映画「BRAVE HEARTS 海猿」 日本の将来に希望の光を!
Excerpt(概要):決死の海上着水、そして大破し、刻々と沈んでいくジャンボジェットからの脱出・救出劇は、「タイタニック」を思わせる大スペクタクル。ひとつだけ気になったのは、描かれる救出劇が、ジャンボジェットの機長、キャビンアテンダントなどの乗務員や、遭難した仲間の隊員の救出がメインとなり、一般の乗客の救出はほとんど表では描かれない点。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。 / Tracked : 2015年6月3日
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「海猿4/BRAVE HEARTS 海猿」 続編はあるのか?
Excerpt(概要):★★★★ 今回の海猿4は面白かった。途中感動して涙が出ちゃいましたよ。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年3月14日
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BRAVE HEARTS 海猿 : あれ、終わりじゃなかったの?
Excerpt(概要):★★★★★本作でも迫力ある映像は健在です。しかしながら、ツッコミどころも多い作品です。とにかく、私にとって”音”がうるさ過ぎました。救助したりされたりする人全部が、一喜一憂するシーンの演技が大袈裟すぎるんですよねぇ。素晴らしい作品であるのは間違いありません。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2012年12月10日
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BRAVE HEARTS 海猿
Excerpt(概要):★★★★★ よかったです!!! かっこいい。デジャヴ?というシーン満載、お約束のラストですが、それでもハラハラ、ドキドキと迫力。何回か飛び跳ねちゃったよ。伊原さんも佐藤君もかっこいい。いや〜 まだまだ邦画も捨てもんじゃないね。大満足の作品でした。
Weblog(サイト)名 : 食はすべての源なり。 / Tracked : 2012年7月29日
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映画「BRAVE HEARTS 海猿」お約束の展開に思わず胸が熱くなる
Excerpt(概要):★★★★ 今回も楽しませてもらった。全体的な構成や脚本も手堅く結構身を乗り出すような感じで最後まで見入った、クサイ芝居やセリフも「アリ」と受け入れて人の命は尊いものなのだと改めて考えさせられた。ドラマと割り切ってしまえばこの映画はかなり楽しめるラストのご都合主義だってハッピーエンドで良かった、今見たいのはこんな映画なのだから。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2012年7月24日
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BRAVE HEARTS 海猿
Excerpt(概要):★★★★ 思ってた以上に面白かった。個人的には不時着してからのシーンよりも不時着するまでのくだりの方が緊迫感あって見入ってしまった。頭空っぽにして楽しめる内容だった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年7月21日
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BRAVE HEARTS 海猿
Excerpt(概要):★★★★★ 泣けます。これまでのシリーズで一番好きです。海上保安庁のみならず関係者が一致団結して人命救助にあたる様子が前作にも増してとても感動的なのです。こんなにも次の展開を予想できるのに感動させてくれる監督の手腕には毎度驚かされます。これはおすすめ。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2 / Tracked : 2012年7月17日
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BRAVE HEARTS 海猿
Excerpt(概要):LIMIT OF LOVE 海猿と「THE LAST MESSAGE 海猿」を合わせた感じ。思わず息を呑む臨場感が素晴らしい。面白かった。満足した。今までの集大成である。しかし,前作と酷似している予告編に感じた通り,既視感が満載だったのも事実。正直,ワンパターン・・・これ以上は繰り返しになってしまうから打ち止めにして。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2012年7月16日
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映画「BRAVE HEARTS/ブレイブハーツ 海猿」感想
Excerpt(概要):こちらの方がメインなのではないかと思えるほど、ジャンボジェットを巡る動向に多くの時間が割かれている感すらあります。吉岡哲也が、その鬱憤を晴らすかのごとく、下手すれば仙崎大輔をも凌ぐ勢いで見せ場がありましたね〜特に物語終盤付近では、ほとんど彼の独壇場的な感すらありましたし。「どうせ助かるのだろうけど、でももしや……」という感触を観客に抱かせる演出の巧みさはなかなかのものがあります。人間ドラマや映画ならではの迫力ある演出を楽しみたい方などにも、今作は間違いなく楽しめる作品ではないかと思います。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2012年7月15日
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BRAVE HEARTS(ブレイブハーツ) 海猿
Excerpt(概要):★★★★★ 良かったー!感動したー!日本が誇れる映画ですってば!!海猿ならだいじょーぶと思うんだけど、見せ方がうまいから、わかっちゃいるけどハラハラドギトキ。海に滑走路を作るシーンや海上保安庁をはじめ警察、消防、そして民間船も協力して救出に向かうシーンはテンション上がると同時にグッときましたわ。あー熱い人間ドラマだった。毎回ラストはすっきり気持ち良く終わらせてくれるので満足感あります。今作も海猿ファンとしては満足できる作品でした。この迫力はやはり劇場でしか味わえませんね。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2012年7月14日
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『BRAVE HEARTS 海猿』 これではまだ完結できない
Excerpt(概要):ファンにとっては、単にシリーズの新作が公開されたというだけでなく、懐かしい仙崎に再会できたようで嬉しいだろう。本当は、要救助者を救ったけれども二次遭難で犠牲を出すとか、二次遭難を引き起こした上に要救助者を救えないとか、そんなジレンマに立ち向かう辛さこそが描かれるべきだと思う。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2012年7月14日
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BRAVE HEARTS 海猿
Excerpt(概要):★★★ 本作はこの全会一致=全員救助派の仙崎と「スキルと冷静な判断力」で感情を捨てる合理主義者嶋との政争とも言える。冷静に見れば、おめでたい映画なのだけれど、全員救助→全員一丸の怒涛の思いに圧倒される。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年7月13日
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劇場鑑賞「BRAVE HEARTS 海猿」
Excerpt(概要):海猿サイコー。シリーズを観ていなくても大丈夫なように作ってありますが、観ていればさらに楽しめると思います。特に美香が結婚したくない理由はラストで判明するので、一応気に留めておいてください。伊藤さんがシリーズごとに逞しい演技を見せてくれる。佐藤さんも伊藤さんに続けと、熱い演技を他にも伊原さん、時任さんなど、俳優陣はどの方も素晴らしい演技。様々な組織が救助活動するクライマックスは、ホント目頭が熱くなりました。このシリーズならではのハラハラドキドキ、是非とも大きなスクリーンで堪能して欲しい。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2012年7月13日
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「BRAVE HEARTS 海猿」シリーズ最高傑作!起死回生の1本!
Excerpt(概要):シリーズの最高傑作である。何より前作で影を潜めてしまっていた、特有(?)の“ツッコミを入れさせない、勢いで黙らせるグイグイ引っ張る演出”が見事に復活しており、吾輩もスクリーンに引きこまれてしまいました。ジャンボ機を救うために、海保だけじゃなく、警察、消防、赤十字などあらゆるプロフェッショナル達が任務に奔走します。それでも足りない“手”を補う存在として、民間の人たちが自らの意思で協力していく様が、感動的に描かれています。皆が力を合わせていくことがとても大事なのだ…そういった思いを込めて撮り上げられていると吾輩は見ていて感じました。今の日本で、是非たくさんの人たちに見てもらいたい映画ですね。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2012年7月9日
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BRAVE HEARTS 海猿
Excerpt(概要):★★★★ ファンのための作品。そしてファンである私は大いに興奮し、大いに笑い、大いに涙…は大げさ過ぎか(苦笑)簡単に言ってしまうと全くいつもと同じパターンである。伊藤と佐藤だが、この2人の息の合い方は素晴らしい。今の日本にはこんな元気をくれる作品が相応しい。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2012年6月23日
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BRAVE HEARTS 海猿
Excerpt(概要):パワー溢れる作品ですね〜危険と隣り合わせの中、必死に救助しようとする彼らの姿は観ているだけで胸がいっぱいになります。心の中で頑張って〜と応援しながら、最後までスクリーンを見つめていました。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、こメントです / Tracked : 2012年6月19日
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