アサルト13 要塞警察 (2005)
Excerpt(概要):★★★ イーサン・ホークが過去に傷を持ったヤサグレた巡査部長ジェイクですが、そんな設定など無きに等しい感じ。凶悪犯ビショップにローレンス・フィッシュバーン。意外に早く犯人の正体がバレましたね。このあたりもうちょっと引っぱっても良かったんではないでしょうか。全体的に人数少なめでわかりやすい展開、それなりに良いキャラたちが集まってます。しかし、ソコはB級。生き残りそうな人たちがサッサと消えます。全体的にはテンポが良くてアクション加減もまずまず。細かいツッコミはナシにしてハラハラドキドキ脱出劇をみるのが正しい鑑賞の仕方。なかなか面白い!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2009年12月26日
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アサルト13 要塞警察
Excerpt(概要):★★★ 主役はイーサン・ホーク、、、でも、、あまりにもローレンス・フィッシュバーン(ビショップ)が目立つ(笑) モーフィスのイメージが強いなぁ、どうしても(汗) この映画にはもうひとり好きな「脇役」でジェフェリー・アトキンスも出てました。(スマイリー役)チンピラやらせれば最高ですね、このヒト(笑) 渋い脇役です、名演技でした。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP / Tracked : 2008年11月25日
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[アサルト13 要塞警察]へたれのイーサンどこへやら
Excerpt(概要):なんともB級っぽいタイトルに、地味な配役。 第一印象は、いまいちっぽさを感じるのだが、意外にわくわくさせてくれる映画なのだ。 いわゆるよくあるドンバチものと違い、武装集団から身を守るために、“13分署”の中での心理的な苦痛(警官と犯罪者という敵同士が手を結び、それにより誰が味方で誰が敵がわからなくなるという疑心暗鬼も同時に生まれる)と外からの襲撃という二重苦が、観るものの緊張と興奮をたかめていく。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2006年2月20日
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