映画『殺人の追憶』未解決事件の結末は深みを増していった感
Excerpt(概要):未解決事件の題材ですが消化不良になることなくむしろ結末に向けて、深みを増していった感がよかった。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2021年10月15日
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【殺人の追憶】トンネルの向こう側
Excerpt(概要):画面に釘付けで緊張の頂点に達し、クライマックスでは声を出して泣いた。自分でも、どうして泣いているのか解らない。私にとっては、ポン・ジュノ監督の最高傑作だ。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2012年12月27日
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「殺人の追憶」、その真犯人は?
Excerpt(概要):この映画の中にFBIによるDNA鑑定が登場し、主人公の刑事たちが捕らえた容疑者は、そのDNA鑑定の結果によって釈放せざるを得なくなる。80年代のそのような鑑定技術なら「殺人の追憶」で釈放された容疑者は実は真犯人であったという可能性もあるはず。その鑑定を行なったのが日本人であることを知って、この映画はますます印象に残ることになる。それにしても[殺人の追憶]も[チェイサー]も、あのような犯人はいかにして生まれてきたのであろうか。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる / Tracked : 2009年7月2日
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[ビデオ]
Excerpt(概要):面白かった。 韓国で実際にあった連続強姦殺人事件を題材にしたフィクション。 L不在の「デスノート」みたいだった。 俺の頭は「お約束脳」なんだ、となんだか反省。 「照明技術悪いのかなー」と思ったら、「過去だよ」っていう演出だった。
Weblog(サイト)名 : 「短歌と短剣」探検譚 / Tracked : 2006年11月5日
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これは韓国で作られた正統的な重喜劇だ
Excerpt(概要):「人間を描く」――筆者が10年も前に通っていた映画学校では、講師の誰も彼もが口を揃えてそう繰り返していた。これは学校を主宰した今村昌平監督の、映画作りに於ける一貫したテーゼである。
Weblog(サイト)名 : + I N T R O + / Tracked : 2004年4月19日
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殺人の追憶
Excerpt(概要):邦題:卒業の朝
監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ、
製作:2003年、韓国
評価:
30日(水)、川崎チネチッタのレイトショーで観ました。
ストーリー
1986年、軍政下の韓国。ソウル近くの小さな村の畑の用水路の中に女性の変死体が発見された。地元刑事のパク(ソン・ガンホ)は捜査を開始するが有力な手がかりの無いまま次の犠牲者が出る。ソウルからソ(キム・サンギョ...
Weblog(サイト)名 : Pocket Warmer / Tracked : 2004年3月31日
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