スノーピアサー
Excerpt(概要):新鮮味のある映画だった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年7月23日
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【スノーピアサー】列車カーストを壊せ
Excerpt(概要):監督らしいユーモアとシリアスの混在はあったけれども、何だろう、虚無感が足らない?どちらかと言うとドロッとした後味の悪い名作が多い監督だと認識しているので、そういう感覚は味わえなかった。ソン・ガンホさんも…カッコ良いんだけどカッコ良すぎると言うか。この役、別にソン・ガンホさんじゃなくてもいいよね。良くも悪くもハリウッドエンターテイメントに走った感じがした。「ポン・ジュノ監督作品」…に拘らない方が面白く見れるかも。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2014年2月27日
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スノーピアサー
Excerpt(概要):★★★ ソン・ガンホとコ・アソンが親子役ってだけでおーーって感じにもなったけどね〜♪でももう一つほしかったな〜って感じだったね。設定は面白かったんだよね。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2014年2月21日
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映画『スノーピアサー』観てきた
Excerpt(概要):敵側のキャスティングも素晴らしくて、冷血な総理のメイソンにティルダ・スウィントン。すごい役作りで強烈な印象でしたが(マチャミ風)めっちゃ美女なんですよね、才女だし。ラス・ボスのウィルフォードにエド・ハリス。静かなのに凄みがあります、さすが。ラストまで気を抜けない緊張感で、ウィルフォードへ会う場面までのアクションはなかなか。気持ち悪くなるシーンも満載だけれども、よくできてる!
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2014年2月20日
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「スノーピアサー」凍りついた地球を未来のノアの箱舟が走る
Excerpt(概要):★★★ 発想は面白いし、現実的じゃないけど、楽しんで見る事ができるが、主人公に魅力が乏しく、それから最下層の彼らの身なりが薄汚いので、なんかこっちの体が痒くなるような気分。次々と現れる列車内部は「よく出来てるな」と思うが、驚きは無い。ソン・ガンホは見どころナシだった。久々のジェイミー・ベルに子役がうまく成長するって難しいと実感。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2014年2月19日
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スノーピアサー・・・・・評価額1600円
Excerpt(概要):★★★ 本作の大きな特徴は、物語まで舞台となる列車と同じ特異な構造をしている事だろう。本作において観客の感情移入の対象は、物語の展開にしたがって移り変わる。この難しい作品に観客を引き付け、グイグイと前に進める原動力になっているのは監督の圧倒的な演出力、強引な力技以外のなにものでもない。細長い閉鎖空間の中で、色々な工夫を凝らしたアクションも見応えがある。彼の過去の作品に比べると、ドラマ性に物足りない部分もあるが、それでもこのシンプルな暗喩劇をしっかりとしたエンターテイメントに昇華しているのは賞賛に値する。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2014年2月18日
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『スノーピアサー』 新たな神話の創造へ
Excerpt(概要):『スノーピアサー』の革命も驚くべきものではないが、現実認識としてよく出来ていると思えた。もちろんツッコミどころも多い映画である。冒頭のリアルな反乱場面に比べ、前方に進むほど滑稽な印象が強くなり、寿司バーが登場したときは唖然としたが、そんな部分も含めて楽しめた。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実 / Tracked : 2014年2月15日
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スノーピアサー
Excerpt(概要):どんどん人が死んでいく展開に、希望よりも絶望を感じるなと最後まで思ってしまうような物語でした。何だか重い気持ちになる物語でした。観終わった時、これは怖い映画だったなあと思うのと同時に、うわーこれからどうなるのだろうと思ってしまった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2014年2月13日
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『スノーピアサー』
Excerpt(概要):「恨の感情」をご存じでない方には不評のようなので、是非事前勉強を。貧困層は映像的に汚く、富裕層は精神的に汚く描いているところが面白いこと。ブラックユーモアのセンスもこれまた面白いこと。これまでの監督作品と比べると、どこか物足りなさを感じるシーンが多かったのも事実。しかしその物足りなさを再び人間の汚さ・弱さで補ってくれるのは、やはりポン・ジュノ監督作品の面白さでもあると思うんですよね。意味深なラストがポン・ジュノ監督はいくらハリウッド俳優をキャストに選んでもポン・ジュノ監督。自分の流儀は崩さない格好良さにも思える映画でした。
Weblog(サイト)名 : こねたみっくす / Tracked : 2014年2月11日
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スノーピアサー
Excerpt(概要):★★★ 物語があるようでないような....よくわからない作品でしたがなんとなーくわかったようなわからないような(笑)。お目当てのソン・ガンホが出てきた時にはテンションが上がったけれども、セキュリティを開発したらしいがやってることはアナログで笑った。作り手の意気込みはわかるんだけど。 期待した面白さはなかったけどガンホが見られたからいいや(笑)。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2014年2月10日
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「スノーピアサー」 闇の獣
Excerpt(概要):クリス・エヴァンスやジョン・ハートなど国際的なキャストになっていますが、ポン・ジュノの個性はしっかりと出ています。彼の作品は画面から何か「圧力」のようなものを感じるのですよね。本作でそういうイメージがわかりやすいのは、先頭車輛の男たちと、後部車輛の男たちが激突するシーンでしょうか。闇の獣に対して人が知らず知らずに感じてしまう不穏な印象、それがポン・ジュノの作品の持つ「圧力」ではないかなと思いました。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2014年2月9日
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スノーピアサー〜アイデア賞どまり
Excerpt(概要): 実際にそこまでやるか、というシーンが色々ある。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2014年2月7日
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スノーピアサー : 心意気だけは賞賛に値する映画
Excerpt(概要): 本作は肝心なところで完璧にすべっているわけです。圧倒的映像があればよかったのですが、前半の戦闘シーンも今一つだったし、後半に至っては間延び感が半端なかったですから。本作の素晴らしいところは製作陣の心意気。作品のデキとしては残念感がありますが、製作陣の心意気にだけは拍手を送りたいと思える作品です。こんな夢を持った映画を日本でも作ってもらいたいものです。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2014年2月7日
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スノーピアサー
Excerpt(概要):★★★★ 車両ごとに景色を変えるワクワクと先に待ち受けるのは希望か絶望かのドキドキ。その連続ノンストップ!ハッとする鳥肌、奮起の身震い、悲哀と諦め、命の炎を心地良く散りばめて展開するストーリー。息を呑んで見入った。痛快な達成感ではなく、東洋的、哲学的、精神性抜群の奥深さに触れる。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2014年2月7日
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劇場鑑賞「スノーピアサー」
Excerpt(概要):面白かったと思います最後まで、どうなるんだろう?って、ハラハラドキドキしましたし…。ただ、ちょっとツッコミどころもあるんですよね。全体を通して、電車内で行われるクエスト的な作品でした。最初から最後まで飽きない演出は、さすが韓国映画です。フランスの漫画が原作らしいので、ちょっと荒唐無稽なのは大目に見て欲しい♪
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2014年2月7日
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