『ストレンジャーズ 戦慄の訪問者』
Excerpt(概要):いやーダメでした。怖いのがウリだから、驚かせよう、ビクッとさせようという意図は解りますが、それしかなかった印象。結局犯人の意図は何? ストーリー上は何も関係ないことで怖がらせようとする演出だけだから全く面白くない。そしてこのカップルあまり怖そうじゃないんだよねー。最初のうちは怯えているんだけど、段々普通の表情したりしてて。結構大胆に動き回るし…。可哀想なのは友達!とんだとばっちりです。説明のない不条理に行われる犯罪、、[ファニーゲーム]の方が、もっと底知れぬ不快感と恐怖に包まれる作品だった。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2010年5月22日
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ストレンジャーズ 戦慄の訪問者 / 77点 / THE STRANGERS
Excerpt(概要):★★★ こういうスリラー系ホラー映画は大好きなんでこれもかなり楽しめました♪特に前半の恐怖の盛り上げ方は秀逸で、反則と思う人も多いかもしれんけど"音"というものがどれだけ人に恐怖を与えるかを良く知ってる演出は素晴らしかったっす。ただ、中盤から後半に行くにつれて徐々にサスペンススリラーからホラーアクションみたいになっていって、最後は"ザ・ハリウッドホラー"っつー感じになってもーたのはちょっと残念かなー。とりあえずフィクションとしてかなり好きな映画です♪
Weblog(サイト)名 : ゆるーく映画好きなんす! / Tracked : 2010年3月9日
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DVD簡単レビューまとめて6本☆
Excerpt(概要):★★ 被害者の男女を演じるのはリヴ・タイラーと、スコット・スピードマン。リヴはホラーヒロインとしてなかなかの熱演。自分の家の敷地内で、怪しい訪問者によって平穏な日常がかき乱される残酷な仕打ちを受けるというストーリー。変なかぶり物して突然家に現れるのが恐怖であって、ストーリー的には何も面白いトピックがない。残酷描写もほとんどなし(←あればいいと言ってるわけではない)実話といってももっと面白く脚色しても良かったのに。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2009年12月14日
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ストレンジャーズ / 戦慄の訪問者
Excerpt(概要):これは正直映画としては凡庸な作品ですね。実際にと考えると確かに恐怖ではあるんだけれど、映画としては理不尽ではあっても、あまり印象には残らない作品でした。不意に襲われる意味の分からない恐怖感ってのは確かに不気味でかなり怖い。これもし一人のときに知らない相手にドアをガンガン窓をガンガン叩かれたらかなりの恐怖かも…。ただ、犯行における「不条理な理不尽さ」は、ファニーゲームなどほどではなかったです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2009年10月20日
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『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』
Excerpt(概要):時間的には短いんだけれど、テンポが悪いからかとっても長く感じた作品だった。時折驚かされるシーンはあるものの、全体的にそんなに怖くないのも微妙な要因なのかもしれない。全体的に緊迫感に欠けるシーンの連続も物足りなかった。最後まで観ていても救いがない分、観終わった後に残るのもなんとも言えない疲労感だっていうのがしんどいかもしれない。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema! ミーハー映画・DVD / Tracked : 2009年5月21日
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ストレンジャーズ 戦慄の訪問者
Excerpt(概要):内容は期待外れで、イマイチでした。序盤のジェームズとクリスティンのプロポーズお断りの部分はそんなに引っ張らなくてもと思いながら、クリスティンが一人になって、不審者が再び玄関のドアを激しくノックしたり、クリスティンの後ろに忽然と現れるあたりから、俄然面白みを感じてワクワクしたんですが、良かったのはこのあたりぐらいまでで、後はもうB級ホラーにありがちな展開で捻りがなさすぎ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年4月13日
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ストレンジャーズ/戦慄の訪問者
Excerpt(概要):クリスティンの携帯がいざという時に電池切れ、ジェームズの携帯が使われない、ご都合主義に目をつぶれば、怖さは伝わってくる。けれど、普通なら午前4時に訳の分からん謎の訪問者がやって来た時点で、ジェームズは警戒して女性を一人家に残して車で外出なんてアホなことしないだろう。冬だから夜明けにはまだ時間がある。このアホさ加減が折角のホラーを台無しにしている。新興宗教同士対決のラストは秀逸なのに惜しい気がする。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2009年4月8日
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ストレンジャーズ/戦慄の訪問者
Excerpt(概要):★★ 途中まではなかなか良かった、結構ドキドキしたんですが、なんだか興醒めしてしまいました。もうちょっと結末に向かって脚本を練り込んで欲しかったというのが正直な感想です。ただ実際に起こった事件を元にしている以上あんまり無茶な脚本はできなかったのかも知れませんが。序盤のクリスティンとジェームズの2人の関係は微妙だけども、それがよけい今後に起こる不測の事態への期待感を抱かせます。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年4月7日
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