「地獄でなぜ悪い」 2013年 日本 監 園子温
Excerpt（概要）：いや〜！最高でした。いや〜昭和のやくざ映画さながらにドビュンドビュン血が滝のように出るわ出るわ。笑いあり、涙あり、愛あり、アクションあり、任侠あり、サスペンスありのエンターティメント。いや〜どの方もすばらしかったんだけど、わたしゃ、初めて長谷川博己ってすげぇなって思ったよ。
Weblog（サイト）名 ： トリ猫家族 ／ Tracked ： 2014年3月16日
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地獄でなぜ悪い
Excerpt（概要）：スプラッター・コメディ・バイオレンス活劇になっちょりますな。園子温監督なので、好き嫌いはまたはっきりと別れるかもしれません。大量の血の海をスライディングするシーンは爽快感溢れるもの。ヤクザに映画オタクという要素が絡み合って、なんとも不可思議な映画が出来上がっちゃいました。長谷川さんのキレた演技が見ものでしたねー。後半の、関係者が死亡しまくる血みどろの修羅場での笑いながらの映画撮影が、園監督自身を連想させます。堤真一さんが笑いどころ。二階堂ふみちゃんも良かったですね。しかし、この映画、オチがない。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2014年3月14日
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地獄でなぜ悪い
Excerpt（概要）：予想以上に血みどろの展開に、もう怖さを通り越してしまうような作品でした〜変で可笑しな物語でした〜観終った時、キャラクターの誰もが変だったなあと笑ってしまったのと同時に、女性陣の友近さん＆二階堂ふみちゃんのカッコ良さが印象に残ったなと思いました。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2014年3月1日
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地獄でなぜ悪い
Excerpt（概要）：★★★★ 本作は、これまで見た園子音監督の作品の傾向とは大きく違って、全く破天荒なストーリーの映画で、あんぐりと口を開けて見守る他はありません。でも、破天荒だからこそ無類に面白く、さらには映画制作にかける園監督の情熱がどの画面にもほとばしっていて、すごい映画を作ったものだな、どうせやるなら中途半端なところで止まらないでここまでやらないとダメなのでは、という思いに囚われました。
Weblog（サイト）名 ： 映画的・絵画的・音楽的 ／ Tracked ： 2013年10月21日
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地獄でなぜ悪い
Excerpt（概要）：この作品、とてつもなく変です。そして面白い。ヤクザがヤクザ映画を撮る！しかも本物ヤクザ同士の戦いをフイルムに収めようってのだからおかしくてたまらない。
Weblog（サイト）名 ： 単館系 ／ Tracked ： 2013年10月19日
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地獄でなぜ悪い (2013)
Excerpt（概要）：★★★★ 好き嫌いがハッキリしてますな。今回は“バイオレンス・アクション・コメディ”。グロさはほとんどありません。俳優陣も豪華で適役、何といっても二階堂ふみですよ。“映画（を撮る）愛”を全面に押し出し、物語なんかどうでもいいわっ！とブン投げたオチなど、監督の憂さを晴らすが如く好き勝手に撮ったような作品です。
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2013年10月18日
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【地獄でなぜ悪い】全力歯ぎしりレッツ・ゴー！
Excerpt（概要）：本当に楽しかった！ 上映開始からずっとニヤニヤ笑いながら見ている自分に気づく。何が楽しいのかよく解らない。今回は園子温監督にしてはエロは控えめ。奥さんもいつものように登場しているが、着物の前はしっかり閉じている。二階堂ふみちゃんも良いんだけど、その子役の原菜乃華ちゃんが素晴らし過ぎるのだ。この映画は中毒になる。
Weblog（サイト）名 ： 映画@見取り八段 ／ Tracked ： 2013年10月9日
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「地獄でなぜ悪い」：流血ファンタジー娯楽作
Excerpt（概要）：キャスティングがいちいち成功している。ヤクザの乾児（こぶん）たちの面構えも、近年のヤクザ映画の中では(フィクショナルに）ピカイチ。クライマックスの日本刀での大チャンバラ大会は、そりゃあもう徹底的にやっていて、お見事。冒頭の白い服の女の子がドアを開けて部屋が広がる俯瞰のショットで、真っ赤な絨毯かと思いきや・・・血の海だったというショットの鮮烈さ！ そしてクライマックスで血の海をスライディングする二階堂ふみのカッコ良さ！ この２つの圧倒的なショットを観られただけで、大江戸的には満足なのでありました。
Weblog（サイト）名 ： 大江戸時夫の東京温度 ／ Tracked ： 2013年10月8日
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地獄でなぜ悪い
Excerpt（概要）：観に行って良かったです。こんな設定ありえない、ないから、を大真面目に取り組んでいるのがたまらない。平田の性格がぶっ飛び過ぎて、面白い。ラストまでしぶとく生きる平田の映画への情熱には、ちょっと感動したり。あそこまで突き抜けると、感動してしまう。
Weblog（サイト）名 ： 映画感想メモ ／ Tracked ： 2013年10月6日
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「地獄でなぜ悪い」、とロント国際映画祭で受賞した園子温監督の新作です
Excerpt（概要）：★★★★ 今までのシリアス映画から一転、コメディです。やくざ映画ですから、切ったはったの立ち回りで、血の海です。血の海の中を子供が走り回るからすごいです。今回は、エッチシーンやグロテスクなシーンは抑え気味です。まあ、おふざけと覚悟して楽しめばいいのだが。いままでの園であってほしいと次を期待。
Weblog（サイト）名 ： ひろの映画日誌 ／ Tracked ： 2013年10月3日
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地獄でなぜ悪い/Why don't you play in hell?
Excerpt（概要）：★★★★ 面白かった〜このハイテンションさ。今回、エロ度は少なめ。青春＋バイオレンス＋ドタバタ喜劇＋ヤクザもの。あっという間の２時間10分。首や足や腕がてきとーに飛んで、頭は割られ、ってまるでそこ「キルビル」まんま。すぐに展開は読めるけど、ハチャメチャで会話やちょっとしたとこで笑わせる。後半とくに笑えたな〜。あとは堤真一の顔芸？ ミツコ見る時の顔、最高 笑。ちょっとグロシーンは園監督作あたりまえ。頭からっぽで楽しむ、はちゃめちゃエンターテインメントムービーをお楽しみあれ。
Weblog（サイト）名 ： 我想一個人映画美的女人blog ／ Tracked ： 2013年10月2日
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地獄でなぜ悪い
Excerpt（概要）：最初から最後まで、独特のノリのまま突っ走る。描写は容赦ないが、常に流れているのはコメディの呑気さで、アクションもスプラッターもラブロマンスも、見果てぬ夢もあって、内容は盛り沢山で、簡単に一口では語れないのである。國村隼、二階堂ふみ、星野源、堤真一・・・みんなそれぞれに見どころ満載、お終いにはシュールを超えて笑ってしまう図さえあって、語り出したら終われなくなりそうなくらいネタがある。観る人によって、きっと評価が二分すると思う。視点をどこに置くかで、見えるものが違ってくる気がする作品。
Weblog（サイト）名 ： 悠雅的生活 ／ Tracked ： 2013年10月2日
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地獄でなぜ悪い
Excerpt（概要）：★★★★ ミツコのアイドル性、とりわけ二階堂ふみが演じるアイドルでなかったら、本作は割と大味で退屈だったかもしれない。10年前の少年時代のブルース・リー役の仲間(坂口拓)は抗争に参加すれど、いまいちブルース・リーとして参加しきれていない。「ドラゴン怒りの鉄拳」のラストをオマージュしたようなシーンはあったのだけれど、どことなくオマケぽいままで終わっている。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2013年9月30日
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地獄でなぜ悪い
Excerpt（概要）：★★★★ 討ち入りのシーンは面白かった。馬鹿馬鹿しいながらも笑えるシーンが多くて観ていて面白かった。グロいシーンもあるけど、そんなに凄惨でないので気軽に笑って観られる。堤真一がノリノリの演技で面白い。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ！ ／ Tracked ： 2013年9月28日
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「地獄でなぜ悪い」みんなニセモノでなぜ悪い！？
Excerpt（概要）：切って、切って切りまくり、血が出て、首が飛んで・・・・のあたりも、どこかタランティーノ作品を髣髴とさせる。やっぱり堤真一がいい！！映画狂の元気な青年を長谷川博巳が好演。
Weblog（サイト）名 ： ノルウェー暮らし・イン・原宿 ／ Tracked ： 2013年9月19日
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地獄でなぜ悪い
Excerpt（概要）：笑ってすっきりできる痛快娯楽作。エロも封印。グロいところもあるけどさほどでもない。渾身の一本にしあがった。映画愛に溢れたシーンが盛りだくさん。コメディー映画祭出品からも明らかなように大笑いできること必定。できれば、字幕をつけていただければ最高だった。
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2013年9月15日
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