チーム・バチスタの栄光 (2008)
Excerpt(概要):★★★ ツッコミどころ満載ですがソコソコ面白かったですよ。全編軽〜いタッチでほぼコメディでしたね。犯人は誰だ!という強引な感じで進んでいきますが、物語が破綻するほどではないにしろ、なにか微妙に引っかかる事が常にあって謎解きに引き込まれる感じがイマイチしませんでした。それでも竹内結子のすっとぼけた演技ははまってますねぇ。チョッと頼りない感じもバッチリです。山口良一のささやき声"レモンティー"は爆笑。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2009年9月25日
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☆☆ 『チーム・バチスタの栄光』
Excerpt(概要):物語のシリアスとコメディとのバランスもちょうど良い感じで、最近見た日本映画の中ではこれが一番面白かったような気がする。いったん解決したと思われた事件に、土壇場でどんでん返しが用意されている。 主に竹内結子を中心に演じられる小ネタのギャグが、かなりおかしいので、途中やや、だれそうになりながらも、最後まで面白く見ることが出来た。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記 / Tracked : 2008年3月29日
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映画[ チーム・バチスタの栄光 ]
Excerpt(概要):2時間で、このエンターテインメントを描こうなんてことがどだい無理な話なのだ。でも、小説を読んでいない人から観たら、本作はどんな感想を持つのだろうか。やっぱり誰が犯人なのかという、謎解きサスペンスなんだろうな。それでもイケてないと思うんだけど・・・。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2008年3月6日
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「チームバチスタの栄光」この映画がすごい!まではもう少し
Excerpt(概要):原作が「このミステリーがすごい」大賞受賞し、映画は駆け足の感もあるが、しっかりした骨格をもつストーリーが次の展開を期待させる、「この後、どうなるんだろう」そんなふうに思いながら謎解きを楽しんだ。大袈裟な部分やムリな展開もなく、素直に「面白い」と感じた作品だ。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2008年2月13日
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