15-203「ピエロがお前を嘲笑う」(ドイツ)
Excerpt(概要):★★★ マインドファック・ムービーということであるが、個人的にはそれ程混乱することなく観られる作品だったと思うが、見逃していたものがあったのかな。ちょっと話としては、辻褄合わないところもあった感じだが、緊迫感もあったし、どのように話が展開するのか興味深い作品だった。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2016年3月13日
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『ピエロがお前を嘲笑う』をキネカ大森1で観て、
Excerpt(概要):★★★★ いやー、こう、鮮やかに騙される映画は気持ちいいねえ。ハッカーの彼が凄くうじうじしてて、サム・ライミ版『スパイダーマン』みたいなグッドな華のなさを持ってるのが、とっても好感持てる。ただ、彼のお姫様がドイツ娘なので、見た目がちょっとゴツ目なのは残念。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年3月6日
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ピエロがお前を嘲笑う
Excerpt(概要):★★★★ 二転三転しててなかなか面白い作品でした。ハリウッドでリメイクが決定してるとか...。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2016年3月3日
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「ピエロがお前を嘲笑う」
Excerpt(概要):映画宣伝の文句そのままに、私には満足できる作品だった。そこここ粗もあるし、どうかすると「騙す」というよりも「騙そうと思って頑張っている」感が見え隠れする部分はあるものの、それも漲る若い力故、と言うべきなのだろう。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2015年10月16日
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ピエロがお前を嘲笑う
Excerpt(概要):退屈ではなかったけど驚きも無く、、期待したほどではなかったです。さほどテンポも悪くないのに、やはり全く感情移入できないので、かなり距離を置いてみていたらあれ〜??騙されなかった(笑)。ドイツ映画ということで、キャストも馴染みがナイというのもあったけど、ヒロインが....華がないし、キャストも地味だったので、私的に萌えポイントが無かったっていうのも敗因かも〜。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2015年10月7日
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「ピエロがお前を嘲笑う」
Excerpt(概要):ドイツ発のサーバー・マフィア、ドラマは最高に面白かった。本作の醍醐味は次から次へと攻め立てるスピード感。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2015年9月28日
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ピエロがお前を嘲笑う
Excerpt(概要): ラストの展開がいまいちよくわからず。わたしの理解力不足かもしれないけど、期待しすぎましたな。
Weblog(サイト)名 : 映画三昧、活字中毒 / Tracked : 2015年9月26日
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ピエロがお前を嘲笑う
Excerpt(概要):★★★★ このラスト、なぜかドイツの文豪トーマス・マンの自伝的小説「トニオ・クレーゲル」のラストに似ている。マリは金髪のインゲボルグ・ホルムみたいだし。「市民対芸術家」は本作では「市民対ハッカー」に置き換えられた感じだし。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2015年9月22日
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【cinema】『ピエロがお前を嘲笑う』(試写会)
Excerpt(概要):思ったほどの衝撃はなかった。キャストはさすがにドイツ映画だけに、知ってる俳優さんがあまりいなかった。ベンヤミンは内向的なわりに、意外に大胆行動したりするけど、イライラしたりすることなく見れたのはトム・シリングのおかげ。良かったと思う。ドイツの街が都会的でありながら、どこか重く暗い感じで良かった。出来る限り余分な情報を入れずに見た方が楽しめると思う。ハッキングに興味ある人、騙されたい人オススメ! でも、あまり期待値上げない方がいいかも? スカッと騙されるのとはちょっと違う気がする。あれ?そういうこと?っていう後味。トム・シリング好きな方是非。
Weblog(サイト)名 : ・*・ etoile ・*・ / Tracked : 2015年9月13日
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ピエロがお前を嘲笑う
Excerpt(概要):★★★ 語り口は洗練されておらず少しわかりにくい。観終って、なるほどと思う反面疑問も生じた。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2015年9月12日
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