13日の金曜日
Excerpt(概要):ジェイソンの超人的不死身さと不気味さは勿論、基本はしっかり押さえられていました。ただ全体の作りが現代的なせいか、妙に明るい作品になってしまっているような。「どうしてあの子から目を離したの!」 冒頭からジェイソンの母親の首落ちシーン。そして伝説が語られ、その後もさすがジェイソン、仕事ぶりが鮮やかでございます。色々な手法でどんどん殺していくのですが、大体が一瞬でやっぱりメジャーキラーは違うねといわんばかり。ただ、王道をいったせいで奇をてらった演出がなく、普通にあるような作品になってしまったのが非常に残念。あともうひとプッシュ。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2010年11月7日
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映画『13日の金曜日』を観て
Excerpt(概要):NYに上陸したり、宇宙で蘇ったりしていたジェイソンだが、今作では「原点」であるクリスタル・レイクでの殺戮に終始している点にも注目したい。マイケル・ベイが制作を担当しても、やはりアメリカン・ホラーの特徴「小屋・湖(川)・無意味なセックスシーン・如何にも殺されそうな人達」が全開でした。そして、ラストはやはりジェイソンとの格闘シーン、ジェイソンは、死んだのでしょうか?イエイエ…ハッ!ハッ!ハッ!
Weblog(サイト)名 : KINTYRE’SDIARY / Tracked : 2009年3月15日
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13日の金曜日
Excerpt(概要):★★★ 予備知識なしでもしっかり楽しめる内容になっていました。スプラッター描写はそこそこ。[SAW]シリーズに比べれば全然ぬるいですが、これくらいが一番安心して観られます。しかし、ジワジワと来る恐怖はありませんでした。気になったのはジェイソンの行動原理。なぜ次々と人を惨殺していくのかが説明されません。せっかく一から作り直したんだから、その辺りの説明を入れて欲しかったですね。
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅 / Tracked : 2009年3月6日
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just do it? 「13日の金曜日」
Excerpt(概要):ヘンに真面目、 硬派^^ 殺戮は微妙にリアルだし、 最初はホッケーのマスクをつけずにアレと思わせてみたり。 意外にわかってる監督かもしれない。 ふと名作 [悪魔のいけにえ] を見ている気分にさえなった。 だからと言って新しい要素があるわけでもなし、 オーセンティックなリメイクでもいいが、 なぜ今この作品の?という疑問で終わる。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2009年3月5日
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13日の金曜日
Excerpt(概要):およそ新味のない感じ。オリジナルのネームバリューに遠慮しちゃって、思いきったことができなかったんでしょう。いままで築き上げてきた13金世界(わたしは知らないんだけど、なんとなくそう思われる)から一歩も踏み出すまいとしている姿勢が、むしろお行儀のいい優等生的スラッシャー、という、なんだか形容矛盾な印象を受けます。ジャレッド・パダレッキ、彼のキャリアにはプラスになるだろうな。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2009年2月28日
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「13日の金曜日」怖いぞ、これ、無意味な大量殺人
Excerpt(概要):★★★★ 目新しさは無いがはっきり言って"怖い" 「そっちへ行かなきゃいいのに」と思うところへわざわざ行くんだよね、それで無惨な殺られ方であっさりジェイソンの餌食となる。怖さは苦手。大袈裟に飛び上がらせないようになんとか踏ん張る、その自分のバカさ加減がまたいいのだ。「何も知らない」若者がどんどん殺されていく、この説明の無さも割り切っていて小気味良い。十分怖さを堪能させてもらい大満足だった。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2009年2月22日
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Friday The 13TH
Excerpt(概要):以前までの続編ってわけでもなく、リメイク?? ちょっとそんな感じかな? ホラーにつきものの、お色気シーンありーの(笑) やっぱり一番無防備だからかな?ジェイソン、強過ぎ!恨み強過ぎ(いつまで恨んでるね〜ん。笑)どんだけ殺したら気がすむね〜ん(爆)ってソレを言っちゃこのお話は成り立たないんだけど。久しぶりにジェイソン見たけど、やっぱりオモチロいね(爆)わかっちゃいるけど、「!!」ってなっちゃう。
Weblog(サイト)名 : The Deepest DEPP / Tracked : 2009年2月19日
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13日の金曜日
Excerpt(概要):次こそはものすごっ〜い事が起きるぞ起きるぞと最後までハラハラと勝手に待ち侘びた。でも普通だった〜。普通の「13日の金曜日」の普通のリメイク。オリジナルがどんなだったかは正確に覚えていないのでわからないけど、まあこんなもんだったろうって感じ。あいも変わらず物騒な場所でHをし始めて襲われて逃げてやられるパターン。まあある意味このパターンを崩すとつまらなくなるのかもしれないのかな。
Weblog(サイト)名 : 映画君の毎日 / Tracked : 2009年2月17日
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13日の金曜日 (2009)
Excerpt(概要):★★★ 正統派「13日の金曜日」のリメイクだそうでホラーといえばこう!という鉄板を築き上げた"激王道"路線を外すことなく手堅い作り。ジェイソンの怒りは常にマックスで"オレのシマを荒らすなぁ〜"と言わんばかりに無差別攻撃を仕掛けてきます。ビックリさせてナンボ!的なところがあるのでこれはこれでOK。かなり不意打ちされるので心臓に悪いですが描写はそれほどきつくないので結構楽しめると思います。あービックリした。。。
Weblog(サイト)名 : カタヤマ 無断でブログ / Tracked : 2009年2月16日
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13日の金曜日
Excerpt(概要):一人っきりになったりすると、あ、こいつ殺られるなとわかりやすい展開、だけど、毎回ビクっとさせられるジェイソンの登場の仕方と殺害方法。こういうベタなホラーって懐かしいなぁと思いながら観てました。旧作へのリスペクトが感じられる反面、わざわざこれをリメイクする必要があったのかという疑問はあったんですが、旧作シリーズを知らない世代の掘り起こしのためかなと考えたりしながら観てました。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年2月15日
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13日の金曜日
Excerpt(概要):★★★ 今回も期待を裏切らず色んな殺し方で大暴れしてくれます。長く続くシリーズ1作目のリメイクだということと、不条理・不合理大王ジェイソンの話なので、何でもあり。気持ち悪いのがダメ!とかホラー苦手で!という方も割りと楽しめる作品に仕上がっているのは、マイケル・ベイの存在に負う所もあるのだと思います。昨今珍しいライトホラーですから、論より証拠、観てみてはいかがでしょう。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年2月14日
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