『あなたへ』 2012年日本
Excerpt(概要):クルマでの国内の旅もイイなぁ…と感じ、無性に旅に出たくなりましたね。人生の閉じ方についても考えさせられた。自分も遺骨は墓に残すんじゃなくて、どこかに散骨したいなぁ。
Weblog(サイト)名 : じゅうのblog / Tracked : 2020年11月1日
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映画『あなたへ』健さんが伝えてくれること、それぞれに…
Excerpt(概要):号泣する映画ではありません。日めくりカレンダーを 1枚ずつはがしていくような静かな 心深い作品でした。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2019年8月26日
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高倉健主演、映画「あなたへ」 夫婦の絆とは?
Excerpt(概要):この映画は声高には語りませんが、夫婦について、大切な人との関係について、深く考えさせられます。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。 / Tracked : 2015年6月30日
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高倉健主演、映画「あなたへ」 夫婦の絆とは?
Excerpt(概要):夫婦や、人生について、まるで高倉健さんそのもののように、寡黙に表現した大人の映画。高倉健さんを囲むキャスト陣も素晴らしい。それぞれ、その土地に住む人の生活感を絶妙に醸し出しています。中でも、いわくありげなイカめし販売員を演じる佐藤浩市さんが出色!夫婦とは何か・・・改めて考えさせられます。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。 / Tracked : 2015年6月30日
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あなたへ
Excerpt(概要):悪くない。人とのつながりのお話ですね。あと会話そのもの中心で展開していく感じでした。途中、北野武さんとの絡みが好きかな?彼の呆気無いラストには失笑・・・。主たる出演者そのものの背景が伏線なんだけどもそれをもう少しサスペンス調でも良かったような気がする。
Weblog(サイト)名 : 単館系 / Tracked : 2013年8月29日
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【あなたへ】「私は今日、鳩になりました」
Excerpt(概要):妻の遺言に込められていると思われるメッセージと、主役の「年齢」はとても重要な関わりがあると思うので…つまり人生がどれだけ残っているかによっては残酷なメッセージになってしまうので、その点で違和感があった事は残念な結果に思えてしまう。命や人生に関わる重いテーマを淡々と描き切った事は称賛するが、逆に淡々としすぎて心に残る物が軽くなってしまった感じ。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2013年8月19日
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あなたへ
Excerpt(概要):さらりとした印象なのに心の中に温かさが残るような、優しい気持ちを感じる作品でした。大滝秀治さんのシーンもあっさりとした一言だったのですけど、それだけに、やっぱり演技の上手さを感じるワンシーンだなあと思いました。観終った時、人を思い遣ることの強さと愛の深さをじんわりと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年10月13日
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あなたへ
Excerpt(概要):★★★★ い〜や〜カッコ良い、さすが健さん!!兵庫県朝来市の竹田城跡の天空に浮かんでいるようなあの情景は素晴らしかったですね!
Weblog(サイト)名 : とりあえず近況お知らせまで / Tracked : 2012年9月6日
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あなたへ
Excerpt(概要):年配の夫婦の観客が多かったけど、若い方にも自信をお勧めできる。一番の見所は、長崎県平戸市の散骨に向かう前に知り合いの漁師を教えてくれた南原とのエピソードだ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年9月5日
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映画「あなたへ」感想
Excerpt(概要):極端にBGMの少ない映画。出会う人々に自分の事を必要以上に語らない。相手に詮索もしない。饒舌な映画が多い中、これは稀有な事。それは健さんだから可能だった映画。振り返るだけの人生を持てば持つほど、この映画を深く思う。
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆ / Tracked : 2012年9月4日
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あなたへ : THE.健さんムービー
Excerpt(概要):★★★★ 感想を一言でいえば、「何だか、よく分からない。」といったところです。ストーリー展開も、若干(℃_゜)エ!?と思えるところがありました。健さんの存在感は”流石”でした。本作は”THE.健さんムービー”といえるものではないでしょうか。ロードムービーの良さともいえる数々の美しい風景。特に、富山湾から見える立山連峰(北アルプス)、兵庫県朝来市の雲海に浮かぶ竹田城跡、これぞ日本の美景ですね。”男が惚れる男”高倉健のかっこよさは健在です。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2012年9月3日
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「あなたへ」
Excerpt(概要):本作では健さん、田中裕子さんを筆頭に、様々な出演者の方々の醸し出す雰囲気のおかげで「大人の世界」(変な意味じゃナイっすよ(笑)が堪能できて、派手な映画ではないんだけれども、なんかもう一回観たくなるような映画だな・・そんな風に私は感じました。ラスト、やっぱり渋かったな〜健さん。ハードボイルドなしめくくりでした。。。
Weblog(サイト)名 : ひきばっちの映画でどうだ!! / Tracked : 2012年8月30日
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「あなたへ」
Excerpt(概要):身体を鍛えているせいか、背筋もピンとしていて、とても80歳を超えているとは思えない元気さに、ファンとしては一安心。この作品、一言で言うなら、“思いをうまく伝えられない人たちの物語”であると言えよう。高倉健のファンは無論のこと、人生の終盤に差しかかった人も是非観ていただきたい。生きる事の大切さ、せつなさに胸打たれるだろう。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2012年8月30日
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映画「あなたへ」旅に出る訳は人それぞれ
Excerpt(概要):まさに高倉健主演映画、 健さん以外誰も前に出てこない。亡き妻が何故故郷の海に遺骨を撒いて欲しいのか、その明確な理由は明かされない。健さんは「分かった気がする」というが、それがこちらには伝わらなかったな、でもその理由は結局どうでも良い気もする。優しさに満ちた作品でおとぎ話のようでもある。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2012年8月29日
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あなたへ
Excerpt(概要):★★★★ とてもしみじみとします。まるで、高倉健を敬愛する役者たちが集い、彼の“旅”を見守っているかのような作品です。まさに高倉健のための作品で、彼以外、この役にしっくりとくる人が見当たりません。まわりを固める俳優陣も多彩で組み合わせが新鮮でしたし。ただ、正直、ストーリーそのものは退屈といえば退屈。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2 / Tracked : 2012年8月29日
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あなたへ
Excerpt(概要):健さんもさすがに老けたなあ!53歳という設定の洋子の旦那としては老けすぎで違和感があったのは残念だ。話は全体にムリなんですけど(笑)良かったのは、風景です。悪かったのは方言。全体的に下手なんだけど、とくに綾瀬はるかのはひどかった。(笑)
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2012年8月27日
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あなたへ
Excerpt(概要):★★★★ 高倉健の魅力がスクリーンに焼き付いていた。多くを語らずとも立ち姿だけで内面性を醸し出す存在感。実年齢は80歳過ぎなのに,還暦越えに見えるのがスゴい。目的地到着が順調で旅している感が薄いものの,遺言も含めて,ある意味,巻き込まれながら道中を過ごす様子が面白い。人がいるから人は生きていける。そう伝わる良作。しみじみと好印象。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2012年8月27日
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あなたへ あの自作キャンピングカーは違法改造やない?
Excerpt(概要):78歳の監督が、81歳の男優と57歳の女優を使って、64歳と53歳の夫婦の物語を撮った・・・かなり無理がある、そもそも。二人の心のずれ、の元がさっぱり理解できない。脇役も豪華で個性的すぎの役者揃い、しかもみんな出過ぎ、脇役になっていない、高倉健やからいいものの・・・それでもめんどくさすぎる、誰も彼も登場人物みんなが薄っぺらすぎるし言葉も軽すぎるし。泣けなかった、う〜ん、泣くとか泣かないとかよりわからんかった。天空の城「竹田城」、素晴らしい景観だった。
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ / Tracked : 2012年8月27日
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映画「あなたへ」感想
Excerpt(概要):ロードムービーとしての一面も兼ね備えており、富山から長崎県平戸市まで、いくつかの観光名所が描写されています。富山、岐阜県飛騨高山、大阪、兵庫県和田山の竹田城跡、山口県下関市、北九州市門司、長崎県平戸市、北九州市門司港。各登場人物を演じた俳優さん達は、その登場回数を問わず、皆渋い役どころを忠実に演じていました。高倉健のファンや年配者向けの映画であることはまず間違いないでしょうね、今作は。安心して観賞することができますので、ロードムービー好きな方にもオススメな一品です。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2012年8月27日
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あなたへ(’12)
Excerpt(概要):道中出会う人々との触れ合い、洋子との回想交えた人情ロードムービー、というか。夫婦間の、特に奇をてらった、とも思えない愛情の物語、で、他の誰でもない、身近な者への誠実さ、が丁寧に描かれてて、それにプラスアルファの、様々な人々の人生模様。大人のための”健さんアイドル映画”。
Weblog(サイト)名 : Something Impressive(KYOKOV) / Tracked : 2012年8月26日
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映画「あなたへ」@東京国際フォーラムホールA
Excerpt(概要):健さんファンには至福の作品となるが、共演キャストの草なぎ剛や、綾瀬はるか目当ての若い観客にはやや物足りない作品となるので注意が必要だ。暖かく心にじんわりとしみ入る物語が心地よい。私も高倉健ファンの一人として、画面に映る健さんを見ているだけで頬がゆるみ、時には目頭が熱くなった。多くを語らない健さんの立ち姿で哀愁を感じ、座っているだけで人生の重みを体現出来る人物は日本映画では高倉健だけであろう。
Weblog(サイト)名 : 新・辛口映画館 / Tracked : 2012年8月26日
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あなたへ
Excerpt(概要): 本作には嘘つきがいっぱいいることが次第に判明する。夫婦中心の物語なのだけれど、あまりにも行く先々で偶然が絡みつき過ぎて人情がほつれまくってストーリーが分散してしまうのか。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年8月25日
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『あなたへ』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★ 思いやりはあるが余計なことは言わず謙虚。 そういう、日本人が理想としてきた、人としてあるべき姿を彼は体現している。本作はぼんやりとしたままでは終わらせない、どこまでも観客に親切な作品だ。監督と高倉健のハイレベルな美意識を感じる。大人の男の教科書とも言えるお薦め作品だ。
Weblog(サイト)名 : 作曲♪心をこめて作曲します♪ / Tracked : 2012年8月22日
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