すべては君に逢えたから
Excerpt(概要):★★★ なかなか面白かったけど、6つもあったからか、ちっと1つ1つが中途半端っていうのもあったな〜。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2013年12月23日
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「すべては君に逢えたから」:もっと脚本練らないと
Excerpt(概要):まあ脚本が練れていないとしか言いようがありません。登場キャラクターの人物像も残念ながら魅力的な人があまりおらず、その人たちのラブストーリーを見せられても共鳴できなかったり、説得力がなかったりです。大塚寧々さんと倍賞千恵子さんと本田翼さんが感じ良かったのがせめてもの救いです。せっかくJR東日本の全面協力で東京駅を使わせてもらっているのに、あまり効果的に使われず、描写としても魅力的だったのはドームを見上げたショットぐらい。クリスマスツリーもいまいち中途半端なサイズでしたし、かえすがえす残念なことではあります。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2013年12月21日
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すべては君に逢えたから
Excerpt(概要):東京駅を舞台に様々な年代の登場人物たちの愛を綴ったオムニバスドラマです。 豪華なキャストたちでどんな物語が生まれたのだろうと気になっていました。 優しくて切なくて愛おしくなるような温かい物語がつまっている作品でした。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、こメントです / Tracked : 2013年11月27日
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すべては君に逢えたから
Excerpt(概要):邦画の不得意分野である群像劇にしてはよくまとまっていた。それでもエピソードつめこみすぎ。特に最後の「遅れてきたプレゼント」は余計。黒田和樹と宮崎沙織が姉弟だという設定が、「イブの恋人」と「二分の一の成人式」の関連付けだけに終わり有機的に結合していなかったのが残念。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2013年11月23日
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すべては君に逢えたから
Excerpt(概要):★★ 来年12月で開業100周年を迎えるクリスマスイブが迫る東京駅を舞台に繰り広げられる出逢いと別れの群像劇。同時に来年10月の東海道新幹線開業50周年も少し絡めている風情。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年11月22日
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『すべては君に逢えたから』 (2013) / 日本
Excerpt(概要): 昔観た「29歳のクリスマス」はよかったけど、あれを超えるものはなかなかお目にかかれない様な気がします。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo / Tracked : 2013年11月22日
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『すべては君に逢えたから』
Excerpt(概要):私にはちょっと受け付けなかったかなーという作品でしたが。。。とにかく各々のエピソードに説得力がない分、話に入っていけない映画っていう印象。消化不良な部分ばかりが目につく作品でした。
Weblog(サイト)名 : Cinema+Sweets=∞ 映画+スイーツBLOG / Tracked : 2013年11月22日
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すべては君に逢えたから
Excerpt(概要):それぞれの話が絡んだり絡まなかったりみたいな感じです。ひとつひとつはほっこり心があったかくなる話でしたが、ちょっと詰め込み過ぎて軽くなってるかなって気もしました。と言いながらほろっとなったりしたけどね。美味しそうなお料理にケーキ、ライトアップされた東京駅を見てるだけでいい気分。主題歌の「守ってあげたい」も気分を盛り上げてくれますね〜。さくっと楽しめるんじゃないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2013年11月14日
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