【映画】リンカーン/秘密の書…の記事をやっつけた(2013年観賞)
Excerpt(概要):★★★ 時々端折り感有り。BDに入っていた、オマケのアニメの雰囲気の方が好み。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2015年11月9日
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リンカーン 秘密の書 : 圧倒的な映像に酔う
Excerpt(概要):★★★★ 圧倒的な映像だけは、文句の付けようのない作品でした。リンカーンとヴァンパイアの戦い、南北戦争の戦闘シーン、ラストの列車内での戦い、どれをとってもど迫力で手に汗握るスリリングさを味わえる最高のものでした。あらすじ的には今一の印象を持ちました。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2013年3月26日
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リンカーン/秘密の書
Excerpt(概要):ヴァンパイアが奴隷を食料としていることを知って奴隷解放を決意するくだりや、南北戦争に不死身の兵士として参加するヴァンパイアたちなど、荒唐無稽な設定が意外と納得がいくような作りになっているのは驚きです。ベンジャミン・ウォーカーさんは後年期のヒゲを蓄えた姿はなかなかリンカーン役にはまっていました。大統領就任後の戦いが、リンカーンの印象大。あのリンカーンがヴァンパイアの首を切り落としていく。まあ見どころはそこだけ、かな。暴走する馬群の中での戦いは良かったと思います。展開が早すぎで時間経過が飛びすぎの部分もあり、後半はストーリーも失速していき最後の戦いも案外とあっさりとしたものだったのは残念。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年3月25日
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映画「リンカーン/秘密の書」奇想天外な発想から生まれた秘密のお話
Excerpt(概要):★★★ 史実にヴァンパイアハンターをうまくからませて、事実の裏にはこんなこともあったのだと力技で見せてくれているが、やはり設定があり得ないほどバカバカしいので、映画にどっぷりはまりこむ事は無かったな。圧巻は列車での戦い、リアルさはないけど、よくまあ、こんな戦い方考えたなと結構楽しめた。この映画はコメディなのか、はたまた結構真面目に取り組んだのか、味方で印象は変わるけれど、ヴァンパイものが好きだし、歴史も結構好きなので期待しなかった分楽しめた。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2012年11月10日
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「リンカーン/秘密の書」 二つの開放
Excerpt(概要):監督のベクマンベトフの色が強い作品となっていました。スタイリッシュで舞踊を観ているような感じもするアクションの演出は、やはりベクマンベトフらしい。キャラクターの描き方がやはり浅め、軽めなので、結果的に物語も盛り上がりに欠けるように思います。「人間性→獣性」という開放と、「獣性→人間性」という開放。どっちも「開放」ではあるのですよね。このあたりの発想はおもしろいなと思いました。おもしろさはありつつも、映画としてはキャラクターの掘り下げが少ないために、物語としては少々薄っぺらくなってしまったのが残念なところです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2012年11月7日
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リンカーン/秘密の書
Excerpt(概要):★★★★ 意外に面白いぞ。正直、ちょっとツマンナイかなって期待値下げてたんだけど、これが意外にテンポよく進んで飽きさせないので最後まで観られて面白かった。ヴァンパイア達との戦闘でのリンカーンとウィルの連携技は素晴らしかった。銃撃は苦手だからと銀でコーティングした斧を振り回してヴァンパイア達をばったばったとなぎ倒していくシーンのアクションは大いに見応えあった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年11月3日
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リンカーン 秘密の書
Excerpt(概要):リンカーン大統領がヴァンパイアハンターだったら、という大胆な設定はフィクションならではですね。意外性があって面白い。スピードさんが良い人だったな、という感想でした。
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ / Tracked : 2012年11月3日
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☆リンカーン/秘密の書(2012)☆
Excerpt(概要):★★★★ いい点はテンポ良く進む、スピーディーな展開かな?悪い点は、大統領としてのリンカーンの生涯は思いっきり割愛で、主役や脇役等人物の掘り下げが浅いってことでしょうか?でも、この作品はアクションや映像重視なので、それでいいとも思いますが。馬のシーンと列車のシーン(ウォンティッドも列車のシーンが見所)は圧巻でした!あまり深く考えずに、広い心で観て(笑)ハンターとしてのリンカーン大統領の活躍を、ウォンテッドの監督の独特の映像を楽しみましょう(笑)
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2 / Tracked : 2012年11月3日
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映画「リンカーン/秘密の書(3D版)」
Excerpt(概要):登場するヴァンパイア達には、致命的な弱点らしい弱点というものが全くと言って良いほどに皆無と言って良いチート設定な存在ですね。圧倒的な不死性や特殊能力の割には、戦い方がおよそ考えられないほどに稚拙な上、何をしても死なない描写と、いともあっさり人間達にやられていく描写という、あまりにも両極端な描かれ方をしています。史実のエイブラハム・リンカーンの足跡をなぞってはいるものの、基本的にはあくまでもフィクションなアクション映画として評価すべき作品ですね。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2012年11月3日
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リンカーン/秘密の書
Excerpt(概要):リンカーンが斧一つでヴァンパイアを次々と倒していくところは、まるで侍が刀で倒していくように強そうでした。また、たくさんの馬の中で死闘を繰り広げるシーンは、ちょっと目がちかちかしましたけど、迫力にドキドキしました。南北戦争シーンもかなり無残な映像があって、戦争なしではこの歴史は語れないなのだなと感じました。観終った時、戦いはいつまで続くのだろうなあとちょっと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年11月2日
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リンカーン 秘密の書/Abraham Lincoln: Vampire Hunter
Excerpt(概要):なにか斬新なものが観たい、という期待にゃ応えちゃくれない凡庸な仕上がりだったかしら、と。主人公の奥方を演じる「ザ・リング2」のメアリー・エリザベス・ウィンステッドの老けメイクにこれ興奮を覚えまして、全然いけんじゃね、俺守備範囲が拡がってんじゃね、と思いました、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2012年11月2日
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リンカーン/秘密の書
Excerpt(概要):★★★★ 面白かった!! アクションシーンはテンション上がった!!お師匠さんにドミニク・クーパー。今回はこの人が一番良かったな。切ない過去もあったりで、この時代の衣装も似合ってましたね。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2012年11月2日
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リンカーン/秘密の書
Excerpt(概要):歴史的事実を交えながら描かれたアクション映画だろう。3Dで観るといっそう迫力ある映像が楽しめると思う。有名なゲティスバーグの演説の感動もすばらしい。南北戦争を勝利に導くために、銀の弾薬や銃剣を輸送するエピソードがおもしろかった。アクション映画としてはおもしろいと思った。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年11月1日
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リンカーン/秘密の書
Excerpt(概要):★★★ 意外とアクション少なめ。史実をうまいこと活かして、荒唐無稽を楽しめたものの、内面描写が弱く、行動が短絡的な主人公を最後まで応援できず。彼とアダムの攻防をメインに描いてほしかったな。>リンカーンの意味が消えてまう。ヴァンパイアの浸食に対抗するアメリカの戦いとして観れば、やや面白い。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2012年11月1日
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【リンカーン/秘密の書】バンパイアはンター育成物語…だったとは
Excerpt(概要):これは面白い発想だな、とは思った。ティム・バートンが製作に関わっていなかったら見に行かなかったと思う。映像はクラシックな雰囲気が今イチ足りない気がした。ティム・バートンっぽさは、あまり感じられなかった。その代わり、戦闘シーンや演説シーンには臨場感がありました。お馬がいっぱい……のシーンには思わず見入る。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2012年11月1日
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リンカーン/秘密の書
Excerpt(概要): 本作では西部劇オマージュなのにインディアンは全く出て来ないが、ある意味、ヴァンパイアがインディアンの代替と思えなくもない。ラストで現代アメリカになり、ヘンリーが今も対テロ活動しているのが象徴的だ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年11月1日
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劇場鑑賞「リンカーン/秘密の書」
Excerpt(概要):ちょっと思っていたのと違ったけれど、かなり面白かった〜ベクマンベトフの新感覚のアクション描写は健在で、経験したことない映像を見せてくれますよ。こういった作品、大好き!!!斧をヌンチャクやバトンのように自在に操り、ヴァンパイアを倒していく様子は、観ていて痛快。ちょっとグロい描写もありますが、一瞬一瞬なのでさほど気にならず。リンカーンを演じたベンジャミン・ウォーカーがアクションいっぱいに好演。リンカーンの有名な演説シーンも盛り込んであるので、歴史好きでも楽しめる。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2012年11月1日
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「リンカーン / 秘密の書」大統領、暴れる(^^;。
Excerpt(概要):予想を遥かに超えた“トンでも映像”と“荒唐無稽過ぎるストーリー”とが絶妙に相まった、非常に痛快な“アクション・エンタテインメント大作”に仕上がっています。『黒人奴隷が何のために必要なのか?』『何故、リンカーンは大統領になろうとしたのか?』『南北戦争の戦場での戦いの実態は、実は…』と言ったことが、まるで史実であるかのように描かれております。いやあ、実に面白い!フィクションとしてホントによく練られたストーリーです。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2012年10月30日
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【映画】リンカーン/秘密の書
Excerpt(概要):実写だけど、ちょっと非現実的な動きや表現をあまり不自然なく魅せる。年くって老けたのはリンカーンだけで、妻のメアリーや、ウィルはあまり外見変わってなくて妙な感じだったなwヴァンパイアと人間との闇の戦いがその頃から今でもずっと続いていると感じさせる終わり方はよかった。ちなみにテーマソングをリンキン・パークが歌っているのもかっこよかったー!
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2012年10月24日
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