アナベル 死霊人形の誕生
Excerpt(概要):★★★ 前作とはテイストがちょっと変わった。人形っていうのは念がこもりやすい。人の想いを蓄積吸収するのだから、勿論そうだろう。夜中に人形が動いている気がしたり、人形の目が動いている…なんて、人形恐怖症のようだけど、そのような恐怖感を持っている方は、本作の全体の雰囲気に恐怖を覚えるのかも。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2018年2月13日
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ショートレビュー「アナベル 死霊人形の誕生・・・・・評価額1600円」
Excerpt(概要):★★★ ぶっちゃけ、いまいちパッとしなかった前作より遥かにセンスの良い快作に仕上がった。中途半端に実体を持ってて、叩かれて痛がったりするのは悪魔的にはどうなのという気もするが、グラント・ウッドのアメリカンゴシックを思わせるロケーションも、ムーディで効果的。作劇的に面白いのは、物語の前半はジャニスを主人公に彼女の視点で進み、中盤から親友のリンダに入れ替わること。オカルトカテゴリでは、かなり出来の良い作品だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2017年10月19日
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『アナベル 死霊人形の誕生』('17初鑑賞114・劇場)
Excerpt(概要):★★★ このシリーズの特徴で、グロ描写控えめの心理的に追い詰めていく演出がけっこう好き。派手な音響でびびらせてくれますので、音響効果の良い映画館がおすすめ。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年10月17日
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アナベル 死霊人形の誕生
Excerpt(概要):★★★ いかにしてあの呪われた人形が誕生したのかっていう顛末が描かれており、さらに『死霊館』につながるシーンでラストを迎える展開は、おぉ〜なるほどそうなってるのかって得心。怖かったかというと、ここでドーン!と来るってのが分かりやすいので、怖さは全然無い。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2017年10月15日
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