パッセンジャーズ(PASSENGERS)
Excerpt(概要):あら、そういうオチ?という感じで途中から予想してたのとすっかり違ったタイプのオチに流れて行ってしまった映画でした。面白いことは面白いので、興味のある方はどうぞ。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン / Tracked : 2015年9月10日
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パッセンジャーズ/Passengers
Excerpt(概要):アン・ハサウェイが主演、という事で御座いましてその美貌で画面を持たせる映画として90分に収めた判断は、戦略的で正しいかと思うんですけれども。それでも途中でだれてしまった感のありましたものです。前振りの長過ぎるコントだと思えば、まぁ、許容範囲内かしらね、と、そのように思った次第で御座います、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2012年8月2日
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パッセンジャーズ (2008)
Excerpt(概要):★★★ やはり予備知識ナシで観るのは良いですなぁ、素直に喜べますからね。オチ自体は最近流行りのドンデンガエシ系。そこに対してはあまり驚きもしなかったんですが、その後のタネ明かしの方に興味がいきましたよ。なんだ、良い話じゃないか…。若干無理クリな繋げ方ではありますが、落として終わるだけではなかったのが良かったですな。伏線の張り方が弱い気もしますが、、2回くらい観ないと細かいところまで判らないかもしれません。ただ、2回目を観る気がいま一つ湧かない…。アン・ハサウェイは美人さんでした。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2011年4月22日
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パッセンジャーズ
Excerpt(概要):ボクは「好きです」よ、ええ。問題は最初に「サスペンス映画」であるという触れ込みが拙かった。サスペンスじゃないね、これは。観終えた感想はとてもソウルフルな「ラブ・ロマンス」 映画だったのでは?と思いました。オチを聞いちゃうと「はい、それまでよ」的な感じなんですが。オチを知ってからも、結構、「ああ、そうなのかぁ。そうだったのねぇ…。」と深く感銘を受けてしまったよ。それと、真実の「飛行機事故の瞬間」ってのも最後にあるんだけど、怖いね!
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP / Tracked : 2010年11月10日
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パッセンジャーズ
Excerpt(概要):事故の生存者が1人ずつ姿を消す展開はミステリアスでなかなか良かったと思います。やけになれなれしい隣人や次第に減ってくるメンバーなど、なにか奥歯にはさまったような、ちょっとした居心地の悪さを感じるんだけど全体に落ち着いた雰囲気。途中でエリックがクレアを口説いたりと恋愛めいた部分が入ってきて冗長気味になりますが…。隣人の女性の「翼をひろげなさい、人生は一瞬でパッよ」は私には痛い言葉だった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2010年10月9日
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【映画】パッセンジャーズ
Excerpt(概要):★★★ 音楽・音響も含めた、なんとなく漂う"この手の映画風"な雰囲気…オチには割と序盤で気がついちゃったんです。お話はドンドン予想通りの方向に(汗) 何となくキリスト教徒にとっては、描きたいテーマの作品なのかなぁなんて事も理解できない訳ではありませんし、そういうつもりで後から考えれば、そんなに悪い映画では無いとも思うんだけど…。不思議な雰囲気のシーンもパニックシーンも丁寧かつ上品に作られた映画ですし、美しい映像と音楽、そしてアン・ハサウェイと見どころもそれなりにある作品。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2010年7月10日
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パッセンジャーズ
Excerpt(概要):映画の冒頭から出てくる登場人物すべてに静かな怖さというか気味の悪さを感じました。話が進めば進むほど違和感が…。それとどちらの方向に話が進んでいるのかわりにくかったです。話の途中で引き付けられるものがありませんでした。この気持ち悪い感じは最後の最後ではっきりしました、、。えっ!そんなのあり?という感じです…。見終わってみると所々で真相がわかってしまうシーンがあるんですが鈍感すぎる私にはわかりませんでした。私は真っ白な状態でこの映画を見たのでラストであったかい気持が残りました。
Weblog(サイト)名 : 映画大好き BLOG / Tracked : 2010年5月23日
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パッセンジャーズ
Excerpt(概要):冒頭から不思議な空気が漂っている。一事が万事、すべてが不思議な浮遊感の中にある。若く美しいセラピスト、クレアにはアン・ハサウェイ。言動も誘惑の仕方も、異様さを漂わせつつも、次第にクレアと惹かれあうエリックをパトリック・ウィルソン。小さな白い顔に大きな造作と豊かな表情で、きりりと聡明そうな女性がよく似合うアンがまずとってもいい。そしてパトリック・ウィルソンが本当に…微妙な濃さの異常性とか、何かが紙一重な危険性とか、そんなところが際立っていて、この人がどういう役割なのか、クレアと共に翻弄される。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活 / Tracked : 2010年4月21日
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パッセンジャーズ
Excerpt(概要):★★★ 意外とよかったです。オチが分からなかったし。生き残った5人の乗客の意見が食い違うあたりはこれからサスペンスが始まるぞっって感じでワクワクしたんだけど、中盤でなんかダレてしまった。でも、デヴィッド・モース演じる航空会社の人がいい感じで怪しくてミステリー度がUPしてたと思う。そんなに出番が多いわけじゃないけどパトリック・ウィルソンより印象に残ってる。なんだかんだで最後はちょっとホロっとさせられるし、なによりアン・ハサウェイが綺麗。それだけで満足です。
Weblog(サイト)名 : Feedback!映画 / Tracked : 2010年3月30日
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パッセンジャーズ [DVD]
Excerpt(概要):★★★ 鈍感の私でさえ、早い段階でわかってしまいました。でも、乗客の立場としてはきっとそうなんだろうなぁと思います。いきなりで何がなんだか混乱しちゃうだろうし。生存者の様子や所々何で?という疑問があったんですが、最後に全てがわかって納得です。お話としてはわりと好みなんですが、全体的に淡々としていてあまり盛り上がりがなかったですね。もうちょっとうまく作ればもっと感動できたかもしれないな。でもクレアが姉にあてたカードが泣けた。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2009年10月15日
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『パッセンジャーズ』
Excerpt(概要):何も考えずに最後まで映画を観ていたので、こういうオチなんだねーという感想。エンジンのかかりが遅いという感じかなー。約90分程度の作品なので、中盤以降で急にアクセル踏まれてもサスペンス的な演出での積み重ねが出来ていない分、なんとなく唐突な印象を受けたかな。アン・ハサウェイは主演として今回も魅力的なんだけれど、シーンによってはかわいらしすぎて説得力が足りないシーンもチラホラ。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema! ミーハー映画・DVD / Tracked : 2009年4月14日
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パッセンジャーズ
Excerpt(概要):ぬるい。迫ってはいけない真相というのに気づいちゃう。あぁ、そっち方面ね。と。はっきりと明かされるのはもっと後だけどたぶん、多くの観客にネタ分かってしまう。もっと引っ張ればいいのに。見所はアン・ハサウェイくらいかなあ。でもお人形さんじゃなくて演技もしっかり頑張った。彼女と同時に驚愕することは出来ないし、以降の種明かしもビックリとかスッキリとかないが、ラストまでの流れでは、ついつい涙。
Weblog(サイト)名 : h / Tracked : 2009年3月31日
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「パッセンジャーズ」
Excerpt(概要):★★★ ミステリー・タッチの作品は、いかに巧妙に伏線を撒くか、観客をいかにうまくミスディレクションに導くか―がポイントとなる。その点では導入部は成功。ポイントは、ラストに明かされる驚愕の真実である。あまり考えずに観ていればうまく騙される人もいるだろうし、伏線部分を注意して見ている人は早々と気付くだろう。残念なのは脚本がいささか弱い。細かい事を気にせずに観る事をお奨めする。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2009年3月14日
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[映画『パッセンジャーズ』を観た]
Excerpt(概要):クレアに絡んでくる男がいるのだが、こいつはストーカーみたいに、美しいアン・ハサウェイにしつこい。不気味だった。この二人ははじめて会ったとき、とある危難に遭遇し、クレアは、不安の中でエリックの言葉を信じて、見つめ合うのだ。初めて会ったときのことなのに、その後の運命を暗示するかのごとく、クレアは多くの感情を内に抱き、見つめる。過去の一瞬が、物語全般を代表するのである。いい表情だった。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2009年3月13日
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パッセンジャーズ
Excerpt(概要):★★★ いま一つのりきれないまま、物語は何故かエリックとクレアのラブストーリーに。別にラブストーリーが入って来ること自体一向に構わないのですが、過程をもう少し丁寧に描いて欲しかったなと。正直なところ驚きが先にきました(苦笑)。まあミステリー作品としてはそれはそれで一定レベルの仕上がりになっていたとは思います。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年3月11日
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パッセンジャーズ えぇぇぇっ!!
Excerpt(概要):えぇぇこんな映画やったん?ってな想定外や〜。すごくおもしろかった、いい映画だった。アン・ハサウェイ、究極にきれい。今日もスクリーンみながら何度かフリーズしていた。パトリック・ウィルソン、アメリカ人はこんな人が現実的に結婚する一番の好みの人なんやな。しかしこの映画って…びっくりやったから、うん、もう一度観ていろいろ確認したいな。
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ / Tracked : 2009年3月10日
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【パッセンジャーズ】
Excerpt(概要):「そういうことか!!」と、そんなに好きではない筈のこのオチ、意外に納得できました。ものすごい衝撃!っていうのはなかったんだけど、楽しめました!アン・ハサウェイの魅力がそう活かされてないような気がしたので、ちょっと勿体無かったな〜って思いました。いつも地味で笑顔もなく、、、でもこの内容では仕方ないですね。エリック役のパトリック・ウィルソンは相変わらずかっこいいです♪
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2009年3月10日
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パッセンジャーズ
Excerpt(概要):まさか、こんなオチだったとは。オチ自体はよくある設定のパターンだが、まさかこの映画でこのパターンだとは全く予想せずに観ていたので、ちょっと衝撃でした。この映画を観に行く方は是非、事前情報なしに観て欲しいです。そうでないと楽しみが激減してしまいます。とにかく90分弱、アン・ハサウェイの美貌をひたすら愛でる映画です。本当に人形のように整った顔で観ていて飽きないですね。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年3月8日
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パッセンジャーズ /PASSENGERS
Excerpt(概要): 思ってた予想通りで結末には全然驚かなかった。よくある展開。。サスペンスというには物足りなさすぎる。期待してはいなかったけどもっと深みあるストーリーを求めてたわたしは軽く肩すかし。ラスト、なんだかなぁ〜。人物の描き方も甘いしドキドキするような展開だってないしでわたし的にはいまいちな映画でした〜。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2009年2月28日
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早春の幻 「パッセンジャーズ」
Excerpt(概要):社会派サスペンスかなと思わせる展開の傍らで、 不審な人物が現れたり、 あるいは通りの向こう側でずっと吠えている犬。 不思議な現象は彼女が追う真実とは別の、 ある事実へとつながる。最近のハリウッドって、 この手の話が多いね。 って詳しくはネタバレになるので書かないけど、 ある種、 おとぎ話。 ウィルソンの魅力はたっぷり味わえるかもしれないが、 ハサウェイはやっぱりキレイだがカタめかな。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2009年1月21日
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