「ラビット・ホラー」
Excerpt(概要):★★ う〜ん(*≧m≦*)超難解。不思議の国のアリスやら人魚姫やら混ぜ込んでるみたいなんですけど・・・ホンマ分けわからん。しかも怖くねー(`Д´)ちょっとごちゃごちゃ作り過ぎたね〜。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2012年11月4日
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ラビット・ホラー
Excerpt(概要):目を使った恐怖演出は、清水監督ならでは。眼球が血に染まるシーンや、黒目になったり、うさぎの着ぐるみの目がびくびく動くところはなかなか不気味でした。メリーゴーランドでの真相はちょっと突飛過ぎやしませんか。わざわざ着ぐるみ着てプレゼント渡す継母なんてどこにいる、物凄いサプライズだよ(笑)。中盤から後半にかけて、意味不明な部分もあって、少々消化不良です…。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2012年3月2日
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【ラビット・ホラー3D】不思議の国の満島ひかり
Excerpt(概要):清水崇監督お得意の「落とし穴ストーリー」である。私は結構早い段階で、あ〜…たぶん……なんだろうな〜…と、気付いてしまいました。それでも「つまんない」とは思わなかった。ホラーと言うよりは、切ない痛いストーリーだった。全体的には、悪夢の世界を見せられた。という印象。満島ひかりが、とにかく素晴らしい。彼女がいて、この映画がある。素直にそう思えた。記憶から消したいものだけ消して生きていくというのは、何だか羨ましいようにも思えるけれども、彼女の贖罪の気持ちと長い年月の孤独を思うと、本当にただただ可哀想になる。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2011年10月9日
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ラビット・ホラー3D
Excerpt(概要): 3Dの意味もないし、大変がっかりした。姉弟が映画館で[戦慄迷宮3D]を観ているシーンを見てすごく萎えた。あんなつまんなかった映画のワンシーンを今回も見せられて すごく脱力した。あぁ、この映画もつまんないんだろうなってこの時点で実感したんだが、案の定つまんなかった。ただ姉弟が映画を観ているシーンで、ウサギのぬいぐるみが浮き出てくるところの3D効果は凄かった。今回の唯一の見どころだった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2011年9月30日
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ラビット・ホラー3D
Excerpt(概要):★★★★ 親を亡くした喪失感から抜けられない家族。時間が止まっている彼らに明日はやってくるのか…。繊細なキリコの葛藤を全身で体現した満島ひかりの魅力が共感を呼ぶ。ってゆうかオトンのアホ!安易な再婚…。観る前の不安が杞憂になる見事な3Dで心の迷宮にさまよう不思議を追体験。堂々巡りの恐怖と悲哀の世界感は,絶叫ではなくゾワッと怖ろしい。まるで仰々しくない「呪怨」のようだった。エンドクレジット後にもワンエピソード(たいした事はない)。話に繋がりは無いが,舞台が同じなので観ておくと理解が増します>[戦慄迷宮]
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2011年9月28日
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ラビット・ホラー3D
Excerpt(概要):★★★★ 本作の3Dは格段に進歩している。何より3Dそのものを物語の中に取り込んでいるのが凄い。3D映画だけでなく、真逆に古めかしい公平の家の納戸が「あっち」への出入口というのもコントラストが効いている。一見、スプラッター、ホラーぽいけれど、実際には立体絵本作家公平が紡ぎ出すファンタジーであるのは明らかだ。公平と清水監督も対の関係にある。清水監督が作り出した本作、その本作の中で立体絵本を創作する公平の作品とが融合している。あの螺旋階段も自己言及的世界の象徴だろう。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2011年9月28日
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ラビット・ホラー 3D
Excerpt(概要):★★ 映像表現はシャープでセンスの良さを感じる。が、全く怖さを感じなかった。人間心理の死角を突いて来たり、心が本能的もつ恐怖を引き出すのがJホラーだと思っていたのだが、既にそういった怖さを求めるのは時代遅れなのだろうか。一体このウサギは何なのか?序盤から中盤にかけてはそんな様子が延々描かれる…。いずれにしても本作は「世にも奇妙な物語」の時間とお金をかけたバージョンのようで、怖いというよりは不思議なお話という感覚を強く感じた。イマイチ話が掴みにくいなぁ。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2011年9月22日
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ラビット・ホラー 3D /RABBIT HORROR
Excerpt(概要):★★ ホラーで3Dはヤメて欲しい。ますます画像暗くて眠くなるわ。お金が割増しになるだけでイイコトない!キャストがいい俳優揃いなのにもったいない。出だしはなかなかよかったんだけどなー。脚本がまずつまらなすぎ。ホラーって言ったって怖いシーンあった?ってくらい殆どない。物悲しさを演出するようなドラマはやめて潔く怖さを追求して欲しかった。よくあるパターンで驚きも怖さもない。1時間半とは思えない程長く感じたな〜。映画の日で割引とはいえ、久しぶりに観てソンしたと思ったのでした。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2011年9月21日
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「ラビット・ホラー3D」 3Dの意味なし、画面が見づらい、くだらない映画
Excerpt(概要):★★ まさにくっだらない映画だった。3Dメガネ代の400円プラスで興業収入増を狙っただけとしか思えない。冒頭のシーンはなかなか悪くない導入で「おやっ」と思った。でもそれはすぐに打ち消される。意味不明なうさぎのぬいぐるみや不可解な父親の態度、満島ひかりは図書館で働いてるハズなのに一向に働きに行く気配なし。ホラーファンタジーあたりを狙って、怖さだけじゃない世界を見せようとしたのかもしれないが何も感じなかった。せっかくの満島ひかりも台無し。もうどうしようもない鑑賞体験。今年のワースト決定。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2011年9月21日
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ラビット・ホラー3D
Excerpt(概要):映画はホラーですが、3Dだとついワクワク感があって、怖さも半減?ホラーに3Dは向かないように思います。下品な言い方ですけど、ホラーで3Dなら、血しぶきが飛び出してくるぐらいの迫力が欲しいですね。音で驚かす恐怖から、視覚的に驚かす新世代の恐怖に期待します。[リング]の貞子がテレビから出てくるシーンは3Dで観てみたいような気もする(笑)。
Weblog(サイト)名 : 幕張コーポ前 / Tracked : 2011年9月21日
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『ラビット・ホラー3D』 スタイリッシュで、美しく、そして哀しい、3Dホラー・ファンタジー
Excerpt(概要):3Dという表現を得て、ホラー映画は新しい展開を迎えるのでしょう。この映画の主役はひとりではありません。いくつものステイトメントの重なり合いと、美しい3D映像世界が、この作品を他とは違う、個性あるものに仕立てあげているのです。まずは満島ひかり。彼女の快進撃は止まることをしりません。そして次なる主役は…間違いなく"ウサギ"ですよね。さらに記すべきは、豪華なキャスティングによる共演陣…。いわゆるJホラー的な括りには決しておさまらない、美しくそして哀しい、3Dホラーの新たな境地と言っても良いかな。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table / Tracked : 2011年9月19日
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