ハンサム★スーツ : 作品を観た感想トラックバック


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映画「ハンサムスーツ」感想・・・意外と感動。
Excerpt(概要):この作品はツッコミどころとか色々あるだろうけれど、そこは全部スルーして、楽しまなきゃ損!な感じです。要は自分の幸せポイントをどこに置くかが問題なのかな。あとは、いかに自分のチャームポイント(たとえコンプレックスだとしても)に気が付いて、そこをうまく活用していくか。いくら美人でも不幸せだと思ってる人もたくさんいるわけで。ブサイクキャラでも不思議とモテてる人って結構いますから。この作品、意外と考えちゃうことも散りばめられてて、とても素敵な作品でした。
Weblog(サイト)名 : スターブックスコーヒー / Tracked : 2010年2月26日
【ハンサム☆スーツ】小さな幸せ貰える映画
Excerpt(概要):上映中ずっとニコニコ笑っていられる。ストーリーは特別に難しい事も捻りもなくて、先は読めちゃうし、映像も特に映画館で観るような物でもないかも知れないけれど、たまにはこういう「小さな幸せ貰った」的映画に出会えるとホッコリした気持ちになれる。谷原章介の「ハンサム」ぶりが本当に上手い☆ 今時"ハンサム"かよ。普通"イケメン"だろ、と思うけれどもまさに"ハンサム"なの。おどおど挙動ったり、がに股で歩いたり、スキップしちゃったり…中身は塚地なんだ〜って事が見るだけで解る演技。楽しい気持ちになれる映画だったな。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2010年2月15日
映画&TV『ハンサムスーツ』
Excerpt(概要):あまり脚本の鈴木氏は好きではないのですが彼の作品は何故か「楽」なんですよね。よく言えばの意味ではありますが…。脚本のテンポと細かに笑いを取り入れているからと言う事もあるのでしょう。おおまかな話の流れや結末が、作品途中で想像できてしまいながらも、最後まで面白く「楽」に見る事ができました。ストーリーを繋ぐ名曲が自身世代には嬉しい気持ちになります。人間は外見か中身か?このテーマとなるのでしょうが、自身としての結果:外見と中身双方なんです。はい。天は二物をアタエルノデスヨ。
Weblog(サイト)名 : 〜yatsufusa〜  / Tracked : 2009年11月20日
『ハンサム☆スーツ』(2008)
Excerpt(概要):★★★★ とにかく、北川景子がかわいいんで、十分です。さらにハッピーエンドで、納得です。ラストの入れ替わり大作戦の、状況説明はちょっとくどかったんだけど、製作者側の親切こころの結果なんでしょうから、それもアリかななんて、思ったりして。ハッピーエンド効果が、私をとっても優しくしてくれました。それが、この映画の最大の魅力だと思います。[マイ・レヴォリューション」が、とても印象的に使われているんだけれど、世代によっては、この曲が流れるだけで、全てを受け入れられちゃう気がします。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2009年10月15日
ハンサム☆スーツ
Excerpt(概要):★★★★ 邦画コメディーです。スーツというか着ぐるみをかぶるとハンサムに変わるというスーツを巡っての心情の変化やドタバタです。つっこみどころは多々ありますがコメディとして素直に受け止めれば楽しく観られる映画です。笑いだけではなく泣かせる部分もあるし…。気持ちがくさくさしているときに何も考えないで観られる楽しい映画です。
Weblog(サイト)名 : 前向きに進みたい!!うつな自分  / Tracked : 2009年4月23日
提供:洋服の青山 「ハンサム☆スーツ」
Excerpt(概要):日本映画も豪華になった。 CM出身の監督らしいポップでカラフルな映像は、 それだけでじゅうぶん楽しい。 にもかかわらず、 センスが周回遅れなのはなぜだろう。 東京ガールズコレクションまで出しているのに。 製作サイドは"どうだ、 面白いだろ?"で、 観客のほうは"ハイハイ、乗ってあげましょう"…そんな感じがしてしまう。 塚地より谷原、 北川より大島、なぜか変身している状態のキャラのほうが魅力的な気がした。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2009年1月24日
ハンサム☆スーツ
Excerpt(概要):★★★★★ 面白かった。その人が大好きなら、どんなブサイク顔でも美男、美女に見える。 それが愛ってもんよ。 恋愛だけじゃなくって、女同士の友だちでもそうだよ。 好きな友だちはキレイに見えてくるのさ。 ただ、それだけのこと。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2008年11月19日
ハンサム☆スーツ 2008-62
Excerpt(概要): 谷原章介が、ハジけてましたねぇ〜♪「ブサイク=モテない=不幸」という図式を出しすぎかな?鈴木おさむは、このブサイクネタけっこう得意としてるみたいだけど、実際にそうなんだろうか?人生の見方が少し甘い気がしたな…。面白かったんだけど、なんかちょっと軽すぎる気もしないではなかったかなぁ…テレビの2時間ドラマで充分かな?って感じでした。
Weblog(サイト)名 : 観たよ〜ん〜  / Tracked : 2008年11月16日
『ハンサム☆スーツ』@新宿ミラノ座
Excerpt(概要):★★★ これは谷原章介がハマってましたね。塚地武雅と大島美幸、見事なブサイクぶりを発揮してました。あまりにもブサイクを卑屈に描きすぎてないか??差別がひどすぎて酷だよ、これは。ハンサムスーツを着て光山杏仁となった琢郎、つまり谷原章介が笑えます。外見は杏仁だけど中身は琢郎なのがすごくよくわかって上手い。してラストの展開。あー、気づかなかった。でも気づけなくてよかった。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2008年11月14日
294「ハンサム☆スーツ」(日本)
Excerpt(概要):★★★★ 突飛な設定の笑いを中心とした作品だが、テーマは、自分らしさが大切というものかな。人って、生きてきた環境で自分の行動、気持ちを作り上げるものだと思った。それは外見もしかり。琢郎が杏仁になった時、そのしぐさは通常ハンサムが取るようなものとは思えない。ブサイクとして作り上げてきた行動である。それ故、ハンサムがするとは思えない優しさも垣間見せる。このギャップの面白さがある。
Weblog(サイト)名 : CINECHANの映画感想  / Tracked : 2008年11月12日
ハンサム☆スーツ (塚地武雅&谷原章介&北川景子)
Excerpt(概要):寛子絡みの結末も含め、正直言ってベタな展開ではありましたが、それでもなお面白く感じました。それは、やはりテーマがしっかりしていたことと、それぞれのキャラクターが極端なまでにはっきりしていて、いい味を出していたからだと思います。誰もがうらやむような象徴的な"成功" それ以上に大切な、自分じゃないと感じられない"幸せ" それは日常にあふれているんだと感じるお話でした。
Weblog(サイト)名 : yanajunのイラスト・まんが道  / Tracked : 2008年11月8日
『ハンサム☆スーツ』@TOHOシネマズ
Excerpt(概要):★★★★ 悪ノリなだけじゃない!と感じさせます。塚地より谷原さんのナイス・ポーズはけっこうバラエティ向きかも。そして笑いはもちろんありますが単なるコメディではない、それに話や恋愛関係に「外見より中身」というメッセージがありいちおう筋が通っている。主人公が32歳ということでR30世代には懐かしい歌が流れてきます♪またマドンナ役の彼女とラストのオチもよく、最後まで演出サービスがありますよ☆
Weblog(サイト)名 : たーくん'sシネマカフェ  / Tracked : 2008年11月7日
*ハンサム☆スーツ*
Excerpt(概要):よくぞ考え付きました。ハンサムスーツ。確かに美貌へ変身したいという願望は、男女みんなが持っているもの。でもそれをほんとに手に入れたからといって幸福になれるのでしょうか。後半は予期せぬ展開もあり、人間の生き方についてりシリアスに考えさせられました。塚地さんのおもしろぶりは察しがつくのですが、びっくりしたのは谷原章介さん。二枚目なのにすごい!コミカルな演技もバッチリ。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2008年11月6日
☆「ハンサム☆スーツ」
Excerpt(概要):ドランクドラゴンの鈴木も登場…やっぱイラナイかなっ。本作の脚本家・鈴木おさむの嫁・大島美幸が一番良い役だった??よね。ちなみに森三中の黒沢もチョイ役で出てた。寛子は学生の頃、この食堂に来た時に、塚地の心優しい姿に惚れていたのね。ハンサムな谷原章介さんにブサイク&コメディチックな演技をさせても、似合っちゃうところがハンサムたる所以かも知れないね。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2008年11月5日
☆ハンサム☆スーツ(2008)☆
Excerpt(概要):かなり面白い作品!ベタな展開、二転三転しますが、わかりやすい内容、ラストも読めちゃいますが、きちんとしめてくれて、後味も爽やか。笑いどころ満載で、塚地さんも笑わせてくれますが、面白さは谷原さんにかかっていたように思います。だって、あのハンサムな谷原さんが中身は塚地さん演じる琢郎を演じるわけですから、それだけでも、笑えちゃいます。幅広い層で気軽に楽しめる映画だと思います。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection  / Tracked : 2008年11月5日
ハンサム☆スーツ
Excerpt(概要):★★★★ 素直に笑って楽しくて面白い、そして心温まる作品でした。テンポも良くて笑うとこは笑う、ジーンとするとこはすると、いい感じにまとまってて観やすかったですね。もっとドタバタしたものを想像してましたが思ってたよりも良かったです。役者・塚地武雅、今回も好感のもてる演技で良かったです。谷原さんもあそこまでハンサム・谷原章介を捨てて演技をされたのには拍手しちゃいますよ。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2008年11月3日
[映画『ハンサム・スーツ』を観た]
Excerpt(概要):物語もギャグもキッチリ洗練され、ソツがない。惜しむらくは主人公の「いい性格」の部分の肉付けが足りないように思えた。話が「不細工であること」にどうしても向けられていて「心の美しさ」の方の比重がやや薄れている印象が拭えない。谷原章介の表情が、琢也(塚地武雅)とダブり、その反対も然り、それらが渾然一体になり、ハンサムでも不細工でもどうでもいい様に感じられる。結果的に素晴らしい演出。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2008年11月3日
ハンサム☆スーツ
Excerpt(概要):外見は全く違う二人なのに、この谷原さんの演技は、ほんと中に塚地が入ってるみたいに見えてくるんですよねぇ! 映像がとっても可愛いんですよ、パステルカラーで優しいほんわかした映像なんですよね。 ちょこっとですがいろんな方が出てくるのもバラエティーに富んで面白いです。結局はありのままの自分でいることが一番幸せ☆大人も子供も笑えて楽しめる作品です!
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ  / Tracked : 2008年11月2日
映画「ハンサム☆スーツ」を観ました!!(2008-18)
Excerpt(概要):★★★★ いつも感心しますが、塚地は役者としてうまいと思います。谷原章介は最近では、ハンサムながらTVドラマで三枚目の役もこなしており、塚地=谷原となってもあまり違和感を感じませんでした。一番面白かったのは、ハンサム★スーツが青山で売っているという設定でしょう。教訓は「人は見た目ではありません」という事ですが、男の心理としては、一度でいいからハンサムスーツを着てみたい(笑)。
Weblog(サイト)名 : 馬球1964  / Tracked : 2008年11月2日
ハンサム☆スーツ
Excerpt(概要):これは面白かった。ベタベタな展開ながらも、谷原章介のコミカルな演技は最高でしたし、北川景子は可愛いし、エンドロール後のオチのワンシーンも面白い。いやぁハンサムスーツ欲しいわ。どこの洋服の青山へ行けば買えるのだろうか。コナカもAOKIも早くハンサムスーツ開発しないと、青山に市場独占されてしまうで。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2008年11月2日
『ハンサム☆スーツ』
Excerpt(概要):正直そんなに深々と考える映画ではないのだと思う。「人は見た目?」というテーマはあるけれど、やりたかったのはコメディーなんだと思う。でも、それがあまり笑えなかったのが残念。でも、あくまで私の意見。笑いに関してはハードル高いので(笑) それにこれ結局は一周回って"見た目"ってことになってる気が・・・。
Weblog(サイト)名 : ・*・ etoile ・*・  / Tracked : 2008年11月2日
ハンサム☆スーツ(2008年、日本)
Excerpt(概要):客層は女性が圧倒的に多かったです。愉快な作品です。至る所にギャグがちりばめられていて、会場からは笑い声が何度も何度も聞こえてきました。幼児もケラケラ笑っていましたっけ。ちなみに、エンディングでスタッフロールが流れた後、最後っ屁のように…。こんなところにまでネタを用意するとは、芸が細かいですなあ。
Weblog(サイト)名 : 泉獺のどうでも映画批評  / Tracked : 2008年10月31日
ハンサム☆スーツ
Excerpt(概要):★★★★ とにかく面白い!観ているうちに、琢朗が面白いのか、杏仁が面白いのか、だんだんと一色単になってくるから不思議。2人とも芸達者で、それぞれの登場シーンに見所が満載です〜。杏仁の一発ギャグシーンには、大ウケしてしまいました〜。琢朗がやってもウケないのに、やはり人は見た目なのか。。。という思いが頭をよぎりましたね〜。思い出しただけで可笑しくなってきます。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2008年10月30日
映画「ハンサム☆スーツ」を試写会にて鑑賞
Excerpt(概要):とっても意地悪でブラックな作品。面白いが中身はTVドラマ的。塚地は可愛そうな自虐的役柄でブ男ぶりに磨きをかけ、食堂では確信犯的にローアングルからまん丸の鼻の穴を際正せるカメラワークが意地悪。スーツ着用後の杏仁を演じる谷原章介は文句の付けようのない「ハンサム」を演じコメディアンとしても上手い。映画はブ男に対して差別的発言や行動など女性の悪意と怖さを感じる作品だが、上手く笑いで相殺している。
Weblog(サイト)名 : masalaの辛口映画館  / Tracked : 2008年10月29日
2008-74『ハンサム☆スーツ』を鑑賞しました。
Excerpt(概要):お笑い会の中でも演技が面白い塚地だけはある。まぁ、谷原章介が二枚目なのに不細工キャラの塚地が中身というギャップのある演技も面白かったけどね。内面の良さから行くと絶対に嫌われキャラでは有り得ない塚地に演出過剰で笑ったな。だからこそ、この時代の映画なのかもしれない。劇中、大木が痴漢に間違われるエピソードでは見た目にこだわり過ぎている世の中への反発も入っている。
Weblog(サイト)名 : はっしぃの映画三昧!  / Tracked : 2008年10月29日
参照ページ:ハンサム★スーツ

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