ウォーターワールド
Excerpt(概要):★★★錆感、ぼろ布なんかが好きな人にはおすすめ。ただ主人公がえらがあったり水かきがあるミュータント設定にはなんの意味があったのか…やはりいまだにわからず。でもまあその異端ぶりが良かったんだけどね!ヒロインはギャーギャー騒いでばかりだし、子役も決して可愛くはない。ケビン・コスナーと海賊ボスのデニス・ホッパーは格好いいです。ストーリーは王道だけど、船とか海上都市の造形はなかなか面白い。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2019年1月4日
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『ウォーター・ワールド』 衛星映画劇場
Excerpt(概要):始まって半分位までの世界観の見せ方はとても面白いと思いますね。「ああ何処も彼処も海になっちまったよ。やってられねえな」みたいな厭世的空気と、それでもそこで生きている逞しさみたいなのが見えて、そのままやってほしかったんですけど。後半アクション・ヒーローものっぽくなって来る辺りから、様子がおかしくなります。デニス・ホッパー大先生の仕事振りを堪能しましょう。力業とはこういうモノだとよく解ります。
Weblog(サイト)名 : チャーリー式 / Tracked : 2008年8月25日
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ウォーターワールド
Excerpt(概要):文字通り、見渡す限り海。どこを向いても海。 主人公が実はミュータントで、足に水かき、耳の後ろにエラがあることにまずビビる。 エラ呼吸できるのかよ!これは便利な突然変異。デニス・ホッパーら悪役のノリが軽めだし主人公がアレなので、シリアスドラマではないです。 ジーン・トリプルホーンは「恋するための3つのルール」の人か。 綺麗だとは思いませんが、それが逆に良いかも。 お尻が見れてラッキーかも。
Weblog(サイト)名 : GROOVE PEOPLE / Tracked : 2006年6月30日
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