こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
Excerpt(概要):★★★★ 「普通に面白かった」確かに障害に負けない心根とか、周りのボラの素晴らしさ、驚くとともに、自分はどうなんだ、健常者として鹿野ボラのような事に手を出せるだろうか、という自問に繋がる構成にはなっていた。話としては面白かったが、一本調子だったのだが残念。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2019年11月13日
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「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」:ボラってえらいなあ
Excerpt(概要):もっと悲し気なキャストがこれやってたら、観てもつらくて面白くなかったろうなーと思います。障害者のことを知ったり考えたりするきっかけとしては、なかなか良い映画だと感じました。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2019年1月31日
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
Excerpt(概要):★★★ さすがに大泉、よくしゃべる。体が動かない分、余計によくしゃべる。そもそもそうであってくれないと、やたら暗いだけになり、救いがなくなる。実際にはもっと悲惨な戦いがあったのだろうけど。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2019年1月8日
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
Excerpt(概要):★★★★ 鹿野さんの演技にまったく違和感を感じられなく、障害者に成り切っていた大泉洋さん、さすがに勉強をしたらしく病人らしく体重も落として、めがねをかけた鹿野さんに添うように演技をしていました。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2019年1月7日
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映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」
Excerpt(概要):感動的ではあるが、深刻で重い真面目な物語。障害者を描く際の、そんな常道から外れようとした作品です。エンターテインメント色は強いけど、不自由な体ながら自由に生きた主人公からは、世間のお仕着せをはねのけようとする気概が伝わってきました。
Weblog(サイト)名 : FREE TIME / Tracked : 2019年1月6日
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『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』('19初鑑賞05・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ 障がい者介助を描くとなると、重く辛いものになりがちですが、鹿野さんご本人の楽天的な部分と、鹿野さんを演じる大泉洋の個性が上手く合わさり、作品として爽やかに後味の良いものになっていました。健常者の自分たちがこれからどう接していくのか、そして自分たちもこの先介護される側になる時どうすればいいのか、いろんなことを考えさせられる作品でした。大泉洋の芝居は上手いですよねぇ。個人的には、高畑充希の魅力にドはまりです。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2019年1月5日
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映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』絶賛!大泉洋さんの人間味にグッとくる
Excerpt(概要):大泉洋さんが、素晴らしい!正直と毒舌が混在する、ユーモアニクメないナ〜。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2018年12月27日
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『こんな夜更けにバナナかよ』を一ツ橋ホールで観て、
Excerpt(概要):★★★一番盛り上がる山場が思っているより前に来てしまった為、後半長く感じた。その辺のバランスがあまり良くないのは残念だったが、映画の出来としては拾い所が多く、トータル面白かったと思う。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年12月16日
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「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」@一ツ橋ホール
Excerpt(概要):私たちが難病ものに対する先入観とは正反対の、前向きで明るい生命力あふれる作品に仕上がった。そんな型破りな作風となった本作の成功は、何といっても主人公・鹿野靖明を演じた大泉洋の憎めないキャラが立ちまくった事で導いたものだ。
Weblog(サイト)名 : 新・辛口映画館 / Tracked : 2018年12月2日
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