マイアみ・バイス
Excerpt(概要):★★★★ 全てのシーンが格好良い!! 無駄なシーンがワンショットも無い。音楽が、これまたCool。 俳優も皆(主役も敵役も脇役も)完璧、ロケーションも完璧です。 TV版の大ファンだった私も大満足。 ただ一つ、ダメダメなのが、典型的アメリカ映画にある、、 いつもの”出会った男女がすぐに懇ろになる”設定。 これだけはどうしても気に入らん! 大体、捜査官が犯人といきなり性的関係を持って良いわけないだろ。(ーー゛)怒
Weblog(サイト)名 : 極私的、格付け!映画ガイド / Tracked : 2007年2月26日
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マイアミ・バイス
Excerpt(概要):マイケル・マン節全開の作品です。 観る人を選ぶ作品です。 男臭いです。 汗のにおいがスクリーンから伝わってくるようです。 画がマイケル・マンです。 色がマイケル・マンです。 銃撃戦がマイケル・マンです。 銃の音もマイケル・マンです。 マイケル・マンでおなかいっぱいになりたい人にはオススメの作品です。
Weblog(サイト)名 : 不動前Labs / Tracked : 2006年12月23日
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[ マイアミ・バイス ]バブリーな2人
Excerpt(概要):アウトローで、プレイボーイのソニーは、まさに地でいくコリン・ファレルにははまり役だし、その相棒の恋人思いで、沈着冷静なリカルド・タブスをジェイミー・フォックスが演じるのも申し分はない。 しかしだ。面白くない。複雑なようで、凡庸な展開。 これじゃあ、たんに2人の刑事のバブリーさを見せ付けられただけじゃないか。マイケル・マンには珍しく、2人の刑事にはそれぞれ愛する人がいるという設定だが、まあこれも複線のようでいて、よくある結末になってしまっている。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2006年10月3日
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「マイアミ・バイス」マイアミとは思えないダークな仕上がり
Excerpt(概要):マイアミ・バイスのイメージの軽妙な部分はそぎ落とされマイアミの青い空や美しい海も脇へと押しやり、街や夜のシーンが多用されどちらかというと骨太な刑事ドラマが展開する。 ラストの打ち合いはもう戦闘だ、使われる銃器もピストルとかそんなものじゃなく両手で構えるタイプ、音は戦場の臨場感でそれまでの息詰まる展開を一気に開放する。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2006年9月14日
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