ガールズ!!わたしたちの甲子園
Excerpt(概要):[武士道シックスティーン]の成海璃子さん主演。前半はパフォーマンスまでの序章で見ている人の心を笑いの演出で心をつかむ。後半は書道パフォーマンスを成功させるまでのストーリーってところかな? 結構面白かった。書道部の顧問役や部長の父親の会話は結構好きかも。地元の小さなお店って不況だ、なんだかと言って結構商店街がガラッとして店を閉めざるを得ないってのは悲しいですね。製紙工場を営むおやじさんの火事エピソードは不要では?あれがあると書道の顧問の先生と主人公のおやじさんの会話が不自然に…。
Weblog(サイト)名 : 単館系  / Tracked : 2010年6月3日
書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-
Excerpt(概要):★★★ 里子の暴走、中高生にはありがちなことだと自分の若かりし頃を思い出しながら観ておりました。熱くなっているときって周りが見えなくなる。何か問題にぶつかって一つずつ成長していく姿に懐かしさを感じました。まさか書道が団体競技、しかも運動部と化すとは夢にも思っておらず、歌、ダンスを交えた元気な書道パフォーマンスはこちらまで楽しくなってきました。私も平成の女子高生に生まれたかった!!(笑) 撮影はとても寒い時期だったそう。エンドロールで青いビニール袋を脚に置いている写真が出てきますが、それがカイロもどきです(笑)
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2010年5月31日
「書道ガールズ!! 〜わたしたちの甲子園〜 」表現することは競うことじゃない
Excerpt(概要):★★★ ドタバタ部分は苦笑するところも、男子があまりに軽く描かれてるし展開もありがち。だけどなんか目が離せないのは誰もが、これまでのどこかの時期に「頑張った」記憶があるからかな。人にどう思われようとそんな時間は必ず自分の力になる。でもそれはその最中には気がつかないもの、後でこんなふうに映画を見ながらふと思い出したりするものだ。「書道パフォーマンス」は書道というよりアート系の絵のような感じ、これはこれでアリなんだろうが書道にピンクや青の墨が使われるのも日本人には違和感がある。でも外人にはカラフルさはウケるかもしれない。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2010年5月30日
[映画]書道ガールズ
Excerpt(概要):★★★★★ これは、実際に町おこしとして行われた実話がもとになっているそうですね。この作品では、「こんなこと、できたら良かったな〜」と思わせてくれる感動がありました。私は個人的に、書道に対して「どうせ上手くかけないから、苦手だなー」という印象を持っていました。それが、この作品を見て大きく変わりました。きっと、この映画で感銘を受けた方は、映画を見た帰りに、挿入歌を口ずさんだりするのでしょうね。かくいう私も、その一人ですが(笑) 見たあとに、心が温かくなる映画でした。
Weblog(サイト)名 : オレメデア  / Tracked : 2010年5月28日
書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』
Excerpt(概要):非常によい映画だった。感動!無地の紙が無限宇宙のように感じられた。作品が完成するまでの時間の流れをどう演出していくかも腕の見せ所になるわけだ。あくまで書道ガールズが物語を引っ張ってゆく。イベントを立ち上げるのも、失敗するのも、それを助けるのも全部彼女たちである。これは文化度が高い表れではないか。特筆すべきはキャスティングの妙。主役の5人の役と個性が見事に合わさっている。ただのアイドル映画だとタカをくくっていたら痛い目にあわされた。心地いい痛みだけど。彼女らの今後の飛躍に期待したい。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳  / Tracked : 2010年5月27日
[映画『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』を観た]
Excerpt(概要):かなり面白かった。ややすっとぼけた感じの先生が顧問になってから書道部に変化が見られる。自分の書道も大事だけど、みんなと楽しむ書道があってもいい!マイウェイの里子に心境の変化が起こる。さて、このような物語では、肝心の対象文化ジャンルの見せ方を間違うと、瞬間にして駄作と化してしまうのだが、この作品でのクライマックスの「書道パフォーマンス甲子園」、その出場校の四校の<書道パフォーマンス>が、それぞれ本当に素晴らしいので驚いた。それが説得力となって、終盤は見ていて確かに「書道パフォーマンス」の本義として楽しかった〜^^v
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2010年5月24日
書道ガールズ!!〜わたしたちの甲子園〜
Excerpt(概要):★★★★ 次々とつぶれてゆく地元の商店。町のどこからでも見えるのが、地元の特産品である「紙を産み出す工場の煙突」。この町が好きで好きでたまらない少女の思い。それがパフォーマンス書道を産み出すことになった。実にいい話! 都会を夢見て故郷をあとにする若者が増える中、自分の生まれ育った土地を愛する少女の清い心に感動した!もうそれだけで泣きじゃくってしまった。いまどき生足もさらさず、黒いストッキングを履いていた女子高生たち。それだけみても純な心が見えてきた。ただちょっと残念だったのが、全く不要の登場人物だった三人の男子部員。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場  / Tracked : 2010年5月23日
「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」
Excerpt(概要):成海…観たばかりの[武士道シックスティーン]とほとんどキャラ同じ…。あまりにも芸がなくて苦笑するしかなかった。偶然だろうけど、安直にキャラ設定を考えるとこうなる、ってことなんだろうか。全編、かつてどこかで観たことのあるようなエピソードが並び、墨が飛んで顔にかかるワンパターンの笑いで繋いで出来上がり。最後だけは多少盛り上がるものの、ありがちな友情物語と、やる気なさそうな教師との心が通ったとは思えない希薄な師弟関係が描かれただけでは、感動も特になし。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2010年5月22日
書道ガールズ!! わたしたちの甲子園・・・・・評価額1600円
Excerpt(概要):★★★★ 田舎の高校生が接してる世界は、大人になった今にして思えば決して広い物ではないと思う。この作品は彼女たちの生活環境に、様々な背景を持った大人たちをさり気なく配している。これらの細かなエピソードが、地方のおかれている現実を浮かび上がらせ、書道パフォーマンスへと少女たちを突き動かす情熱の背景に、郷土への真摯な愛情を感じさせる。と同時に映画に対して公共性と深みを与えている。そこにいる人間を愛し、懸命に行動した経験は、パフォーマンスの出来栄え以上に彼女たちの心に大きな財産として残るはず。誰にでもお勧めできる一本。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2010年5月22日
『書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-』 (2010)
Excerpt(概要):あの[スウィングガールズ]と、なんとなく似ているけれど、全ての面で説明不足。お話もエピソードも登場キャラクターも詰められている感じはしません。軽いノリで、女子高生たちの書道パフォーマンスに賭けた青春を楽しむ分にはこれでいいのかもしれません。ただ、ああ面白かったで、すぐに忘れてしまいそうな気がします。「再生」という言葉の裏にある、舞台となる町の痛みや努力が、パフォーマンスをする彼女たちの視点だけで描かれていることに寂しさを感じました。一つ一つのエピソードに奥行きがなく、表面的な気さえします。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2010年5月21日
書道ガールズ!! (成海璃子さん)
Excerpt(概要):メインは、里子、美央、香奈、清美、小春ら女子書道部員ですが、顧問の池澤先生や男子書道部員もなかなかいい味を出していました。ストーリー展開はベタではありましたが、町の"再生"のために頑張る部員たちのひたむきな姿や絆が感動的でしたし、曲にのせて縦横10メートル以上もある大きな紙の上で繰り広げられる書道パフォーマンスも見ごたえがありました。挑戦と苦悩と希望が入り交じるのが青春だと思います。本作にはそんな要素がつまっていて、観た後はすがすがしい気持ちになりました。
Weblog(サイト)名 : yanajun  / Tracked : 2010年5月21日
書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-
Excerpt(概要):アイドル映画として観てる分には面白かった。同じような役柄ばっかだとイメージが固定化してしまう懸念はあるものの、成海璃子はこういう役がほんとにしっくり来る。一番良かったと感じたのが、清美役の高畑充希。不器用で空気が読めずに、頑張りが空回りする元気な女の子でこの映画のキーパーソンである役柄をうまく演じていた。ルールや規約がわかんないので、直接筆をふるわない外野が周りで踊っててもいいとか、なんでもありなんだなぁと思いながら見つつ、審査員は何をもって優劣の判断するんだろうかと考えながら観てしまいました。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年5月20日
「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」感想
Excerpt(概要):★★★★★ 感動した。素晴らしかった。不況と時代の影響、長年守り続けてきた店を畳み、「仕方がない」と自嘲気味につぶやく街の大人達。その「世界」の中で、彼女達書道部員も必死にもがき続ける。彼女達は書道パフォーマンスに出会い、徐々に「みんなで一つを書を完成させる楽しさ」を知っていく。彼女達は結局、何一つ完璧にこなせない。必ず何かしら失敗し、力を発揮しようとすればするほど、無様な醜態をさらしてしまう。だのに、そんな彼女たちの表情は、まるで勝者のごとく誇らしい。墨に塗れた顔でどこまでも晴れやかで爽やかな、ピカピカの笑顔を見せてくれる。
Weblog(サイト)名 : 狂人ブログ 〜旅立ち〜  / Tracked : 2010年5月18日
◇書道ガールズ!! わたしたちの甲子園 70点
Excerpt(概要):★★★ マジ、なめてました、ごめんなさい。泣かされちゃったです…。それぞれの悩みを抱えながら、自分たちに出来る事…そこから生まれた書道パフォーマンス。仲間同士でぶつかり合いながら、若さ故のとがった部分をお互いに削りあうかのようなエピソードがどこか懐かしい、良き仲間同士で切磋琢磨して色々な経験を積んで大人になっていく過程。嫌味のないお約束的な笑いで大いに笑わせてもらいながら、青春の苦悩に共感させられ、爽やかな涙を存分に流してしまう映画です。この世代の人たちにたくさん見てもらいたい作品です。
Weblog(サイト)名 : 明日も晴れ  / Tracked : 2010年5月17日
書道ガールズ!!−わたしたちの甲子園−
Excerpt(概要):★★★ そもそものきっかけもどこか欲求不満な新しい顧問池澤や不況で文房具店を閉店せざるを得なくなった父を持つ清美の破れかぶれなのだから。言わば地方都市の居直り的破れかぶれ。その"書道パフォーマンス"は実話に基づいたもので、墨汁スプラッターは最後の最後まで活かされ、結果的により効果的なパフォーマンスに仕上がってしまうというオマケまで付いている。成海璃子は今度も良く似合っている。しかし映画を駆動させているのはむしろ街を去る人たち、池澤や清美、あるいは仕事をやめざるをを得ない町の紙工房の主人たちである。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年5月16日
書道ガールズ!! わたしたちの甲子園
Excerpt(概要):★★★ 書道パフォーマンスに最後には泣かされるとは思いもよらず。思いのほか感動した作品でした。巨大な筆を操り凄い形相で文字を書く成海璃子を観ていると、こりゃ立派にスポーツだという感じすらしました。誰よりも一番良い演技ではないかと思っているのが高畑充希。若い女優にありがちな変な芝居っ気がない素直な演技、彼女の語る台詞が彼女の語る言葉になっていました。見せ場である里子の巨大な筆で「再生」の文字を書くシーン、沸きあがる拍手は演技指導によるお仕着せではなく、彼女の気迫が招いた真実の拍手だったのではないかと思いました。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年5月16日
映画 「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園 」
Excerpt(概要):とっても楽しい映画でした。予想をはるかに超えた、笑えて泣ける良質の感動作に思います。ツボを押さえた演出が少々ベタな展開の話を心地よく見せてくれました。書道部部長には成海璃子ちゃん。彼女の筆遣いは見事だと思いました。私のお気に入りは桜庭ななみちゃん。細かいキャラ設定が巧みで、実に生き生きとした女の子を演じてくれました。後半からエンディングにかけて実に泣かせどころが多く、ラストの高校生たちのパフォーマンスもそれぞれに楽しくて、本当に素敵なエンターテインメントに仕上がった作品だと思います。是非ご覧下さい。
Weblog(サイト)名 : ようこそMr.G  / Tracked : 2010年5月12日
『書道ガールズ!! 〜わたしたちの甲子園〜』
Excerpt(概要):かなりベタ(笑) でも、成海璃子ちゃんはじめ、高校生役の役者たちの今しか出来ない、拙いけれど真っすぐな演技を見る価値はあると思う。作品風に言えば「感動した!」ということはないけれど、清々しい気持ちになれる。こういう青春を過ごして欲しいなぁ。派手なメイクや、喫煙なんて、大人になったら普通にできる。でも、不器用に傷つきながら、自分の中の葛藤と向き合って、好きなことを好きだというだけで突き進むなんてことは、若い内に経験しておいて欲しいと思ったりする。同世代の人に見て欲しい。
Weblog(サイト)名 : ・*・ etoile ・*・  / Tracked : 2010年5月5日
『書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-』(2010)...
Excerpt(概要):★★★★ 全体的にとてもきっちりと作られています。実在のことをテーマにしているせいもあるかもしれませんが、それを除いても、邦画の青春ものでこんなに丁寧に作ってある作品は久しぶりかもしれません。舞台となった四国中央市の風景も情緒あるものでした。映像も美しい。そして内容も、笑いでごまかしたり、お茶を濁したり、妙な方向に流れたりしてないんですね。最後も甘酸っぱさとほろ苦さがちょうどよくて。そして若いってすごいな、いいなと思わせるものがちゃんとある。地味なテーマですが、多くの方に観ていただきたい作品です。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2010年5月3日
書道ガールズ!! わたしたちの甲子園
Excerpt(概要):成海璃子さんをはじめとする高校生たちと、ちょっと不思議なノリの先生を演じる金子ノブアキさんの演技が楽しかったです〜。成海さんの飾らない演技は観ていて気持ちいですね。山下リオさんも今回は大切な役。彼女は映画を観るたびに上手くなっていくなあ。元気いっぱいの桜庭ななみさんの演技は思わず笑ってしまいました。また、先輩たちにこき使われている後輩男子たちの小ネタにも笑わされました^^ ストーリーの展開はベタですし、デ・ジャブを感じるシーンもいろいろある気もしますけど、やっぱり観ていてワクワクしてしまいました。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年5月2日
参照ページ:書道ガールズ!! わたしたちの甲子園

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