The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
Excerpt(概要):★★★★ 女を支えるマイケルの姿は素晴らしいです。今までアウンサンスーチーのことはほとんど軍事政権の圧力に屈せず、戦いい続けるスーの意志の強さ、家族や祖国への愛情の強さを、時折映し出される美しいミャンマーの風景が表しているようにも思います。スーの意志の強さも本当に凄いと思いますが、なかなか連絡も取れず会うこともままならないのに、彼知らなかったので、彼女のことを知るいい機会となった映画でした。スー役のミシェール・ヨーはスレンダーで美しく、スーの意志の強さや家族や国への愛情の深さをよく表す縁起だったと思います。
Weblog(サイト)名 : 映画とライトノベルな日常自販機 / Tracked : 2012年10月14日
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The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛 / The Lady
Excerpt(概要):アウンサンスーチーと言う、あまりにも有名な存命する実在の人物をミシェル・ヨーが演じたわけですが、似てますねぇ。“完コピ”です。アウンサンスーチー氏の映画というより、彼女を遠くから支えた夫のマイケル・アリス氏(と、アレクサンダーとキムの二人の息子の)物語と言うべきだと思います。マイケル氏の『愛』に強く心打たれましたが、不思議と涙は湧きませんでした。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2012年8月26日
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『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』 賞はご褒美ではない
Excerpt(概要):映画は、彼女の政治活動よりも家族との絆に重きを置く。娯楽性豊かな感動作になっているのは、辛気臭い政治ドラマじゃ限られた観客にしかアピールできないからだ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2012年8月23日
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The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
Excerpt(概要):凄絶なアクションシーンを優雅に演じることで人気を不動のものにしてきたアジアン・ビューティー、ミッシェル・ヨーはものすごくアウンサンスーチーに似てると思った。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2012年8月15日
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「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」 強い意志と深い愛
Excerpt(概要):アウンサンスーチーとマイケルの気持ちの深さ、そしてビルマ民衆へ真摯に向き合う気持ちに素直にうたれました。強い意志を貫き通した彼女の姿が神々しくも思えました。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2012年8月12日
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The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
Excerpt(概要):今もなお終わっていない厳しい現実を思い知らされるような物語が描かれていました。 辛い選択の連続ばかりでした(T_T)映画を観て改めて、そんな長い間よくぞ耐え抜いたなとしみじみ思ってしまいました。それは彼女の力だけでなく、どれだけ多くの人々が暴力の無い日常を切望していたか、そしてどれだけ多くの人々が彼女の存在に希望を感じていたかということなのだろうなと感じました。観終った時、やっぱり観て良かったなと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年7月22日
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軟禁条約 「The Lady」
Excerpt(概要):概ねスーチーさんを絶賛し、 その行動によってイギリスの夫や息子たちとこれまで通りの生活が送れなくなった悲劇を描いている。逆ハニー・トラップのスパイと囁かれるイギリス人の夫の尽力によって、 活動家としての箔付けのためにノーベル賞が与えられるなど、 へえと思わされるエピソードも。 さまざまな見方はあるだろうが、 それでもこの映画をきっかけに考えたり、 注目できたりするのだから意義のない映画とは言えないだろう。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2012年7月5日
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