イエスタデイ
Excerpt(概要):ビートルズがこの世にいなかったという面白い設定で始まり、果たしてどんなオチで閉じるのだろうか。昔口ずさんだ楽曲に浸れる愉しい時間を過ごせた。背景は現代なのに、ビートルズが逸っていたひと昔前の頃の時代を彷彿とするような人間関係になっていて心地良さが増す。
Weblog(サイト)名 : newしずくの水瓶 / Tracked : 2021年6月4日
|
映画『イエスタデイ』幸せの秘訣をビートルズのアノ人が(^_-)-
Excerpt(概要):ビートルズの数々を、聴かせてくれる。それだけで作品が成り立つと言っても過言ではない。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2021年3月21日
|
イエスタデイ
Excerpt(概要):★★★ストーリーは概略の感じですが、結局のところビートルズの曲で一躍有名&セレブとなる主人公。でも、本当にそれでいいのか…?っていう話ですかねえ。こうやって聞くと、ビートルズってほんと偉大。キャッチ―でいい曲多いよね。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2020年5月2日
|
映画『イエスタデイ』
Excerpt(概要):主人公のジャック役のヒメーシュ・パテルがちゃんと歌ってるそうなんだけど、とってもいい声で上手‼ストーリーの設定がぶっ飛び過ぎて、とにかく笑えて楽しい。後半に出てくるあの人にもジーンとしちゃうし。ラストまで観てとってもハッピーな気分で劇場を出るって最高です。もう1回観たいって思う作品。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2019年11月18日
|
『イエスタデイ』人類で最初に聞く人たち
Excerpt(概要):★★★★ 仕掛けを楽しむような趣向のストーリーではなく、音楽+ファンタジー、時々恋愛、みたいなお話。ビートルズの楽曲を思い切り楽しめる。貸切りだったら一緒に歌えるのに!と、身体がグラグラ揺れそうになるのを抑え、クチパクしながら観るという変な時間を味わった。ビートルズの曲を愛していればいるほどのめり込めると思う。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2019年11月15日
|
『イエスタデイ』をトーホーシネマズ府中4で観て、
Excerpt(概要):★★★外観だけでなく、音楽的才能が凡人である事が後半ズンズン証明されちゃうのは展開としてはキツい。後半の落とし方はとても良い。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2019年11月9日
|
イエスタデイ
Excerpt(概要):★★★★ 本編にふんだんに盛り込まれたライブシーンでは、観客の体がリズムに乗って揺れる。ジャックはビートルズの歌詞や曲を懸命に思い出そうとする。その曲を主演のヒメーシュ・パテル自身が歌います。彼の演奏と歌声は、彼は曲に対して非常に大きな尊敬の念を持ちながら、自由な精神で演奏し歌う。彼の声で、彼なりのバージョンでありながら、捻りを加えたような楽しいカラオケバージョンでも、独自の解釈を与える分けでも、リメイクという訳でもない。なのに、とても新鮮に聞こえて来る。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2019年11月8日
|
イエスタデイ
Excerpt(概要):★★★★ 個人的にリアルタイム世代なのでビートルズ大好きで、リスペクトしているが、この映画は大好きだ。映画を観て振り返れば、小難しいストーリーがあるわけではなし、社会的意義など眉根にシワを寄せるような中身もないわけだが、とにかく「多幸感」に包まれて観終わることが出来る映画だ。また観たい。個人的にはエリーを演じたリリー・ジェームズの「普通の美しさ」に参ってしまったのだった。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2019年10月30日
|
「イエスタデイ」
Excerpt(概要):ベタベタだけど面白かった。ベタベタだけど泣けた。思っていた事とは少し違う形の展開であったし、その展開が思わず膝を打つ位に私にはハマった。善人の善人による善人の理想を具現化する行為。それが「ビートルズ」を基点に為されたという点に、決して偽善を感じなかった素敵な作品であった。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2019年10月29日
|
映画・イエスタデイ
Excerpt(概要):全編ビートルズ愛に溢れた映画でした。リリー・ジェイムズも可愛かったです。LAの敏腕プロデューサー役のケイト・マッキノンと、ちょっと頼りないけれどいつもジャックの傍にいるロッキー(ジョエル・フライ)も良かったです。
Weblog(サイト)名 : 読書三昧の日々 / Tracked : 2019年10月26日
|
「イエスタデイ」
Excerpt(概要):★★★★ 主人公が事故に遭うときでさえも、ビートルズをアレンジしたっぽい音楽を流しているぞと、うれしくなってくる。主役のパテルくんと、マネージャー役のリリー・ジェームズさんの距離が、じれったいというか、微笑ましいというか、幼馴染みだと、もしかして、あんな感じになりがちかもしれない。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2019年10月23日
|
イエスタデイ
Excerpt(概要):★★★ タイムスリップもので、脚本したリチャード・カーティスは「アバウト・タイム 愛おしい時間について」というタイムスリップもの映画を監督している。こっちは滅茶苦茶明るくて楽しい映画だったのだけれど。ま、レイチェル・マクアダムスが一人で周囲を明るくしていた側面もあるのだけれど。本作ではリリー・ジェームズがレイチェルの役回りを期待できたのだけれど、何かその役回りを封印された感じで残念。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2019年10月21日
|
ショートレビュー「イエスタデイ・・・・・評価額1600円」
Excerpt(概要):★★★ 全編にわたってビートルズLOVEが溢れた、まさに究極のファン・メイド・ムービーと言える本作だが、逆に言えば観客も全員ビートルズが好きという前提で作られた作品で、彼らの楽曲にどれほど思い入れがあるか否かで、刺さり具合は変わって来そうだ。ビートルズが存在しない世界で、21世紀の現在に彼らの楽曲が発表されたとしても、映画のように熱狂的に受け入れられるとは限らないんじゃないかなあとちょっと思った。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2019年10月14日
|
イエスタデイ
Excerpt(概要):★★★★ 世界中に知らない人はいないくらい超超超有名なビートルズが、世界中で主人公以外しか知らないという世界の物語。なかなか斬新の設定です。ジャックが次々と名曲を歌っていくたびにワクワクしましたね。凄く良かった感動した...とまではいなかったけれど作りてのビートルズ愛を感じる素敵な作品でした。こういう素晴らしい音楽は歌い継がれていくのがいいんじゃないかなと思いました。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞日記α☆ / Tracked : 2019年10月14日
|
映画「YESTERDAY(イエスタデイ)」の感想
Excerpt(概要):率直な感想は、涙の連続でした。冒頭で和訳の歌詞が出るんで「イエスタデイをうたって」を思い出したり、ビートルズをよく聴いてた学生時代を思い出したり、いい音楽は、無料で聴ければええねん、というのに感動したり‥音楽やってない人から見たら、曲を再現できることがすごいことですからね。
Weblog(サイト)名 : fu+iのトラックバック用ブログ / Tracked : 2019年10月13日
|