GODZILLA ゴジラ (Godzilla)
Excerpt(概要):★★★★ ブルーレイなりDVDで観るとクライマックスが暗すぎて何が何だかさっぱり分からないっていう色調バランスの問題も。それでもやっぱり本作は面白い。問題点も少なくない作品ではありますが、大物スター“ゴジラ”の復活をしっかり演出し、今後に繋げた功績は大きく評価すべき一本なのではと。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン / Tracked : 2015年2月21日
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「GODZILLA ゴジラ」 続編は2018年6月8日公開
Excerpt(概要):★★★★ 前のハリウッド版ゴジラと違って、日本のゴジラに近いゴジラっすね。う〜ん、ちょっと物足りない・・・っと思いきややっぱりあった続編。今回も、真面目すぎたけど十分楽しめました。オススメパニック映画ですね。
Weblog(サイト)名 : オススメ映画情報 (ジョニー・... / Tracked : 2015年2月9日
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GODZILLA ゴジラ
Excerpt(概要):★★★★ 今回は敵の怪獣ムートーが強かったね〜ゴジラとの戦いは見ものでしたね。これ続編か〜世界中に火をふいて、しっぱでばっさばっさと倒してほしいものです。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2014年9月15日
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[映画][☆☆☆☆☆]「GODZILLA ゴジラ」(2014年版)感想
Excerpt(概要):★★★ 突如現れた巨大怪獣によってパニックに陥る人々、あるいは危機的状況に対処すべく立ち向かっていく者達にフォーカスし、極限状況下での人間の挙動と決断を描いた群像劇としての視点もなかなかグッド。人類には到底抗いきれない、自然界の絶対的且つ暴力的な現象を前に、文明の無力さ、人間の驕りに対する警鐘を鳴らしつつ、それでも微力ながら何が出来るかを見せる事で、血の通った高いドラマ性を持たせる事にも成功している。オリジナルに対するリスペクトをしっかり組み込みつつ、ここまでちゃんとした形でリブートしてくれた点は、素直に評価したい。
Weblog(サイト)名 : 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 / Tracked : 2014年8月16日
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「GODZILLA ゴジラ(2014)」 ゴジラっていうよりガメラな感じ
Excerpt(概要):感想としてはエメリッヒ版よりは全然いい感じかといってすごくいいかというと微妙・・・。観ていて思ったのは、「この話、『ゴジラ』っていうより『ガメラ』って感じだよね」でした。本作は放射熱線をちゃんとやってくれたのが嬉しかったです。怪獣ファンとしては、怪獣の姿をハッキリ見たいので日中のシーンもやってほしいです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2014年8月5日
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映画「GODZILLA ゴジラ2014」怪獣映画の基本に忠実、ドキドキ感は少ない
Excerpt(概要):★★★ ゴジラがハワイに上陸する際の津波の映像は怖かったな。映画は期待以上で満足。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2014年8月5日
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GODZILLA
Excerpt(概要):★★★ 渡辺謙がかなり活躍するのかなと期待していましたが、実際には事態の推移を驚きの目を持って見守るにすぎず、主役の米国海軍将校が大した働きをするわけではないにもかかわらず出ずっぱりであり、またタイトルからゴジラだけが登場すると思い込んでいたところ、他の二体の怪獣が出てきてそちらの暴れ方がすごく、総じてなんとなく肩透かしを食らった感じです。ゴジラと2体のムートーとの戦いぶりや、サンフランシスコの壊滅的な状況などを映像で見て愉しめばいいのではないかと思います。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2014年8月4日
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GODZILLA ゴジラ
Excerpt(概要):★★★ 今回の作品については、少なくともその造形や動作については、かなり日本のゴジラに近づいており、前回文句を言っていた日本のゴジラファンの多くも一応は納得しているようだ。とは言っても、相変わらず迫力が足りないとか、水爆に対するメッセージが薄いとか、果てはゴジラの登場シーンが少ないと、思い込み風の文句を垂れている輩もいる。この作品は「日本のゴジラ」ではなく、「ハリウッドのGODZILLA」なのだということを忘れないで欲しい。ダイナミックでリアルな映像と音響にも拍手を送りたい。今回は巨額製作費を投入したハリウッド映画を見事に創りあげたギャレス・エドワーズ監督には敬意を表したいものである。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場 / Tracked : 2014年8月4日
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GOZILLA
Excerpt(概要):なんかゴジラよりもムートーっがて気もしましたが楽しめました。出番は少なかったけど、吠えるシーンは恰好良かったです。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2014年8月3日
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「ゴジラ対ムートー/サンフランシスコ決戦 / 映画【GODZILLA/ゴジラ】を観た」
Excerpt(概要):2Dで観ても良かったな。思ってたよりも臨場感は無かった気がする。本作をハリウッドのパニック映画としてとらえると、不満は残る所ではあるかな。
Weblog(サイト)名 : NEW WAY.NEW LIFE / Tracked : 2014年8月3日
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「GODZILLA ゴジラ」 (2014)
Excerpt(概要):★★★ 正直言って、これは微妙な出来の作品である。褒めるべきか批判すべきか、迷うところである。まず良い点。ゴジラの造形が、本家の日本製ゴジラに極めて近い。SFXも言うことなし。残念ながらお話の方は物足りない。脚本がよくないのである。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2014年8月2日
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映画『GODZILLA2014』劇場鑑賞
Excerpt(概要):★★★★ 冒頭はミステリー色が強い始まり。米軍兵の息子フォードが主役というか彼の目線で話が展開していく場面が多かったので、観客側も必然的に緊張感と臨場感を煽られて面白かったです。物語の展開は日本の昭和ゴジラシリーズと似ていて、様々な人間ドラマを軸に謎めいた"怪物"の存在が小出しになっていく感じなので、ゴジラシリーズを観ていた層はスムーズに世界観へ入っていけるのではないかと思います。日本の『ゴジラ』と比較して「ふぇっ!?」と驚く場面もあったけれど、ツッコミ所が満載なのは日本の『ゴジラ』もお約束なわけで(笑)、ゴジラが姿を現す→バトルシーンの迫力は圧巻。童心に返った映画を観ました♪
Weblog(サイト)名 : 続・蛇足帳〜blogばん〜 / Tracked : 2014年8月2日
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『GODZILLA ゴジラ』 渡辺謙しか口にできないこと
Excerpt(概要):特徴は、うって変わってゴジラのキャラクターを尊重したことだろう。本作では核の扱いも多重構造であり、かなめになるのはやはり芹沢博士だ。これは語り継ぐに足る映画であろう。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2014年7月31日
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GODZILLA ゴジラ
Excerpt(概要):★★★★ 見応えあって面白かった。十分に見応えあって楽しめた。ゴジラの登場シーンとか、破壊された町並とかCG映像の出来具合とか、ゴジラとムートーの戦いとか見応えあって個人的には満足。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2014年7月30日
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ゴジラ GODZILLA・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★ 今回はファンの観たいゴジラ像を追及した作品となっている。本来の“荒ぶる神”として復活したゴジラの咆哮は、心に響き魂を奮わせる!是非とも、劇場の大スクリーンで堪能すべき作品だろう。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2014年7月28日
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GODZILLA ゴジラ
Excerpt(概要):原発の事故から始まる物語は、圧倒的な存在感に目を丸くしてスクリーンを見上げてしまうような作品でした。ゴジラはやっぱり怒れる神のような存在でした〜核の怖さや大自然のパワーの大きさも感じられるような展開に、この作品への想いが分かる気がしました。観終わった時、街を壊されてしまうけど、またこのゴジラに逢いたいなあと思ってしまった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2014年7月28日
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映画「GODZILLA ゴジラ」(3D・吹替)感想
Excerpt(概要):真っ当に映画として作られた映画。少なくとも、現在の日本では絶対に作る事の出来ないクオリティの映画。その証拠が吹き替えにもある。枕かゴリ押しの声の下手な事、それだけでゲンカマキラスと使徒をミックスした感じ。特撮好きだったら、何度でも見直したい映画。巨大なナリしてしまった。せっかくの映画を平気で台無しに出来る映画業界は終わってる。ギャオスと怪物や大掛かりな特撮に餓えていた人々には。手前に物を置いて奥にいる怪獣を巨大に見せるなど、円谷伝統の手法に胸が熱くなる人々には。そういう人々には、うれしいおもちゃ箱のような映画。
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆ / Tracked : 2014年7月28日
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「GODZILLA ゴジラ」:かっけー! でっけー!
Excerpt(概要):いやー、ゴジラかっけー。ゴジラでっけー。 もうそれでいいや、少々かったるい展開でも・・・って感じです。まさに怪獣映画の定石を外しません。ビル街から巨大なものが出てくるVFXなど、素晴らしいものでしたもん。青白い放射線を吐いてくれたのは、良かったです。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2014年7月28日
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GODZILLA / GODZILLA
Excerpt(概要):回の“ゴジラ”は、まさしくゴジラ。その意味では、リメイク成功だと思います。変な言い方ですが、ストーリーもゴジラ映画なんですよねぇ。ぶっちゃけ、突っ込みどころ満載です。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2014年7月27日
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GODZILLA ゴジラ
Excerpt(概要):米軍は怪獣よりも核弾頭にかかりきりの印象を受けたし、家族ドラマもなんかウザい…。われ等が謙さん、いいこと言ってたりすんだけど、なんか終始傍観者ってぇ感じでこちらもいまいちパっとせず。にしても、J・ビノシュは贅沢すぎる使い方だ。
Weblog(サイト)名 : 風情♪の不安多事な冒険 Part.5 / Tracked : 2014年7月27日
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GODZILLA ゴジラ(2014)
Excerpt(概要):★★★★★ 今回のハリウッド版は設定が変ってしまったのはちょっぴり不満はあるものの、迫力ある映像にテンションあがり、ゴジラの体型やおなじみの吠え方は日本のゴジラっぽかったので満足感はありました。主役のゴジラがオリジナルと同じく、なかなか登場しないというじらされかたもいいですね。クライマックスでのゴジラvsムートーのバトルの大迫力映像にはテンション上がりまくりでした。製作側のゴジラ愛というかオリジナルへのリスペクトが感じられる作品でした。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2014年7月27日
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GODZILLA ゴジラ(2014年)
Excerpt(概要):ゴジラはバランスの崩れた自然界を修正するために現れた「荒ぶる神」のようにして描かれていました。質感、滑らかな動きと、ムートーのギャオスとレギオンを合わせたような造形や、後半におけるゴジラの必殺の尻尾攻撃、放射熱線なんかは感激しましたねえ。が、正直期待はずれの部分もあった。ゴジラが放射熱線を吐く時、海の中に去って行く時には、興奮した。後半30分のほとんどちら見せ映画ですが、あくまでゴジラの雄姿を観たい人におススメ。ラストの渡辺謙さん演じる芹沢博士の満足と寂寥ふたつの相反する感情を表す表情が印象的でした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年7月26日
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『GODZILLA ゴジラ』
Excerpt(概要):さすが『ゴジラ』シリーズを全て見たというギャレス・エドワーズ監督。ヲタク魂がカメラワークにも、怪獣の見せ方にも凝縮されている!アメリカは核利用に好意的ですという描写が多く目立つこの作品。東宝『ゴジラ』シリーズの理をしっかりと描いているところも素晴らしいと思えました。不満だったのはフォード大尉が爆発物処理のために入隊したうえに、60秒で解除できると大見栄を切っていた割にはどさくさに紛れて任務を放棄したこと。
Weblog(サイト)名 : こねたみっくす / Tracked : 2014年7月26日
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GODZILLA ゴジラ
Excerpt(概要):日本人の記憶にあるゴジラの面影を残しつつ最新技術で映像化した姿は、迫力満点だった。もう大満足の展開だった。この映画の主役は人間ではなくて、ゴジラだ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2014年7月26日
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GODZILLA ゴジラ : 最凶最高のGODZILLA!!
Excerpt(概要):★★★★★ 本作を観た感想ですが、日本版ゴジラとの圧倒的な格の違いを見せ付けられた素晴らしい作品となっておりました。どの部分が日本版ゴジラと格が違うのか。その一番は、ど迫力の映像。次に感じたのが、大人でも感じることができる緊張感。やはりハリウッドが作ると凄い映画になるんだなと思わせる怪獣映画の逸品となっております。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2014年7月25日
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GODZILLA ゴジラ(2014)
Excerpt(概要): フォード・ブロディ大尉(アーロン・テイラー=ジョンソン)が水爆を列車で運ぶ時に鉄橋から転落して奇跡的に助かって意識を取り戻すシーン、なぜかシュワちゃんの「プレデター」の有名なシーンとそっくり。その後、水爆を沖合に運んだフォードがヘリで救助され、呆けた顔でヘリから外を見るシーンも「プレデター」のラストシーンとそっくりだった。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2014年7月25日
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GODZILLA ゴジラ
Excerpt(概要):★★★★★ 日本の特撮へのオマージュ溢れるハワイ対決が良い!クラシックモンスターの流れを汲むムートーの不気味さも良い。音楽は、どことな〜く伊福部昭サウンドを彷彿とさせる。最先端技術で甦った怪獣映画はやっぱり魅力満点。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2014年7月25日
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劇場鑑賞「GODZILLAゴジラ」
Excerpt(概要):かなりお腹いっぱいになる作品でした。「パシフィック・リム」が好きなら、きっと満足いただけるでしょう!ちょっと陳腐な人間ドラマもあるが、ゴジラの戦いが見せ場になるので最後まで飽きさせません!!ゴジラ映画史上もっとも巨大な体格で表現された今回のゴジラ。CGとは思えない重量感でした。全体を通して、まるでディザスタームービーのよう…。怪獣同士のバトルは迫力満点
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2014年7月25日
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映画「GODZILLA ゴジラ(2D・字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★★ 長編2作目の新鋭、ギャレス・エドワーズ監督のゴジラファンとしての1954年の日本製「ゴジラ」へのオマージュがヒシヒシと全編から伝わってくる。ゴジラの作り込みも見事!「ああ、やっぱりこうなっちゃうのか…」と思わせつつ、何とか期待を裏切らずに乗り越えていくのも、違った意味でのハラハラ感として楽しめる。注目が主役のゴジラが全容を現すシーンのタイミングと衝撃性だ。できれば1954年版『ゴジラ』を事前に観ておくのをお薦めします。夏休みにご家族で観るも良し、カップルで手に汗握って観るのもお薦めです。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2014年7月25日
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GODZILLA ゴジラ
Excerpt(概要):昔、ゴジラが好きだった方にはオマージュがちりばめられているらしいので、懐かしい個所もあるんじゃないでしょうかねー。普通に楽しめました。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2014年7月19日
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GODZILLA ゴジラ
Excerpt(概要):★★★★ 王道娯楽作品でこの手の作品の好きな人にはおすすめ。ストーリーの深みとかなんとかを求める人にはすすめられない。GODZILLAの雄姿を観たい人はぜひ劇場の大画面でご覧ください。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2014年7月11日
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映画:ゴジラ Godzilla
Excerpt(概要):海に背ビレだけが出し、周りの駆逐艦をビビらせながら進むサマがカッコいい!いい意味で予想を裏切る展開。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2014年6月17日
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