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ミュージカル「レ・ミゼラブル」(新演出版) 変わり続け、観られ続ける名作!
Excerpt(概要):普遍的な人間ドラマを描きながらも、今の社会状況に重ねて観ることもでき、演出の進化とともに、変わり続け、観られ続ける名作!
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。  / Tracked : 2015年5月14日
映画 レ・ミゼラブル (2012年)
Excerpt(概要):ミュージカルを見ているような錯覚を受ける映画でした。ファンティーヌ(役:アン・ハサウェイ)の歌は彼女の悲しみが良く表現されており、素晴らしいです。映画にしてはちょっと長いけど、舞台から外に出たミュージカルの試みは成功でした。
Weblog(サイト)名 : こみち  / Tracked : 2014年4月27日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):思っていたよりも良かったー。でも泣くほどでもなかったかな。アン・ハサウェイが名曲「夢破れて」を素晴らしい声で歌いあげる(彼女が歌が上手いのは知っていた)。喜びや愛、罪に憎しみ、葛藤や苦しみなど人間の色々な感情を高らかに歌い上げた作品だと思います。やはり歌!曲が素晴らしい。頭から離れない名曲の数々。一般的なミュージカル映画だと「え、そこで急に歌うの?(笑)」といった不自然さがあるのだけれど、それもないのがこの作品のいいところのひとつだと思う。ほんとうに全編ミュージカル、なのです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2013年6月22日
「レ・ミゼラブル」
Excerpt(概要):★★★ アン・ハサウェイが一番上手かった気がしますね。歌はまさに圧巻。ラストには、思わず涙しそうになりましたこの映画ミュージカルというより劇を見てるような感じですね。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年6月22日
レ・ミゼラブル : 我慢の先に感動があった…。
Excerpt(概要):★★★★ 上映が始まって数分、映像のクオリティーは予告映像通りです。ストーリーもテンポ良く進行していきます。また、ハリウッドの一流俳優たちも迫真の演技を見せてくれます。でも、何となく作品に集中できない。そう、やはりミュージカルだからでしょう。上映が始まってからずっと小っ恥ずかしい感じなので眠くはなりませんでしたが、むちゃくちゃ時間が長く感じていました。それが、終盤になってあそこまで感動するとは…。涙無くては観られない素晴らしい作品だったのです。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  / Tracked : 2013年2月20日
『レ・ミゼラブル』
Excerpt(概要):本作はセットや配役などが実に豪華であり、またミュージカルということもあって、とてもゴージャスという感を受けました。主役級の3人はものの見事に役にはまり込んでいて、特にジャン・バルジャン役はヒュー・ジャックマンのためにあるような感さえ受けたものでした。世評は高い作品ですし、クオリティが高いことは認めるものの、ミュージカルというフォーマットには合わない作品という感が強かったです。もっとも、ミュージカル向きでない原案をあれだけ見せる作品に仕上げたのは立派ですけど。
Weblog(サイト)名 : シネクリシェ2.0  / Tracked : 2013年2月10日
映画:レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):監督トム・フーパー がこだわったという「リップシンクなしで全て同録」が少しずつ 効果を現し出し、徐々に引き込まれる。嵐のシーンや静かな森のシーンで歌の聴こえ方が均一なのは「いかにもアフレコ」な訳で、しらける要因。だが、この映画では そういうコトは一切ないのが心地よい。あくまでも、リアル!驚いたのは俳優陣 全員の奮闘。誰もが最高のパフォーマンスを発揮していると言っても過言ではないかも。ヒュー・ジャックマンから アン・ハサウェイまで、ここまで歌えるとは、正直驚き!普段「ノー・ミュージカル」な私でも展開される「魂」に震えた = やはり必見か(笑)
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ST... / Tracked : 2013年1月29日
映画「レ・ミゼラブル」感想
Excerpt(概要):ライブビューイングの時に感じる痛痒感をこの映画でも感じた。中心に据えられた大物俳優達は決して悪い役者ではない。だが彼等のいない場面の方が、生き生きとして面白いのである。特にエポニーヌが良かった。
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆  / Tracked : 2013年1月24日
映画「レ・ミゼラブル」そして映画で蘇る
Excerpt(概要):★★★★ 生で歌って芝居をするという大変な試みで作られただけあってその臨場感は特別、相当回数何度も撮影したのだろうと思いつつ、出演者の歌に圧倒される。アン・ハサウェイの役者根性を見たし、ヒュー・ジャックマンの多才さも充分感じた、特筆すべきはカメラワークで、これは舞台では表現できない部分だろう。ただストーリーとなると、歌では補えない部分があったような気がする。革命の嵐がパリの街を吹き荒れる上流階級の贅沢な暮らしと貧困に近い庶民の生活、その不満が人々を動かすわけだけど、やはりそのあたりは描ききれていなかった。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2013年1月20日
「レ・ミゼラブル」
Excerpt(概要):★★★★ 期待にたがわぬ素晴らしい出来。堂々たる貫禄で、俳優たちが実際に歌うミュージカル・ナンバーで綴る、運命に翻弄されるジャン・バルジャン、コゼットの愛と生、多彩な登場人物が入り乱れ、革命という激動の歴史のうねりの中で、懸命に生きる人たちの怒りと悲しみ、そして感動の結末に至るまでの波乱万丈の物語に酔いしれた。ミュージカル好きな人なら堪能出来る力作である。ただ、役者がずっと歌ってるので、ミュージカルに慣れない人にはシンドいかも知れない。あたかも劇場での舞台公演を鑑賞しているかのような臨場感があり、感動がより伝わって来る。見事な秀作である。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜  / Tracked : 2013年1月20日
「レ・ミゼラブル(2012)」 与える、与えられる
Excerpt(概要):思い切った大ミュージカル劇がとても素晴らしかったです。本作ではほとんどダンス的なものはなく、「歌」で魅せる。メロディーも歌い方にも想いがのってるので言葉がわからなくても、想いが伝わってくるが素晴らしい。ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、エディ・レッドメイン、主要な役者が誰も申し分なくよかったですね。特にフォンテーヌ役のアン・ハサウェイはお見事でした。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2013年1月10日
【映画】レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):ジャン・バルジャンの話でもあるけど、それぞれのキャラクターの存在感が大きい。フォンティーヌはただただ可愛そうだったなぁ…。台詞がほぼ歌と言う事で、苦手な人はキツイかもしれないけど、私は好きなので気にならない。というか、好き。フォンティーヌ役のアン・ハサウェイが歌う「夢やぶれて」はCMでも使われてておなじみ。思わず貰い泣きしてしまう(笑)。正直長いと思ったけど、これくらいみっちりやってくれないと消化不良になってしまう。観客すらも精根尽き果てさせる影響力のある映画(笑)。素晴らしかったです。ぜひこれは大きなスクリーンで、迫力の音量で体感して欲しい。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2013年1月9日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):ラッセル・クロウって、歌はどないやねん?って思ったんですよね。いや〜、繊細に歌わはりますねん。アンのこの歌「夢やぶれて(I Dreamed a Dream)」も、聞きどころです。お馴染みの話であることやミュージカルに抵抗のない人、そして話題にのりたい人(笑)は、見て損はないと思います。俳優さんたちは、すごかったなぁ。
Weblog(サイト)名 : 晴れたらいいね〜  / Tracked : 2013年1月5日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):★★★★ スーザンボイルさんで予習しちゃったせいか、声とかミュージカル部分にやや不満。演技しながら実際に歌ったとのことで、確かに雰囲気は出てるけど声量はなかったかな〜コーラスの迫力と映像の迫力はありました!!
Weblog(サイト)名 : 食はすべての源なり。  / Tracked : 2013年1月2日
レ・ミゼラブル (2012)
Excerpt(概要):★★★ 古典作品はやはり良いですなぁ、流石、良い物語です。アン・ハサウェイの感情タップリの「夢やぶれて」は素晴らしいですな。尺が長くなるのは当然、コレだけの壮大な物語を語るには時間が短すぎ。やはりどこか端折らなければならない、繋がりが唐突になる、入り込みづらい、てな感じですかね。 歌自体は素晴らしいです。しかし似たようなテンポの曲を連続して聞かされると飽きてくるんですな。どうしても映画として物語をもっと深く観てみたい。ジャン・バルジャン、コゼット、ジャベールたちの細やかな掛け合いの心情が観たい。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2013年1月2日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):素晴らしい。歌と音楽に圧倒された。上映時間は3時間近くだけど、状況が次々と変わるので全く退屈することも無かった。歌と音楽に夢中だった所為もありますが。ファンティーヌが出て来た所からもう泣けた。歌が流れて来て更に泣いた。
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ  / Tracked : 2012年12月30日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):★★★★★ 素晴らしかった!!始まるや早々に圧倒的で迫力ある各キャストの歌声に引き込まれてしまい、そこから158分、普通なら長いと感じる上映時間だけど、そんな事が気にならないほど最後まで見入ってしまう作品だった。お目当てのアン・ハサウェイが良かったわぁ。「夢やぶれて」の熱唱にグッと来た。でも同じぐらい主演のヒュー・ジャックマンも良かったし、サシャ・バロン・コーエンとヘレナ・ボナム=カーターの宿屋夫婦の存在も面白かった。それにしてもジャン・バルジャンの死の間際にファンテーヌが現れる所のくだりは不覚にも涙が溢れてしまった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2012年12月30日
レ・ミゼラブル・・・・・評価額1800円
Excerpt(概要):素晴らしい音楽とスペクタクルな映像、正しく一年の締め括りに相応しい、至高の喜びに浸れる2時間38分だ。映画のキャストの歌声は、舞台を知っていてもまったく違和感無く、聴き応え十分の素晴らしさだ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2012年12月29日
【レ・ミゼラブル】天に昇る歌声
Excerpt(概要):この作品では違和感は感じないで済んだ。何せ普通のセリフというものはほとんどない…完全歌劇だから。ストーリーだけ見ると、ちょっと説明不足だったりツッコミたくなるような展開も多々ある…。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2012年12月29日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):どのシーンも、役者としての歌が心を揺さぶり、朗々と歌い上げない、「シーンのセリフ」となっていたのがよかったです。正義の人なのに、顔に「孤独」と書いてあるようなジャベールを演じたラッセル・クロウの哀愁の滲む歌もかなり良かったし、 子役の2人もとても上手かった。とりわけお気に入りは、革命に身を捧げるABCの友・アンジョルラス役のアーロン・トヴェイト♪颯爽たる革命家振りが好印象でした。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2012年12月27日
映画『レ・ミゼラブル』観てきたよ〜〜(ノω≦。)…ジーン…
Excerpt(概要):映画館でハンカチを何度も使うくらい、どんだけ泣いてるのとつっこまれてもおかしくないほど涙があふれて、今まだ思い出してはじわっとくるほどです。舞台を観ているような気分になりました。臨場感のある、俳優さんたちの感情がダイレクトに伝わる歌声なのです。コゼットのアマンダ・セイフライドは可愛くて、マリウスのエディ・レッドメインも爽やかで素敵でした。ミュージカルが苦手でなければおすすめです。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ  / Tracked : 2012年12月27日
映画「レ・ミゼラブル」感想
Excerpt(概要):今作はミュージカルの影響を色濃く受けているためか、作中で複数の歌が登場人物によって歌われるのはもちろんのこと、普通のセリフに至るまで歌のリズムに合わせるような口調でしゃべられていたりします。上映時間158分にも及んでいるのですが、そのうちの40分ほどがミュージカルな展開に費やされていたのではないかと。ミュージカル舞台版の「レ・ミゼラブル」が好きな方には、それなりにオススメできる作品と言えるでしょう。ただ、そのミュージカル要素の挿入による冗長な展開は、「レ・ミゼラブル」の話を全く知らない一見さんには少々厳しいものがあるかもしれません。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ  / Tracked : 2012年12月25日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):ミュージカルの映画版も期待に違わず、素晴らしい歌声と感動を伝えてくれるような作品でした。ヒュー・ジャックマンの歌声が胸に残りました〜。アン・ハサウェイの渾身の演技と歌声に泣かされました(T_T)贅沢な気分になる作品でした〜涙無しでは観られないほどに心を揺さぶられました。もう一度観たいなあと観終わってすぐに思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2012年12月25日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):お話が始まった途端、すっかりこの世界に呑み込まれた。歌唱力も見た目も申し分ない俳優揃いだ。有名な『夢やぶれて』や『民衆の歌』などは、何度聴いても鳥肌が立ち、涙腺が刺激されっ放し。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2012年12月23日
レ・ミゼラブル / Les Miserables
Excerpt(概要):★★★ 本作の見どころは、これまでのミュージカルとは違って、その場で演技しながら歌ってるという点からの舞台並みの臨場感。ただ、歌いっぱなしなのでともすると心地よさに眠気がくるような部分もあったり。それぞれの愛を描くストーリーも、とりわけ起伏があるというほどでもないので、思ってたほどのめり込んじゃうほどの面白さではないのよね。ブロードウェイミュージカルの「レ・ミゼラブル」や原作がお好きな方には満足かな?ミュージカルがお好きでない方にはあまりオススメできません。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2012年12月23日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):アン・ハサウェイの歌を耳にするたびに思わずうるっと来てしまう。超弩級の号泣映画でした。158分間ノンストップで泣きっぱなし。苦い哀しみが胸を覆うような映画ではなく、明るい希望に満たされるような映画でした。今年ラストのスクリーン鑑賞ですが、今年最高の映画だったと思う。歌の力って、なんか、ほんとに凄い。この映画は、今までのミュージカル映画の定石とは異なり、歌を先撮りしていないそうです。演技するその場で歌もまた歌われた。
Weblog(サイト)名 : キノ2  / Tracked : 2012年12月23日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):ジャン・バルジャンとシャベール警部の確執が解決する段階になると、涙がボロボロ出てくる。出演者全員の歌がうまい。英語の歌の訳も非常によくできているので、中学生くらいのお子様にも勧められる。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2012年12月22日
『レ・ミゼラブル』 ミュージカルファンよ、心配するなかれ
Excerpt(概要):映画『レ・ミゼラブル』は、ミュージカル版にきわめて忠実に作られている。キャスティングのはまり具合にも感心する。役のイメージにキャストがピタリと合っているだけではない。スクリーンを見つめていると、映画のキャストが日本版ミュージカルのキャストに重なってくるのだ。仮釈放されたジャン・バルジャンが険しい山頂を越えていく場面も、最適のロケ地を選べる映画ならではの映像だ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2012年12月22日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):★★★★ 日本はもちろん世界各国でロングラン上演されてるのがよくわかる素晴らしい作品でした。生きるのが大変な時代に生きる希望や困難に立ち向かって行く勇気の大切さが描かれてました。舞台と映画では違うと思うけれども、とにかく映像と音楽に圧倒されましたよ。それにすべての歌を実際に歌いながら、生で収録する撮影方法というのが観たいと思ったキッカケだったので、俳優さんたちの感情がこもった歌声がとってもよかったし、後で歌を入れる方法よりも観る側も感情移入しやすかったんじゃないかなと思いますね。158分の長さも気にならなかったし。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2012年12月22日
『レ・ミゼラブル』 (2012) / イギリス
Excerpt(概要):★★★ 歌もだが、演技にも本作に携わる俳優陣の並々ならぬ決意が感じられる。尺こそ160分弱で長いが、全ての話を初心者にもわかりやすくまとめた点では、これは壮大な「レ・ミゼラブル」の入門編とも言うべき作品になっている。コンパクトに質のいい演技をエッセンスとして詰め込んだ作品として、語り継がれるだけのものは十分にある。がしかし、映画自体の高揚感は本作ではあまり感じなかった。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo  / Tracked : 2012年12月21日
レ・ミゼラブル(2012)
Excerpt(概要): 台詞はほぼ全部ミュージカル仕様なのだけれど、本物のプロの歌手と言えるうまさなのはエポニーヌ役で、舞台劇でも歌っているサマンサ・バークスぐらいだろうか。元アマチュア合唱団員アン・ハサウェイの現場主義的熱唱「夢やぶれて」以外はイマイチな感じ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2012年12月21日
レ・ミゼラブル
Excerpt(概要):★★★★★ 面影のあるファンテーヌとコゼットが泣かしよる。ミュージカルということで全編、歌いっぱなし!撮影現場で生録音されたとか。いやはや皆さん巧いわ。ラッセル・クロウ威厳のある低音ボイスに驚いた。アン・ハサウェイ素晴らしい。ヒュー・ジャックマン素晴らしい。「ABCカフェ / 赤と黒の歌」と「民衆の歌」が好き。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2012年12月21日
劇場鑑賞「レ・ミゼラブル」
Excerpt(概要):圧巻、圧倒…それしか言いようがなく…ガツン!と心に響きました。観終って、しばらくは放心状態に。今作は実際に演技をしながらその場で唄う手法がとられている。そもそも、セリフなんて本当に少ししかない。あとは全編歌っているので、ミュージカル映画が嫌いな人にはオススメ出来ない。マリウスと仲間たちが決起の誓いを歌うシーンは印象的。俳優たちの口元の演技を良く見せるためか、字幕が少し横にずれたりして、配慮されていたのが良かった。歌のパワーに感動し、至福の一時を味わうことが出来る作品。2012年を締めくくるのに相応しい最高傑作だと思う。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2012年12月21日
参照ページ:レ・ミゼラブル

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