【映画】おとなのけんか…(ヤッツケ映画観賞記録5)とiPhon5に変えた話。
Excerpt(概要):★★★★★ コレ面白かったです。俳優の演技で見せるタイプの映画という感じでしょうか。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2013年8月16日
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おとなのけんか
Excerpt(概要):1時間ちょっとの短さの中で、きっちりそれぞれのキャラが浮き彫りにされ、あり得ない展開なんだけど、それまで一番平和的で人畜無害的なキャラだったジョンの「俺は短気な野蛮人なんだ」はツボで、夜中にひとり爆笑しちゃいました〜青筋がみえそうなジョディ・フォスターの熱演よりも、あんなに気持ち悪がっていたのに、スコッチをグイグイのケイトから目が離せませんでした(爆)エンディングのその後の公園まで愉しませてくれます〜。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2013年5月13日
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おとなのけんか
Excerpt(概要):舞台はペネロピ・マイケル夫妻のマンション、という中だけ。これだけだけど、状況の変化、会話、登場人物達の心理と色々なものが詰め込んである為、退屈とは思うことはなかった。
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ / Tracked : 2012年9月5日
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おとなのけんか
Excerpt(概要):80分程度におさめられているのでテンポはいいです。価値観の異なる二組の夫婦が互いに空気を読みながら徐々に核心へと近づいていく「間」が微妙な空気感で実にいいですね。全員にそこそこ感情移入できるのがまたなんともいえない。ケイト・ウィンスレットさんが豪快にぶちまける××が作品の魅力をちょっと台無しにしちゃってるかな^;
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2012年7月26日
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おとなのけんか
Excerpt(概要):登場人物は4人での会話劇、面白かったです。もう可笑しくて可笑しくて〜笑わせてもらいました♪演技力ある4人だからこその面白さですよね。はじめは親同士のけんかだったのが、男と女のけんかに変化していってさらに夫婦けんかにもなっちゃって、またさらに.....。こういうのを見てるとつくづく人間て面白いなぁと思いますね。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2012年7月23日
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おとなのけんか
Excerpt(概要): 物語は最初から最後までロングストリート家の居間で展開され、登場人物も上記の4人だけ。贅沢なコントといった感じですが、4人のキャラクター造形が面白く、その4人を演じるメンツがコレですもの、とても見応えのある演技合戦が繰り広げられます。特にクリストフ・ヴァルツの嫌味な存在感ときたら、お好きな方にはたまらないものが(笑)。ライフラインである携帯を奪い取られると人が変わったように意気消沈してしまう、といった描写で、ことさら面白おかしく印象的に提示されています。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2012年3月22日
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おとなのけんか
Excerpt(概要):途切れなく繰り広げられる怒とうの攻防戦に、うわーっと思いながらも笑わされてしまいました(^^ゞさすがは役者が揃っていました〜それにしても、家の中で繰り広げられる会話劇だけなのに飽きさせませんね〜さすがはポランスキー監督&豪華な役者陣です。クルクル変わる立場や意見に翻弄されながらも、一体どこへ向かっているのだろうと思っていたら、ラストの部屋の様子を見て納得でした(^^ゞ観終った時、脚本と役者が揃ったら面白くない訳はないよね〜とニッコリした1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年3月22日
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おとなのけんか
Excerpt(概要):★★★★ 昨年後半で見た『ゴーストライター』のロマン・ポランスキー監督が制作し、ジョディ・フォスターなど錚々たる面々が出演する作品で、いわゆる“新劇調”なことは否めないものの、話の発端である子供達をそっちのけに大人達4人が繰り広げるバトルで展開される会話が抜群に面白いことから、1時間19分を大層楽しく見ることができました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2012年3月7日
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おとなのけんか
Excerpt(概要):★★★ ナンシーもアランの携帯をドボンと落とし、それまで一番強気だったアランは仕事のデータを失いへなへなと倒れる。その時、残り3人はゲラゲラ笑い転げるのだから、もはや敵味方カンケイなしなのだ。ミニスカート姿のケイト・ウィンスレットの白い太股がなかなかエロい。ただ、これだけ言い争ったのにも関わらず、見事なのは誰一人、フィジカル・コンタクト、つまり肉体的暴力を振っていないこと。逆にそれなしで大戦争を繰り広げる芸が邦題の意図した意味だろう。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年3月6日
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おとなのけんか
Excerpt(概要):★★★★ 軽妙な会話劇に笑った笑った!わずか79分という最近では短い部類の作品だが、この長さがまた丁度良い作品だった。演出のポイントとして一つ感心したのが携帯電話の使い方だった。実に上手いタイミングで使われていて、揉め事がピークに達しようかという絶妙のタイミングで話の腰を折るのである。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2012年2月20日
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おとなのけんか/ CARNAGE
Excerpt(概要):★★★★ 期待どおり面白かった♪ 今年のベスト10入り確定!かもわたしは声あげて笑ったのは1カ所くらいだったけど劇場は何度もどっと笑いが起こってた!これぞ良質のコメディ俳優それぞれの持ち味を200%活かしたキャスティング、これだけお金かかってない、舞台は部屋ひとつという密室劇で繰り広げられるトークバトル。はじめは大人しく冷静に話してるものの、この4人が次第に本性むき出しになっていくところがもう傑作。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2012年2月19日
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おとなのけんか
Excerpt(概要):ケイト・ウィンスレットの豪快な吐きっぷりに惚れた!
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年2月19日
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