【映画】ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略…知ってる話でつなぎの話(ヤッツケ18)
Excerpt(概要):★★★ 前作にはあったゾットとの戦闘のような見せ場も少なく、大規模戦闘もアニメだと有難味が無いというか…。全般的に暗くて陰鬱なだけの宮廷内の陰謀合戦、暗殺…で終わるという映画。アニメの技術は前作並み。コンピューター感強め。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2014年1月5日
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「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」 話題のダークファンタジーアニメ
Excerpt(概要):ベルセルク 黄金時代篇はマンガの本筋とはちょっと違う。スピンアウト作みたいな感じですけどね、ここがけっこう面白い。アクションシーンてんこ盛りで・・・中世の騎士団の戦いがド派手に描かれています。ダークファンタジー好きは観てみてはどうっすか?
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2012年12月18日
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「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」 喪失
Excerpt(概要):「ドルドレイ攻略」は原作マンガの重要なところをうまく切り取ってまとめあげていますね。作画は相変わらずの高レベル。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2012年8月12日
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のばした手の先にあるもの
Excerpt(概要):次が待ち遠しい。でも、その一方で先延ばしにしたい気持ちもある。胸の痛くなる展開になることはわかっている。でも、その痛みを肉体と精神に刻んで男は「黒い剣士」となったのだ。絶対に避けては通れない。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2012年7月12日
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鷹が眼下に見下ろす獲物
Excerpt(概要):本作は、白泉社のヤングアニマル誌に不定期連載のドル箱作品、「ベルセルク」の同名映画化作品第二弾だ。ちなみに不定期連載の理由は、作者の三浦健太郎がアシスタントを使わずに原稿を仕上げているからだ。作者生存中に完結するのかしら。キャスカとアドンの間には浅からぬ因縁があり、この対決はドルドレイ攻略のちょっとした見どころだ。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2012年7月11日
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ベルセルク 黄金時代篇 II ドルドレイ攻略
Excerpt(概要):★★★★ 鉄壁の守りを誇るとりでを落とすために展開するド迫力の戦闘シーンに目がくぎ付け。絵が綺麗で満足。戦闘シーンに合戦シーン、背景・建物の描写のクオリティが素晴らしく、93分で楽しめる内容で大いに満足。端折った内のいくつかは上映時間長くなっても入れてほしかったかなというのもあった。個人的にはゲノンとグリフィスの関係とか、ガッツの鷹の団を抜けるに至った心境の変化やキャスカのガッツに対する心境の変化とか、ドルドレイでのアドンとキャスカのやり取りとか、もうちょっと描いて欲しかったかな。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年6月25日
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映画:「ベルセルク 黄金時代篇? ドルドレイ攻略」?劇場で
Excerpt(概要):ズバリ!すごいいい!です。合戦シーンというか、攻城戦のシーンがすごくいいです。何百騎もの騎馬が隊列を組んで激突する、ドルドレイ要塞前の戦いのシーンは圧巻です。狂おしくもすばらしい展開というべきでありましょう。救いのないドラマのなのかと今さらにして思いますね。蝕のエログロと混沌はがハイブリッドCGの技法で描かれるのはほんとうに楽しみです。使徒なのか、亡霊なのか、化け物なのか、どろどろグログロに描かれるのは楽しみです。次作(第3部)はR指定にしてもいいので、妥協せず作り込んで欲しいとさえ期待しています。何か、希望か救いの芽を登場させて終わって欲しいと願っています。
Weblog(サイト)名 : David the smart ass / Tracked : 2012年6月24日
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