未来よ こんにちは
Excerpt(概要): 哲学の教師なので、哲学的な会話が多くて難しかったけど、パリの大人の女性の生活、感情表現など、興味深かったです。大人向けの映画でした。知的な雰囲気がイザベル・ユペールにも合っていました。母の猫パンドラを預かるのだけど、この猫がずいぶん大きな黒猫で、重量感がありました。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記- / Tracked : 2017年7月10日
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「未来よ こんにちは」
Excerpt(概要):映画はナタリーの歩くシーンを頻繁に映し出す。それは前向きに生きようとするナタリーを表現しているようにも見えて素敵だ。演じるイザベル・ユペールは60代ながらとてもチャーミングでナタリーにぴったり。ミア・ハンセン=ラヴの作った大人の女性のためのドラマは素晴らしかった。中高年女性に今年一番のおすすめ映画。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2017年4月12日
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未来よ こんにちは
Excerpt(概要):★★★ 男性が見てもまずまず興味深い作品となっています。様々な出来事が起き、ナタリーはそれらに対しても、せかせかと全力で対応していき、その姿はなかなか感動的です。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2017年4月8日
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「未来よ こんにちは」:平熱のアンマリード・ウーマン
Excerpt(概要):この映画における人々とその言動って常に「平熱感覚」なんです。その最大の原因は、イザベル・ユペールの秀逸な演技でしょう。この話ってポール・マザースキー監督の『結婚しない女』にちょっと似てますよね。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2017年4月4日
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未来よ こんにちは / L'avenir
Excerpt(概要):大人の映画です。PG12の映画ですが、どのあたりが?と言う気がします。セクシャルなシーンも無いですしね。あまりにも、個人主義過ぎて、子供には難しいと言う事?『フランスを見た』と言う気になりました。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2017年3月31日
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未来よ こんにちは
Excerpt(概要):韓国映画「アシュラ」の感想は、『ひとことで表すなら“強烈” 』だった。この映画を同様に表現すると『ひとことで表すなら“退屈”』といったところ。たいした事件が起きる訳でもなくて退屈きわまりないが人生についての重要な示唆が含まれていたとは言える。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2017年3月23日
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