「AMY エイミー」
Excerpt(概要):★★★★ エイミー・ワインハウスという歌手を、私は名前しか知らなかった。この映画を見るまでは、歌を聞いたことさえなかった。ジャズといえる歌だと思った。うまい。私の好みとすれば、好きなほうだと感じた。憧れだったトニー・ベネットと一緒にレコーディングできたり、幸せな時も少なからずあったと思えるのが、せめてもの慰めになる。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2017年11月9日
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映画評「AMY エイミー」
Excerpt(概要):★★★ エイミー・ワインハウスの半生を綴ったドキュメンタリーなので、歌はたっぷり聞けるが、自滅型性格と言えばそれまでかもしれないものの、それだけで終わらない苦みを覚える。その意味で作品としての訴求力が強い。尊敬するトニー・ベネットとの録音風景と、グラミー賞での様子は、素敵だった。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2017年8月30日
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AMY エイミー
Excerpt(概要):★★★★ 圧倒的な歌唱力で人々を魅了する一方、スキャンダラスな言動で世間を騒がせた歌手エイミー・ワインハウスの真実の姿を未公開フィルムやプライベート映像とともに映しだします。彼女の音楽は本当にすばらしい。
Weblog(サイト)名 : C’est joli ここちいい... / Tracked : 2016年12月18日
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ショートレビュー「AMY エイミー・・・・・評価額1700円」
Excerpt(概要):★★★★ 映画は淡々とエイミーの10年間を辿るが、人生に関する多くの示唆に富む。作中の彼女のパフォーマンスは、改めて見ても圧巻で、これはやはり周りがほっとかなかっただろう。とても悲しい映画なのだけど、その悲しみが不思議と心地よい詩情を呼ぶというか、まるでこの作品自体が素晴らしいジャズの様。ジャズ・シンガーの生き方を語る、ラストのトニー・ベネットの言葉が、深く心に残る。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2016年8月10日
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AMY エイミー
Excerpt(概要):エイミー・ワインハウスを知らない人や興味の無い人にはまったく用のない映画である。映像に、ビヨンセやリアーナ、ジェイZが出てきてかっこいい!と思った。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年7月14日
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