コール
Excerpt(概要):シャーリーズ・セロン、ダコタ・ファイニング、ケビン・ベーコンと配役は豪華。このそれぞれを誘拐するという手口も新しく、なるほどなと思う。ただストーリーは少々無理がありすぎ。まあこんな美人な妻なんてそうそういませんから、誘惑に乗っちゃうのも仕方ないけれど、凄い場所にメスを隠すなあ。ケヴィン・ベーコンさんは相変わらずノリノリで楽しそうに演技してます。最後の急展開にはビックリ。飛行機をとめて気づかれないようにするのとか、結構ハラハラしてしまいました。あれ乗ってたら相当怖そうだよ〜。しかし相当強い肝っ玉の夫婦だよね。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2011年8月25日
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コール
Excerpt(概要):「完全犯罪」を企む誘拐犯グループと家族の駆け引きはそれなりに面白かった。が、誘拐犯グループの目的が曖昧になってくるあたりで何だかおかしなことに。途中から物語の方向が変わってしまったのが残念。ラストが後味悪く感じてしまった。つまらなくはないけど、極普通。シャーリーズ・セロンは相変わらずの美貌で、気丈な母の姿が板についてました。誘拐犯グループを演じたのはケビン・ベーコン/コートニー・ラブ/プルイット・テイラー・ヴィンスの3人。すっかり悪役づいてるケビン・ベーコンは[スニーカーズ]や[激流]に比べると魅力半減かな。
Weblog(サイト)名 : 映画備忘録 by Movie-Goer.net / Tracked : 2011年1月3日
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コール / Trapped
Excerpt(概要):今までのとはちょっと違ったかなぁ。まぁ、大体こういうのは逆恨みだけど、今回もそこは御多分に漏れず。それ以外は結構面白かったね。シャーリーズがお尻にメスを隠すところは、ちょとどきどきした。スチュワートは「アダムにも秘密がある」の時の不信感が残ってるからか、もしかしたら?と疑ってしまったわ。
Weblog(サイト)名 : 洋画まにあ Ver.2 / Tracked : 2009年7月1日
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