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『ゲンスブールと女たち』
Excerpt(概要):この映画は、セルジュ・ゲンスブールとは何者だったのか、ということについて、マンガやアニメ界で活躍している人物が原作と演出を担当している。途中でゲンスブールの分身的存在の人形が登場するが、これは舞台演劇を見ているような気分にさせられて、作者の意図を上手に描き出しているとは思えない。ゲンスブールの伝記映画を作るなら、もっと違ったアプローチが必要だったのではないだろうか。具体的な音楽やドキュメンタリー・フィルムなどを参考にした方が良さそうな気がしないでもなかった。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2011年7月18日
「ゲンズブールと女たち」
Excerpt(概要):ユダヤ人で幼い頃から容姿にコンプレックスを持っていた男が大人になり、たくさんの女たちを夢中にさせる。"女"を夢中にさせる"男"って顔だけじゃない!というのはスゴく理解出来る。醜男ながら女をメロメロにする何か…きっと女の扱い方を心得ていたんだろうな?まぁでも酒と暴力でジェーン・バーキンに逃げ出されてるが、その後30歳も年下のバンブーと恋に落ち子供までもうけたとはスゴい男だ。多くの女性たちに音楽を提供したというから、彼に関わった女性は皆、彼の才能に惚れてしまったに違いない。ブリジット・バルドー役のレティシア・カスタはばっちりハマっていた。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう!  / Tracked : 2011年6月9日
*ゲンスブールと女たち*
Excerpt(概要):偉大な芸術家って名声が上がれば上がるほど、内面的に病んでいくことが多いですね。彼もそのひとりで、言動も無茶な行いもますますエスカレートするばかり…。最後は自滅といってもいいかもしれません。そんな彼の生涯ですが同時に描かれているのが当時のパリの文化や空気感。戦争が終わって、芸術が求められていたころ。彼のファッションからちょっと突飛な行動やきら星のような女性関係、そのものがもうアイコン的存在だったのでしょうね。主演のエリックの歌が素敵。好みの俳優さんではないのですが、彼の声は渋くて雰囲気があるので納得してしまいます。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2011年6月9日
ゲンスブールと女たち
Excerpt(概要):それにしても、セルジュ・ゲンスブールは本当に女好きですね〜。自分の顔にコンプレックスを持っているのですけど、音楽の才能には自信たっぷりです。そして、歌で女たちを口説きます。そんな彼に美女たちは見事にどんどん落ちていきます。その様子は自堕落な雰囲気もするのですけど、何だか憎めない人だなと思ってしまいました^^; 生き方も映画の雰囲気もフランスらしく、軽快で粋な作品でした。観終わった時、この人がシャルロット・ゲンズブールの父なのかと改めて思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2011年6月2日
『ゲンスブールと女たち』(2011) / フランス・アメリカ
Excerpt(概要):★★★ 男だったらたぶん「何であんなヤツがモテる!?」って地団太踏みそう^^ 彼を取り巻く女性たち、とりわけ印象に残るのは、ブリジット・バルドーとのエピソード。BBを演じたレティシア・カスタもとってもコケティッシュで可愛らしい。まさに[可愛い女] シャルロット・ゲンズブールの母となるジェーン・バーキンがBBとは対照的であるからこそ、余計にBBとの日々が夢のような愛しさに満ち溢れたようにも思いました。華麗なる愛の日々を綴ってもこんなに様になる作品はそうそうありません。如何にもフランス映画…ではありますが、その「らしさ」を存分に楽しめる点では、本作はおすすめ。
Weblog(サイト)名 : Nice One!!  / Tracked : 2011年5月29日
ゲンスブールと女たち スキャンダラスであり続けることが宿命の男の一生
Excerpt(概要):セルジュ・ゲンスブールの伝記映画。タイトルのように「女性」との交際を核として、話が展開するところが面白い。コンプレックスと闘いつつ、女性たちとスキャンダラスであり続けることが宿命の男が、時代を駆け抜けて行く姿を追っていく。彼の少年時代の姿や、アニキャラっぽい彼の「分身」が時折出現しては、彼に茶々を入れたりするので、飽きることは無い。そして時間の経過につれ、彼の死活はすさんでいき、最後には身を滅ぼしてこの世を去ることになる。のだが、それも彼の性(サガ)なのだなと納得させられた。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ  / Tracked : 2011年5月22日
ゲンスブールと女たち
Excerpt(概要):★★★ 華麗な女性遍歴を持ち、エキセントリックな行動が有名ですが、私にとっての彼は大好きな女優シャルロット・ゲンズブールのお父さんということが大。少年リュシアン・ギンズブルグ(本名)時代の彼は実にませた男の子。これは生涯にわたって同じで、セルジュはこの子供がそのまま年をとっただけで中身は何も変わっていないようにすら思えます。アメリカのアーティストのドラッグに溺れる破滅的な伝記とはまた違い、アーティスティックな香りのする堕ち方は、流石はセルジュ・ゲンスブールと言うべきなのでしょうか。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年5月13日
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