Re:LIFE リライフ
Excerpt(概要):★★★★ 文学はシェイクスピアやジェーン・オースティンのことが出てきますが、それ以上に映画ネタがたっぷり入っています。映画に詳しい人はうれしいですが、わからなくても楽しめます。軽快にすすんでいくし、個性的な登場人物が配されていて、飽きません。ヒュー・グラントの実際の若い頃の映像が使われているけど、比較するとかなり変わっていました。もっと掘り下げて、物語に深みを与えた方が良いとは思うけど、楽しく見れました。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記- / Tracked : 2016年5月15日
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Re:LIFE〜リライフ〜 (The Rewrite)
Excerpt(概要):★★★★ 深く考えずにサクっと楽しむ分には丁度いい一本でも。ヒュー・グラントが素晴らしい。今回はマリサ・トメイ、相方も素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン / Tracked : 2016年5月12日
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Re:LIFE リライフ / The Rewrite
Excerpt(概要):ヒュー・グラントの本領発揮ですね〜。何となく頼りにならない、ダメ男というか、イケメンを演じています。って言うか、そのダメ男を支えるホリーが良いのかな。J・K・シモンズって、芸達者ですね。全般としては、安心してみることが出来る、典型的(?)ラブコメです。安心して見ることが出来て良いです。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2015年12月20日
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Re:LIFE〜リライフ〜
Excerpt(概要):人生を諦め掛けていた主人公が自分の生き方と向き合うようになっていく展開にいつの間にか引き込まれてしまいました。映画に関する小ネタも散りばめられていて楽しい作品でした。観終った時、そうですか、こういうストーリーは男性も観たくなるのね〜と思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2015年12月18日
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「RE:LIFE リライフ」:人物がみんな魅力的な娯楽映画
Excerpt(概要):マーク・ローレンス監督(脚本も)が、「良質なアメリカ映画とはこういうもの」って感じに行き届いた作品を仕上げてくれました。ほぼ全ての登場人物が魅力的に、そして肯定的に描かれています。だから作品がすがすがしく、良い気分なのです。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2015年12月13日
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「Re:Life〜リライフ〜」
Excerpt(概要):劇場でなければ声を上げて泣いていたと思う。それ程の作品だった!コメディではあるけれど、楽しくケラケラと笑いながら観られるんだけど、心に響いて堪らない。ヒュー・グラント好き必見!いや、ヒュー・グラント好きでなくても!脇を固めるマリサ・トメイ、J.K.シモンズ他も素晴らしいし、教え子の個性も各々が書く脚本に絡めてあって面白い。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2015年12月4日
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Re:LIFE〜リライフ〜
Excerpt(概要):若者と接しながら、実はキース自身、いつの間にか自分も大人としての自分に目覚める。優しい映画です。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2015年11月25日
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