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映画「バトルシップ」 異星人との戦いという形で具体的な戦争を想定した戦争映画
Excerpt(概要):突っ込みどころ満載ではありますが、何も考えずにド派手な戦闘シーンを楽しむ映画ですね。あの真珠湾沖を舞台に、日米が共同で敵と戦う・・・、感慨深いものがあります。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。  / Tracked : 2015年6月11日
【映画】バトルシップ…ヤッツケ映画観賞記録(4)
Excerpt(概要):★★★ もっと酷いのを想定してたから、まぁまぁと思えた。最後のスコットランドは蛇足だな。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2013年8月16日
「映画【バトルシップ】を観た/ ブリトー強奪大事件」
Excerpt(概要):ボードゲームの戦艦ゲームを無謀にも実写化しちゃいました。ちゃんと戦艦ゲームっぽい演出になっていて上手いなと思った。名作ってほどじゃないけど、観て損はしない。これぞ王道って感じの映画だな。
Weblog(サイト)名 : NEW WAY.NEW LIFE  / Tracked : 2012年9月17日
バトルシップ
Excerpt(概要):なかなか面白かったです。最後に真珠湾に保管されている「戦艦ミズーリ」が出てくるところが嬉しい。迫力満点ではあるのですが、ツッコミどころは満載で可笑しな部分もたくさんあるにはあるんですが(1トンのミサイルを4,5人で運ぶとか…)そんなことどうでもよくなっちゃう。元ネタであるボードゲームの要素もうまく盛り込んである、色んな意味で燃えた快作でした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2012年9月8日
バトルシップ
Excerpt(概要):★★★★ 戦闘シーンだけみれば見応えはかなりのものです。浅野忠信もテイラー・キッチュとの共演にも見劣りしないかっこいい役どころでしたし、音響の迫力も凄まじい。物語自体は、残念ながらエイリアン達が本気で戦っているのかはなはだ疑問に感じる場面が多く、あれだけの攻撃力を持っているのだから最初からちょっと工夫すればあっという間に侵略できただろうに…なんて冷静にさせられてしまうかもしれません。CGを駆使したSFアクション超大作であることには違いないので、スクリーンの迫力とあわせて興奮したい作品です。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2  / Tracked : 2012年5月12日
バトルシップ
Excerpt(概要):相手は宇宙船でこっちは軍艦というバトル勃発。普通なら「宇宙船、勝つやろ?あんだけ超高速で移動できるのに。」と思うんだけど。なぜか地球の兵器で攻撃されると当たる。(笑)戦争云々のストーリーとは別に主人公アレックスくんとボインのパツキンおねえちゃんとのラブストーリーなんかも勃発したりしてます。エンディングも「アメリカ〜ン」な感じで背中がくすぐったかったぜ!
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP  / Tracked : 2012年5月2日
バトルシップ
Excerpt(概要):★★★★ いやぁ、見事なまでのビバ・アメリカ!映画。嫌いじゃないぜ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2012年5月1日
バトルシップ (Battleship)
Excerpt(概要): とりあえずロシアを悪役にしておけば事足りた冷戦時代とわけも変わり、最近のハリウッド映画は悪役探しに難儀しているようですねぇ。カラクリがミエミエだってこともあってか、胸を張って中東を悪役に出来ないようですし。そうなると宇宙人ってのは便利な存在ですよねぇ。ハイスピードバトルに走りがちな宇宙人との戦いを海戦形式で描いたってのは新鮮である上に、「トランスフォーマーの製作チームが作りました!」ってのも納得のド迫力SFXも見事。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン  / Tracked : 2012年5月1日
『バトルシップ』| 日本爆アゲにビックリしました。
Excerpt(概要):今までのハリウッド映画なら「こういう場合はアメリカが主導権を握るのが当然」とばかりに 話が進んでいったものですが、どうやら態度を改めたようで(笑)内容は本当に分かりやすいし、面白いです。エイリアンの設定がなにしろ絶妙でした。 連合艦隊を攻撃するときも、目標物をロックオンすると画面が赤く点滅するので観客は「ああ、今からアレを攻撃するんだな」と予測がつくという親切設計。けれど時々、どういう理由かは分からないのですが、赤い点滅が緑に変わり攻撃を中止したりもするのです。ここでまたまた、どういう思考回路でそうなったのか、興味を引っ張ってくれるのです。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳  / Tracked : 2012年4月25日
バトルシップ (2012)
Excerpt(概要):★★★★ ツッコミどころ満載!満載過ぎ!!バッコンバッコンやりあう描写は熱くなりますがリーアム・ニーソン搭載の空母も参戦してほしかったですなぁ もう少し味方の数を増やして戦略ゲーム風にしたら違う楽しみ方が出来たかもしれませんエイリアン側の認識機能がイマイチ伝わりませんでしたね そもそも、その設定は必要だったんでしょうか?内容なんて無いに等しいんだから、変に友好性を持たせても 観る側が複雑な心境になるだけじゃないですかね
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2012年4月23日
『バトルシップ』 ('12・初鑑賞46・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 人知を超えたエイリアンの武器と人類の近代兵力が激突する 海上バトルもさることながら、日米の海の精鋭たちが国を越えたきずなをはぐくむドラマも見ものだ。映画館で大きなスクリーンと高品質な音響で観るべき映画ですね。つっこみどころ満載のおバカ映画の一種です。これだけの爆破シーンの連続は、そうそう観れません。とにかく、攻撃、爆破のオンパレード。ストレス解消にはもってこい。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2012年4月20日
バトルシップ
Excerpt(概要):こういう映画はツッコミどころ満載流せるだけ流してみた方がいいと思います。ミズーリの上で、日本の降伏調印がされたそうで、パールハーバーの記念艦でもあります。そこで、日本人とアメリカ人が協力し合ってエイリアンをやっちゃったんですね。こういう古い艦を出してくるっていうので、ヤマトを思い出してしまった
Weblog(サイト)名 : 晴れたらいいね〜  / Tracked : 2012年4月20日
バトルシップ
Excerpt(概要):★★★★★ 思ってた以上のド迫力の海上バトルに圧倒されちゃってニヤニヤしまくりで観てました。最高〜♪ しかもAC/DCやらロックなナンバーが揃っててテンションMAX!!もうねぇ〜ドッカンドッカンすごい。敵の母船の存在感もすごいが、ヨーヨーみたいなクルクルしてる武器が戦艦を破壊しまくるシーンは気持ちいい。はっきり言って中身はないけれど、とにかく激しく大迫力のバトルシーンが観られただけで大満足。敵のエイリアンが人間っぽいのにあれれ〜だったり、記念艦だった船がいきなり戦えるのかとかいろいろとツッコミ所はあるけど、それはもうどうでもいいです(笑)。あれこれ考えて観ちゃだめですね〜
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2012年4月17日
バトルシップ・・・・・評価額1600円
Excerpt(概要):★★★★ 侵略してくるエイリアンもかなりの大バカ者で、それが妙なユーモアに繋がっているのがミソ。メカ、バトル、友情以外は一切なし、細部には突っ込みどころ満載のジャンル・ムービーなれど、これはなかなか楽しめる。人類の運命を担うのは、アメリカ海軍と我らが海上自衛隊だ。刻一刻とエイリアンの通信準備が進む中、洋上のエイリアン戦闘艦とイージス艦の戦いに、陸上の別働隊のドラマが交錯し、スリリングに展開する。本作がユニークなのは、基本的にエイリアンも偵察隊なので、地球人の情報を十分に持っているわけではないという事だ
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2012年4月17日
バトルシップ
Excerpt(概要):なかなか良かった。ディズニー “ジョン・カーター” VS.ユニバーサル “バトルシップ” の対決はバトルシップの圧勝!!主演はテイラー・キッチュで同じなのに断然こっちの方が面白かった。ストーリーは王道で、語るほどのことはない。一番笑ったのは、無敵の回転球体の最後です。全てのモノを破壊し続ける回転球体。これが最後にあっさりと葬り去られてしまう。他にも細かくみると変なのはたくさんあると思います。が、例によって笑って許しましょう。映画館の大画面で観ないとダメな映画であることは確かです。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2012年4月17日
「バトルシップ」 正しいブロックバスタームービー
Excerpt(概要):物語冒頭の遊び人時代はロン毛だったので「ジョン・カーターじゃん!」と心の中でツッコミを入れてしまいました。イージス艦の一番の能力である索敵力が無効化(レーダーが使えなくなる)されてしまいます(ミノフスキー粒子でレーダーが使えなくなるようなものか)。そのため、潜水艦ゲームのように相手の挙動を予想しミサイルを撃ち、そして近接攻撃となる、というような戦いになります。このあたりは緊迫感がとてもありました。観ていて途中からけっこうテンション上がりましたね。これぞ正しいブロックバスタームービーっていう感じです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2012年4月17日
【映画】バトルシップ
Excerpt(概要):映像の迫力が凄い。「トランスフォーマー」シリーズの制作会社が製作しているから、機械など、迫力ある映像はお手の物、なんでしょうね。まるで、トランスフォーマーでしたよ…w効果音もめっちゃトランスフォーマーだったし、私は敵の戦艦がいつ人型に変形するのか気になってしまいましたよ。見所は、とにかく戦艦、戦艦、エイリアン、戦艦…あと爆発とか。海に命を掛けた男たちの熱い戦い、こういうの好きな人はとことん好きでしょう!終盤に出てきた戦艦と、それを操るおじいちゃんたち(笑)の熱さといったらもう、作ってる人が好きじゃなきゃ、ここまで作れない。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2012年4月17日
映画「バトルシップ」感想
Excerpt(概要):大規模な艦隊同士による大決戦的なものを考えていると、少々拍子抜けすることになるかもしれません。ただ、規模はこじんまりとしたものであっても、それは戦闘シーンの迫力や手に汗握る演出を何ら軽減するものではありません。「やはり映画は最後まで観ないといけないなぁ」と改めて痛感せざるを得なかった次第です。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ  / Tracked : 2012年4月16日
バトルシップ / The Battleship
Excerpt(概要):突っ込みどころ満載です。26歳で海軍に入隊したかと思うと、気がついたら駆逐艦のTAOになっているって、どういう事(笑)?それに、地球外生命体の方も、通信その他のすべてを遮断するバリアを形成する程の科学力が有りながらも、武器は普通の砲撃?それに逆に、地球側の普通の砲撃にやられるし。バリアは?と、B級テイスト満載なんですが、不思議と駄作だとは感じません。何で?
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評  / Tracked : 2012年4月15日
「バトルシップ」感想
Excerpt(概要):★★★ ツッコミどころは非常に多く、ムダで冗長に思える部分も少なくない。例えば、冒頭のテイラー演じるアレックスとブルックリン・デッカー演じるヒロインとの出逢い、および海軍に入隊するきっかけとなるエピ。また、レーダーが使えない状況で津波ブイを利用して敵艦を感知する、かなりムリヤリに挿入されたオリジナル要素も面白くなくはないのだが、そもそもレーダーが使えないのなら、津波ブイも使えないのでは?特定の人物を主人公にせず、この戦いに関わった人々全ての視点を掛け合わせた群像劇とした方がよかったように思う。
Weblog(サイト)名 : 新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!〜  / Tracked : 2012年4月15日
映画「バトルシップ」感想
Excerpt(概要):松本零士の世界というか、ちょっと昔の日本アニメでした!!人物の作り方も丁寧だし、伏線はことごとく拾って行く。一人としてどうでも良い人物はおらず、ひとつのエピソードも無駄がない。それが話は投げっぱなし、いい加減な設定を低俗なギャグで誤魔化す日本のTVドラマとは違う。世界を相手にしている以上、志は高くなければならない。覚悟が違う。タイトルの”バトルシップ”とは、どの戦艦を意味するのか、観て初めて理解しました!!
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆  / Tracked : 2012年4月15日
バトルシップ
Excerpt(概要):迫力の映像と怒とうの展開に圧倒されるような作品でした。それにしても、突っ込みどころはいっぱいですね〜でもまあ、迫力ある映像と息もつかせぬ展開に、あまり気にならなくなってきます(^^ゞ気楽に楽しむのが一番ですね。「マイティ・ソー」と違って今回の浅野忠信さんはすっかり主人公のパートナーとして大活躍しているのも楽しかったです。エンドロール後、出て来たエピソードにも思わず笑ってしまった1本です(^^)
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2012年4月15日
「バトルシップ」 宇宙戦争海戦版w(゜o゜)w
Excerpt(概要):★★★ 映像は超ド迫力けど感動的な要素が薄かった‥もう少しヒューマン要素を厚くすれば最高の映画になったのでは?っと思います これ戦闘機とか有ったら楽に勝てるんじゃねーの?とか思いました…しかしまあ戦闘シーンは大迫力っすよ〜足を失った軍人が戦うシーン‥アレックスとナガタが協力して敵と戦うシーン…感動やぐっと来させるさせるシーンだろうが…何か全然感動しなかった そこらを完璧にしてくれてたら最高の映画になったと思う
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas  / Tracked : 2012年4月15日
バトルシップ
Excerpt(概要):★★★★ 駆逐艦や護衛艦のヘビー級の海上バトルシーンは、ハリウッド映画ドンパチ好きにはたまりませんでした!海上に現れたエイリアンの母船ももちろん、くるくる回るタイヤみたいなのが戦艦を破壊していくありさまは気持ち良かった〜。も〜う気分はスッキリ!あ、もちろん退役軍人のご老体のみなさんもかっこ良かったっす!アルマゲドンちっくなみなさんの集合シーンの笑えること、いやかっこいいこと!ユニバーサル映画100周年記念作品というわりにはB級だけど…
Weblog(サイト)名 : ハリウッド映画 LOVE  / Tracked : 2012年4月14日
バトルシップ
Excerpt(概要):冒頭のサッカーシーンとコンビニに無断で入るところからは 戦闘シーンは、想像できません。その後の戦闘シーンは、圧巻でしたが、戦艦の出動はちょっと現実離れしていますね。戦艦だとミサイル攻撃を避ける事は、難しく機動性もちょっと乏しいです。最終的には、空母の艦載機に美味しいところを持って行かれた感じです。
Weblog(サイト)名 : こみち  / Tracked : 2012年4月14日
『バトルシップ』
Excerpt(概要):お船の映画がないことをつねづね疑問におもつていたが、本作が理由をおしえてくれた。大型艦は時代おくれだから。現在、海戦兵器として戦艦を保有する国はない。駆逐艦だつてカッコイイけど、華がない。わが海上自衛隊の護衛艦「みょうこう」がいるのが誇らしい。戦争は卑劣な営為だが、敵味方を問わぬ敬意がその核心にあり、見ようによつては、このうえなく純粋でうつくしい。
Weblog(サイト)名 : そのスピードで  / Tracked : 2012年4月14日
バトルシップ
Excerpt(概要):環太平洋合同演習(RIMPAC)でハワイ沖にいる艦隊にエイリアンが襲撃してくる映画だ。空母や駆逐艦や自衛隊の「みょうこう」も出てきて、エイリアンの母艦も大迫力の映像で表現される。現代の海軍の海戦のダイナミックな戦闘状況が新鮮で、海上と陸上の物語が平行して進むのも醍醐味があった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2012年4月13日
バトルシップ
Excerpt(概要): あまり地球滅亡という切迫感がない。というのも、エイリアン達に侵略の意図があるのか定かでないこと。あるような、ないような微妙な雰囲気。大体、シェーン提督はじめ問題意識希薄で、既に香港がやられているのにいたって呑気なのだ。もうちょっと慎重に警戒すべきだろう。タイトルの戦艦は退役した「ミズーリ」。日本の降伏文書調印式に使われた戦艦で、湾岸戦争時まで現役だったクラシックな戦艦だけれど、いまいちなんで出てきたのか分からない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2012年4月13日
バトルシップ
Excerpt(概要):戦艦での戦いは熱いですし、余計な感動とか挟まない分、展開もスムーズで楽しんで観るには最適だったかも。途中までは日本艦隊のナガタ(浅野さん)も孔子の戦略だ、と見せ場あります。アレックスとはサッカーの試合でいざこざもあったけど、一緒に戦う内にお互いを認め合い、逃げる時は一緒だ!と、何これ少年漫画的展開。前半は宇宙人の侵略無双で、やばいこんな兵器勝てないよ!と思ったら、バリアが解けた途端フルボッコで笑った。宇宙人も交信機の予備くらい持ってくるべきでしたね。
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ  / Tracked : 2012年4月13日
バトルシップ
Excerpt(概要):★★★★ 豪快に分かりやすくて楽しい!バリア内部での孤立感があまり伝わらなかったが,通信が効かない制限下での洋上バトルは,ダイナミックな映像に満ちておりスケール感満点。凄まじい迫力で興奮した。ゆったりと動く戦艦を俯瞰で見せることで,動きに重厚感を持たせた演出が巧い。ガチャガチャせず落ち着いた画面構成で,機転と勇気で危機を跳ね返してゆく展開がすこぶる痛快。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2012年4月13日
劇場鑑賞「バトルシップ」
Excerpt(概要):敵を、ぶちのめせ――!何も考えずに観ることが出来る、ポップコーンムービーでした〜2時間10分とやや長尺ながらも、最後まで一気に突き抜ける!エイリアン映画にしては珍しく、戦いの舞台が洋上というのは新鮮さあり戦闘シーンのノンストップ感といったら半端なく…VFXの迫力は「トランスフォーマー」と同等、いや…それ以上!ミサイルが飛び交うド派手な撃ち合いと同時に、戦争映画の醍醐味である緻密な攻略作戦も楽しめたり…エイリアン、強過ぎじゃね?と、かなり心配になっちゃいましたよ観客を戦闘に巻き込むような体感型のアクション映画です!是非とも大きなスクリーンで観て欲しい!!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.A  / Tracked : 2012年4月13日
映画「バトルシップ」
Excerpt(概要):「久々に、スカッ〜!としたぜい!」しかも、そうなったのは、明らかにアクションのおかげだけではないところが素敵すぎる。この一皮むけた浅野忠信、を実感していただきたい、という気がする!
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ / Tracked : 2012年4月5日
「バトルシップ」戦闘準備OK!
Excerpt(概要):必要以上に異星人を意識していない造形が、リアルに納得よく考えたら地球と同じ条件で生まれた星なら、生物も似ていて不思議ないかも。相手の宇宙船が理にかなった姿と武器で攻めてくるので、よりリアル感が増す。戦うつもりがあるかないかを瞬時に判断するハイテク武器とにかく相手の武器がすごい!これは男性〜男の子にはたまらなく魅力的なのではないかな。強いものがのし上がっていくのが好きなアメリカにおいて、彼らを最もいい場面に持ってきたところに、思わず涙ぐんでしまうくらい感動☆王道だけど本当にサプライズが!もう1本映画があるのかと思うくらいで、最後まで楽しませてくれたyo
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿  / Tracked : 2012年4月4日
バトルシップ
Excerpt(概要):★★★ 出来るだけ予備知識は無いままに観た方が楽しめる。登場人物の背景は軽い箸休め程度で、現代と過去の戦艦が戦う姿に楽しみを見出す作品だ。しかも本作はSF映画。従って戦艦の側にだけリアリティを求めてはいけない。大味ではあるし、いかにもアメリカンなハッピーエンドではあるけれど、ユニバーサル映画100年記念の大花火だと思えばこれはこれで十分楽しい作品だった。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2012年3月31日
映画:バトルシップ Battleship
Excerpt(概要):「久々に、スカッ〜!としたぜい!」しかも、そうなったのは、明らかにアクションのおかげだけではないところが素敵すぎる。まあよくあるただの「エイリアン侵略物」のはずが結果、今年有数の「超B級、SFアクション大作」と言い切れる。2時間10分なのに、全く長いとは感じさせなかっただけに。めっちゃ受けてしまったクライマックスのひとつがあった。そのシーンで、なぜか異様に「何か凄〜く懐かしい感じ」がしたのだが、その後パンフをみて大爆笑。そうくるか〜!となれるのも、冒頭に欠いたように「予備知識ナシ」が利いているように思う。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ / Tracked : 2012年3月29日
参照ページ:バトルシップ

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