『星ガ丘ワンダーランド』をユナイテッド・シネマ豊洲2で観て、
Excerpt(概要): いい役者がいっぱい出てて、いい演技をしてるんだけど、話が整理されていなくて、意外性がなくて、主人公に共感が出来ない。主演の中村倫也は特に悪くないのだけど、主人公として好きになれる要素が少ない。佐々木希も杏も好きな女優なのに均等に出番が少ない。必要な人材はちゃんと配置されているが、でも順番にそれぞれのパートを均等に回っているような話の進め方で、主人公の家族に対する熱がよく分からない。伝わってこない。何か、とても残念。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年4月15日
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星ケ丘ワンダーランド
Excerpt(概要):★★★ この世界に浸れる人だったら、作品を十二分に楽しめるでしょう。ただ、僕は今一つ入りきれませんでした。俳優陣のなかでは、佐々木希が結構演技派女優になっていてびっくり。市原隼人がちょい役でしたが、久々にみられてうれしかったかも。脇役も含めて丁寧な演技がみられて、柳沢監督の演出力もしっかりしていましたし、画質もこういう話にあっていて良かったです。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2016年4月7日
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星ガ丘ワンダーランド
Excerpt(概要):優しい視線で映し出される青年の姿に、母の愛の深さがじんわりと伝わってくるような作品でした。光と雪が優しく降り注いでいるような印象が心に残りました。映像が綺麗で優しさを感じるような作品ですね。俳優陣の表情が本当に豊かに映し出されていて魅せられました。意外に豪華な俳優陣が観ていて楽しかったです。優しい表情の似合う主人公が母への思慕で心がかき乱されていく展開には胸が痛みましたが、最後に真相が分かった時には本当にほっとしました。観終わった時、温かい想いで心がいっぱいになった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年4月2日
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『星ガ丘ワンダーランド』 映画@見取り八段
Excerpt(概要):きれい。綺麗な映画。説明が少ない映画で、その分想像力は働く。中村倫也くんのホワッとした中に尖った芯を抱えたような佇まいが最大限に生かされた作品だと思った。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2016年3月25日
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星ガ丘ワンダーランド〜赤の秘密
Excerpt(概要):★★★ 舞台になる駅は千葉県を走るいすみ鉄道ロケだが、一方の大観覧車はかつて北海道夕張市にあって市の財政破綻で取り壊されたものがモデルのようだ。杏の前髪パッツン姿は前がよく見えて幻に惑わされず、しっかり現実を見ています、ということの象徴なのかも。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年3月8日
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