映画 ソルト
Excerpt(概要):居そうなかのヘリから逃げ出したソルトはとは、別のストーリー。こちらの方が、しっくりするエンドでした。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2014年7月9日
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ソルト(SALT)
Excerpt(概要):アンジェリーナ・ジョリーが大活躍のアクション映画でした。ほぼ最初から最後までアクション、アクションと言う感じ。で、非常に面白かったです。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン / Tracked : 2012年10月1日
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『ソルト』 映画レビュー
Excerpt(概要):*アクションがかなりハードで、肉弾戦バリバリ!女優さんでここまで戦える人をはじめて見た。アンジー曰く「ラストが気に入って引き受けた」らしいが、それも納得。かなり斬新なラストです。こういう終わり方の映画は初めて見ました!*真新しいアイディアはないが、細かい編集で魅せるアクションと、ミステリー仕立てのストーリーが巧く融合していたと思います。今更ながら、アンジェリーナ・ジョリーの上手さに感心させられます。
Weblog(サイト)名 : さも観たかのような映画レビュー / Tracked : 2011年6月3日
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【映画】ソルト
Excerpt(概要):★★★★ [ボーン]シリーズほどには硬派で無く、それと比較すれば娯楽度がお高め。[ミッション:インポッシブル]ほどには非現実的なアクション映画となってはいないという塩梅で、個人的には丁度観やすい塩梅の映画ですかね。アンジェリーナ・ジョリーは、こういったやや硬派スパイ映画のキャスティングとしてはちょびっと濃い気もしましたが、他のキャスティングは実に"らしい"感じに思えました…。そこまでメジャーじゃない俳優さん中心だった気がします…なのでらしい映画だったんじゃないですかね。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2011年5月6日
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ソルト
Excerpt(概要):アクション満載ですが、アンジーはバシッと決めてくれています。ただし…お話が勿体無い。ストーリーに全然魅力を感じなかった。小さい頃からスパイとなるべき育てられ…ってどこかでみた設定だなーと思いつつ、二転三転するするストーリーもぶつ切りにされてしまうので、どこかに腑に落ちなさを感じてしまう。アクション性やスピード感があるぶん勿体無いなあと思う。スパイの孤独さのようなもの、運命的なものは感じましたが、アンジーの存在感がなかったら、普通のB級アクションになっていたかもしれない。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2010年12月8日
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ソルト
Excerpt(概要):本作のアンジー姐さんときたら、ファンタジーでもコメディでもなくジェイソン・ボーン並みのシリアスな本格アクション。"スタイリッシュ"ではなくて"リアル"なヤツ。かっこよすぎです♪窓枠を伝うあたりはブルースクリーンかと思いきや、本人がビルの12階でやっている。あんなに華奢なのに堂々と男性と渡り合っちゃうのがカッコよい。アンジーはロングの黒髪が似合うよね〜。男装ショートは個人的にイマイチ。アクションだけでなくイヴリン・ソルトの本心はどこにあるんだと、ストーリーもハラハラドキドキ。女性が主役のせいか無用なセクシーシーンもなくって良かったです。
Weblog(サイト)名 : 映画備忘録 by Movie-Goer.net / Tracked : 2010年12月6日
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ソルト (Salt)
Excerpt(概要): ことのほかスケールの大きい物語を、目まぐるしい展開とスピーディな演出で描き、派手なアクションを要所要所に挟んで短時間でまとめ上げた一本。スケールの割に主要人物を少人数に絞っているので、コンパクトに仕上がっているのも魅力。ただ、その力任せなスピード感もあってか、観賞中矢継ぎ早に浮かぶ疑問の数々が解消されぬまま、「ハイ、おしまい!」と強引に着地してしまっている感も。不満も多かった本作だが、アンジェリーナ・ジョリーの七変化を楽しむ分には概ね満足。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン / Tracked : 2010年11月26日
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【映画】ソルト
Excerpt(概要):かつての同僚に追われるのはさぞ辛い事だろう。相手も仕事だからね、仕事の責任の重さはソルトもわかっているから余計に辛い。一見、スパイ物だと難しくなりそうな気もするけど、これはスパイがどうとかが見せたいわけでなく、ただただ、アンジェリーナ・ジョリーのアクション一本!さすが演技派女優です。本当に顔怖くて、それだけで引いてしまいそうです(笑) アクションが見所で、アンジーも飛び、跳ね、走る、打つ。男装まで披露してくれます。そのイケメン具合といったら! 終盤は、続編が作られてもおかしくないような終わり方でした。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2010年11月18日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★ 展開は早いのですが、そんなに謎という感じでもなかったです。分析官の割りに身のこなしや武器の知識がちゃんと訓練を受けた感じだったり、一つ一つの細かい表情で、大体先の想像がついたりします。謎や展開よりもアンジェリーナ・ジョリーを楽しむ映画ですね。彼女はどこまでも綺麗で格好いいです。ラストはちょっとね…。あまりにも続編へ…という感じが強すぎます。[トゥームレイダー]みたいにアンジーのアクションシリーズを作るのでしょうか? それでももう少し、オチというか一応でも、話が着地するところを作って欲しかったです。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題! / Tracked : 2010年9月19日
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【映画】ソルト/SALT
Excerpt(概要):ストーリーもアクションも秀逸なできばえだし、アンジェリーナは相変わらず魅力的。別に悪い所は特にないんだけどボーンシリーズにしても、ボンドシリーズにしても、男が格闘で鍛えていれば強いのはわかるけど、ソルトがここまで強いのはちょっとね…。できれば女性ならではの感じとか、ガチで倒せる方向には持っていって欲しくなかった。そこには違和感があります。シリーズになる雰囲気をもった映画でした。悪くないので、基本的には楽しめるアクションサスペンスな映画。アンジェリーナはこういう映画だとカッチョ良いですねー。
Weblog(サイト)名 : 映画が好きなんです! / Tracked : 2010年9月9日
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「ソルト」
Excerpt(概要):強い!!強すぎる!!!ってくらいに超人的な大暴れする旧ソ連KGB残党のスパイ、イヴリン・ソルト。たったひとりでアメリカ国中を震撼させるような大事件をやってのけるのだが、その凄さたるやCIAがいくら束になってかかっても敵わない、あり得ないくらい。もうこうなったらアメリカとかロシアとか旧ソ連とかどうでもいい。ソルトの大暴走に口をポカンと開いて楽しんでりゃいい。続編ができそうな終わり方だったけど、次はひとりで世界征服も夢じゃない? でも、こんだけ強けりゃ北朝鮮ごときに(失礼)捕まんなかったんじゃなかろうか?
Weblog(サイト)名 : 古今東西座 / Tracked : 2010年9月4日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★ アンジェリーナ・ジョリー扮する女スパイ・ソルトが、世界の破局を防ぐべく八面六臂の活躍をするという物語。スパイ物らしく、目まぐるしく立場が入れ替わったり破天荒な出来事が起きたりして、あっと言う間にラストになってしまいます。アンジーを見て楽しむには大変愉快な映画です。もう一つのスパイ物[フェアうェル]と対比させても面白いでしょう。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2010年8月29日
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アンジェリーナ・ジョリー主演「ソルト」の感想です。
Excerpt(概要):★★★ ソルトの器用さと特殊部隊をも倒してしまう強靭な腕力は、幾らプロファイルを見せられても説得力はなかったです。その後もジョン・マクレーンもビックリの[ダイ・ハード]なボディーも説得力がなかったです!とても人間業とは思えない不死身さ、エレベーターシャフトをロープもなしで素手だけで降下するなんて…。リーヴ・シュレイバー相手の素手の格闘シーンも説得力なさすぎでした! 一つだけ説得力があったのが、アクションシーンはあり得ないとんでもシーンの連続でしたが、人物・背景設定はまさしく実話さながらのエピソードと言えます。
Weblog(サイト)名 : MOVIE レビュー / Tracked : 2010年8月21日
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マシンガンは削岩機? 「ソルト」
Excerpt(概要):概ね可もなく不可もなく。 またアンジェリーナ・ジョリーかとは思ったものの、 実際に画面に登場する彼女の立ち姿は、 やはりクールでカッコいい。 しかしロシアのスパイがどうのこうのという話が、 いまどき面白い?プロットは何となく[ダークエンジェル]を思い出したが…。全編を通してスーパーぶりを満喫できるが、 極めつけはマシンガンを削岩機として使うところだろう^^
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2010年8月18日
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ソルト
Excerpt(概要):これは面白かった!最後までアッという間で、ダレることなくアクションにワクワクできる内容でした。展開が都合よすぎじゃねって思う部分もありますが、そんなのどうでもいいやってなるぐらいアクションが満載で、大いに楽しめました。[チェンジリング]や[マイティ・ハート/愛と絆]のシリアスなアンジェリーナ・ジョリーも素敵なんですが、やっぱ彼女は、アクション女優としてスクリーンで大暴れしてくれてる方が何倍もイイ!!ラストは興業収入次第では続編作る気満々の終わらせ方なんですが、これは是非ソルトシリーズとして続編作って欲しいな。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2010年8月18日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★★ これはね、ソルトを演じたアンジーにざぶとん4枚です!しかしアンジーは偉い。こんだけのアクションをこなせる女優って日本にはいないでしょ。あのなんかの洗剤を混ぜて筒に突っ込んでバズーカー砲みたいにしたスゴ技とかさ〜。走って来たバイクの兄ちゃんを放り投げとかさ〜。タイトなスーツからライダージャケットへ…。遂には男装も!これは!いくらなんでも似合わない!! あれは続編前程の終わり方なん?そうとしか考えられない閉め方だったんですけど。て、ゆーか、ソルトって何者?
Weblog(サイト)名 : 映画道 / Tracked : 2010年8月13日
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ソルト
Excerpt(概要):アンジーってアクションスターってのが基本なのか?今回のソルトでも「動きまくり」でした。達者やなー。「騙されるな!謎を解け!」みたいな感じだったけど。じっくり観てるとすぐ矛盾に気がつく。ソルトは殺さない。ここまで観たら「ははーん」と感づいてしまう。そうなると黒幕にも気がつくし。だいたい、最期までストーリーが読めちゃいました。ロシアの大統領もねぇ…なんだかなぁ?って思いますし。終わり方も「おいおい」って思ったので。アンジーはカッコいいので問題ないけど。脚本が悪いね。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP / Tracked : 2010年8月13日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★★ 息つくまのない派手なアクションシーンが次々と続いてゆく。アンジーの本領発揮、アンジーにしか許されない女優アクションシーンのオンパレードとなる。だがこの映画はそれだけでは終わらない。一転・二転して更に大ドンデン返しが控えていた。スパイのスパイがあちこちにゴロゴロしているのだ。一体誰を信じたらいいのだろうか。これは多重構造のスパイ映画という展開なのである。ちょっとくどい感もあったが、どちらにせよ、アンジーだから良いじゃないか。そんな雰囲気が漂う「アンジー映画」であった。確かにアンジーファンなら必見の一本であろう。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場 / Tracked : 2010年8月12日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★★ 手持ちのもので爆弾をつくってしまう能力、疾走するトラックの屋根に飛び乗る、車をブっ壊し平然と立ち去り不敵な表情、ソルト強すぎ!展開が早く、突っ込みどころもいっぱいなんだけど、ミステリアスでカッコいいアンジーを見られて満足。深く考えず楽しめる。終盤の男装するアンジーは新鮮でしたが、宝塚みたい。夫と森の中で出会う彼女はきれいだった。ソルトの夫役にドイツ人俳優のアウグスト・ディールとは知らなかった。にしても核ミサイル発射やホワイトハウスを襲撃とか話はデカイ(笑) 男性を女性におきかえた作りが逆によかったかも。
Weblog(サイト)名 : 小部屋日記 / Tracked : 2010年8月10日
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「ソルト」感想
Excerpt(概要):★★★ 屈強な男達を徒手空拳でねじ伏せ、銃器や道具を巧みに操り、走行中のトラックの屋根から屋根へと飛び移る。アンジーお得意のタフ&クール&クレバーなスーパーウーマンという、ファンとしては「待ってました」な役どころながら、それだけにもう一工夫欲しかったのが正直なところ。特殊工作員で爆発物のスペシャリストという設定があるのだから、最低限の労力で相手を一網打尽、もしくは戦わずして目的達成、といった戦略的な部分がもっとあってもよかった気がする。とはいえ、アンジーならではのスタイリッシュな動きと、繊細な芝居のセンスはやはり秀逸。
Weblog(サイト)名 : 狂人ブログ 〜旅立ち〜 / Tracked : 2010年8月10日
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「ソルト」 アンジェリーナ・ジョリーの起用が成功の要因
Excerpt(概要):アンジェリーナ・ジョリーは、まさにスクリーンを通してでも、肉体的なリアルな存在感を伝えることができる女優。彼女はアクションだけでなく、情感といった表現でも存在感がある女優であります。イヴリン・ソルトはそのキャラクターに心の内にある強い意志・深い情念というものが透けて見える奥深さを持ったような気がします。ほんとうは何を思っているのか考えているのかがわからない奥深さが、どのように話が展開していくかわからないというスリルをより強化している。彼女を主演に起用したことが作品の質を大きく引き上げたことに、おもしろさを感じます。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2010年8月10日
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ソルト
Excerpt(概要):いやー、もー全編ノンストップ・フルスピードで、殴って蹴って走って飛んでぶっ放す(笑) こんなカッコイイアクション女優が、ジョリーのほかに存在するだろうか(笑)!? 彼女の勇姿に見とれているうちに100分なんてあっという間。アクションも超絶カッコイイですが、ファッションがまたストイックなんで、それが逆にセクシー。印象的なのは、遠いロシアにあるというスパイ養成学校、という設定。まっこと洗脳というものの恐ろしさを感じさせますね。続編への含みをたっぷりもたせたラストシーン。パート2大いに結構。是非作っていただきたいと思います。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2010年8月9日
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ソルト
Excerpt(概要):イヴリンが本当にロシアスパイなのかそれとも誰かに嵌められただけなのかドキドキしながら見てしまいました。男性だってそのアクションは難しんじゃないかと思うような動き。イヴリンが本当にロシアスパイとして大統領暗殺をもくろんでいたから逃げてるのか身の潔白を証明する為に逃げているのかと手に汗握りながら見てしまいました。黒幕が分かった時にはやっぱりなって感じもありましたが、最後まで面白く見れました。アンジー、やっぱりカッコいいですね〜。個人的には男装姿も好きでした。続きが出来るのであればもちろん見に行きたいです。
Weblog(サイト)名 : Diarydiary! / Tracked : 2010年8月9日
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「フェアウェル/さらば,哀しみのスパイ」と「ソルト」
Excerpt(概要):アンジーが体を張ったアクションに挑戦するも、実話に基く話やニュースにはかなわんなぁ〜。やっぱり娯楽作品の域は出ないし、夫への愛では、国や息子の将来を憂うる気持ちには勝てません。本作で子供たちのアメリカ化教育に使ったTVドラマが昔好きだった「愉快なブレディー一家」だったのを見て、懐かしのアメリカTVドラマは戦後の日本人を親米化する為の政策だったと思い出しました。私はそんな政策にすっかりのせられた一人。アクション映画としては面白いんだけれど…公開のタイミングが悪かったかも?
Weblog(サイト)名 : 映画の話でコーヒーブレイク / Tracked : 2010年8月6日
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アンジェリーナ・ジョリーの『ソルト』を観てきました。
Excerpt(概要):大満足!100点満点!面白かった!かなり寡黙な作品です。小気味いいくらいに、説明は一切無し。そこが気に入った最大の理由です。私はこの作品のような削ぎ落としかたが好きです。リアリティとは別の次元に存在している作品だと思います。う〜ん、それこそが映画の魅力だよね、と思います。一方的なお話の突っ走り方は、アーティスティックでさえあると思います。映画は「遊び」なんだから、これでいいんじゃないかな。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間 / Tracked : 2010年8月6日
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「ソルト 」 私は誰?ノンストップアクションの快楽
Excerpt(概要):★★★★ スパイと疑われ逃げ回る彼女は、どこまでが実写なのかと目を凝らすほどかなり危険なアクションの連続。特別な仕掛けなんて無く動いてる車や入り組んだ高架から飛び降りたり、飛び移ったり。このあり得ないアクションをいかにリアルに見せるか、映画の醍醐味をたっぷり堪能させてくれた。耐える女性もいいが、アンジェリーナ・ジョリーはやはり強い女が似合う。ストーリーは斬新なところは無いが、まあそれはオマケのようなもの。とにかく息つく暇なくアンジーが駆け回り、目の前の敵をバッタバッタ倒していく、この爽快さが命。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2010年8月6日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★ あなた何者っていうくらいかっこいいわ!車から車への大ジャンプ、金髪&黒髪への変装、ちょっと無理があったけど変身術やら、なんだかんだとスマートに演じきっているアンジー!このスパイもだんな様といるときだけが安らぎだったんだろうね。映画みてて、まだアメリカの映画でロシアって、こんな感じで描かれるか‥って思ってしまったわ。なんとなくストーリーがわかってきても、展開がはやいから、結構たのしめるんだけどね。でもさあ、スパイの話って本当にありそうなんだよね。ロシアのそれも元KGBのスパイが逮捕されたって…。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜 / Tracked : 2010年8月5日
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*ソルト*
Excerpt(概要):二重スパイの嫌疑をかけられたソルトが本部ビルから脱走するシーンが圧巻!身近なモノを使って武器にしてしまうっていうのは主婦らしくて、面白く、冒頭から惹きつけられました。前半たまらなく面白かったです‥でも後半なんだかトーンダウン‥二転三転するのはいいけれどつじつまの合わないことなどもあり‥。しかし、アクションは迫力もの。アンジー姐さん、落ちる、落ちる…すごい身体能力ですね。これはもうこの不死身のアクションを楽しむしかありません。日常生活とはかけ離れたことだけれど、スパイものって面白い〜。
Weblog(サイト)名 : Cartouche / Tracked : 2010年8月5日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★ 最大のポイントである「ソルトの正体」が、まさか‥(略)だったとは。流石にそれは予想してませんでした。アクションシーンは見所満載。周囲にある物を駆使して武器を作り包囲網を突破するシークエンスは見応えがあるし、その後のカーチェイスも迫力。クライマックスに差し掛かると、物語のスケールが急速に大きくなります。ソ連の生き残りの強硬派がここまでやるとは思えないんですが、実際こういう過激な集団が残ってたりするんでしょうか。アクション映画としてもサスペンス映画としても及第点。悪くはないんですが、突き抜けたものは無かったですね。
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅 / Tracked : 2010年8月4日
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【ソルト】
Excerpt(概要):どうもピンとこなかったんですよ。二重三重に仕掛けて観客をも騙すっていう展開のようなのですが、「おっ!」っていう楽しい騙された感は全くなく、「へー」とドンドン気持ちがダウンしちゃった。ソルトの気持ちが伝わってこなくて共感できなかったのが痛いところ。前半の方が面白かったです。アンジーのアクションは格好いいし見応えあるシーンも多かったのですけど、後半の展開がどうもグダグダしていたような印象です。アンジーを堪能できるし、スクリーンじゃないと迫力が伝わってこないので劇場鑑賞映画ではあると思うんですけどね。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2010年8月4日
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ソルト
Excerpt(概要):いかにも大味なアクション映画。ハリウッド映画らしい作品ではあったが、一昔前のサスペンス・アクションのような印象。アクションはまずまずの出来で、アンジーの七変化と体を張ったアクションは見応えあった。女性版[ボーン]シリーズみたいだけど。アンジーを堪能したい人は良いんじゃないのかな? 別にアンジーを好きでも嫌いでもない人は、オイラのように脚本の荒さが気になると思う。これはサスペンスも含まれているので‥。しかし最近の女性アクションは三角とびが多いな。ジョボビッチ、ヨハンソン、アンジーとみんなしてる。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想 / Tracked : 2010年8月4日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★★ アンジェリーナ・ジョリーの激しいアクションシーンの連続。ほんとかっこいい!! CIAからの激しい追跡から逃げるシーンはハラハラの緊迫感。誰にはめられた?誰が本当のスパイ? 2転、3転するストーリーに目が離せなくなる。予想外の結末に驚く。まさかあの人まで…。アメリカの上層部にまでいるロシアのスパイ。ロシアにはスパイ養成所があって優秀な子供たちが訓練している。最近の美しすぎるロシアの女スパイのニュース。アメリカには多くのスパイがいるという現実。それがこの映画をより真実味をおびて感じられたかなと思う。
Weblog(サイト)名 : voy's room / Tracked : 2010年8月3日
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ソルト
Excerpt(概要):アクションをしているアンジーはとっても強くてカッコいい女性でした^^ 出だしから拷問を受けて、誰ですか!? と思うほどの変わりようにビックリ。そして、彼女の逃亡が始まるとアクションの連続です。鋭い視線と共に妨害者を次々と倒し、変装を変えながら目的地まで無言で進んでいく彼女の姿から目が離せません。どこからどこまでをスタントが入ったのかは判りませんけれど、観ている方はもうドキドキでした^^; 愛することを知った女の強さがスクリーンから伝わってきました。こんな役が似合うのはアンジー以外にいないなあと実感した1本です^^ゞ
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2010年8月3日
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《 ソルト 》
Excerpt(概要):★★★★ ギリギリの逃走劇。逃げる目的は?身の潔白を証明するため? だとしたらどこへ向かっている? そもそも"ソルト"とは何者?と、いくつかの疑問を含ませつつの痛快アクションシーンの連続なので、観ている側としても二重でハラハラさせられました。そして紅一点ということもあり、アンジーの魅力がとにかく際立っています。そもそもCIAやKGBといったスパイ映画お馴染みの組織が登場している時点で興奮します。これぞスパイ映画の定番!という作品でした。
Weblog(サイト)名 : 映画 - K`z films - / Tracked : 2010年8月3日
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『ソルト』の気が利くところは?
Excerpt(概要):米露でスパイが逮捕され、スパイ交換が話題になっている時節をとらえた題材。この映画の魅力は、なんといってもアンジェリーナ・ジョリーに尽きる。出ずっぱりで大活躍。物語も二転三転、四転五転、敵に付いたり味方に付いたり、キャラクターにあわせて変化します。この意外性がいい。逃避行を続ける彼女が真っ先に行うのは、飼い犬の世話をしてくれる人を探すこと。エンドクレジットに交じって「この映画では動物を虐待してません」とテロップが流れるが、どんな緊急時でも動物をたいせつにすることをアピールするなかなか心配りのできた映画だ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2010年8月2日
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映画「ソルト」感想
Excerpt(概要):イヴリン・ソルトの立ち位置は中盤付近で二転三転します。「これが正体か!」と観客に思わせたところで、突然"その立場"からは全く辻褄の合わない行動に出たりします。彼女の真の正体と目的は終盤で明らかとなるのですが、この辺り、単純なアクション映画というだけでなく、一種のミステリー的な要素も多々あります。物語終盤の彼女の言動は「次なるストーリー」へのプロローグにもなっていて、明らかに「次回に続く」と言わんばかり。アメリカの中枢および社会に浸透し、何十年も潜み続けるスパイの恐ろしさを、これ以上ないほどリアルに表現している作品。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2010年8月2日
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[映画『ソルト』を観た]
Excerpt(概要):メチャ面白い映画であったが、同時に、解せなさ感も非常につのる作品であった。この不条理な展開は、ヒッチコックのサスペンス作品のようで楽しい。ソルトは、果たして、二重スパイなのか‥、話は二転三転四転。その反転する展開の中で、何か前のエピソードに置き去りになっている大事なファクターがあるような気がしてならないんだよなぁ^^; だが、アクションがいい。この作品におけるアクションの数々が、私には非常に合っているようで、とても体感ができる。その楽しさがあるので、物語の解せなさ感なんか、気にならなくなる。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2010年8月1日
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「ソルト」 〜あ悔しい!騙された〜!!
Excerpt(概要):隠された事実が明らかになった瞬間、驚くと同時にすごく悔しかったです!あの内容ならよ〜く考えて観ていれば、途中で絶対気づいたと思うんですよね〜。しかしアクションテンコ盛りで、濃密なストーリーが展開。驚くなかれ上映時間たったの1時間40分!!てっきり2時間は超えてると。それだけ見応えのある映画に仕上がっています。アンジー姐さん、あの線の細さから繰り出されるパンチでは、野郎共は倒せんと思われ…。でも身の軽さを活かした素晴らしいアクション・シーンは本当にスゴイ!手に汗握って観てしまいました。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2010年8月1日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★ 上映時間100分というコンパクトにまとめられたストーリーは、余分な部分を潔く落し、必要な要素だけをぎゅっと濃縮した結果だと言えます。だからこそ、割と定番なストーリーながらも結構見応えもありました。ひたすら彼女の逃避行を見せられる。その行動の理由が解らないというフラストレーションはあるものの、代わりに派手なアクションの連続で視覚的にフォローしています。一応クライマックスでは何で…が、明らかになります。総じてありがちなストーリーではありましたけれど、アンジーの女ボンドとも言うべきアクションは十分に楽しめました。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2010年8月1日
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☆ソルト(2010)☆
Excerpt(概要):★★★★ いや〜カッコよかった!アンジーに尽きる映画です(笑)最初から最後まで手に汗握って観ていました! 予告編で何度も観た尋問シーン…そこから、追う、逃げるの、ど迫力のノンストップアクションに思わずからだ前のめり(笑) 二転三転する展開。息をもつかせぬアクションシーンは良かったのですが…途中から私の予想通り、キャストからいい人、悪い人って言うのがわかっちゃいまして^^; 観終わってみると物語に深みとか、感動はなかったかなあという作品でした。まあ、アンジーのイヴリン・ソルトを堪能すればいい作品なんだと思います。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection / Tracked : 2010年8月1日
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ソルト
Excerpt(概要):ハードボイルドアクション映画。出演作を自分で選べる立場にあるアンジェリーナ・ジョリーは、自分のチャレンジ精神を十二分に発揮している。スタントも自分でやったというアンジェリーナの女優魂には敬服する。多少エンターテイメントというか娯楽性があるかと思ったが、とことんストイックな内容だった。これは、ある意味すごい挑戦だと思う。脚本のカート・ウィマー、監督のフィリップ・ノイスもすばらしい。エンディングもおよそアメリカ映画らしくない。見ごたえ十分の作品だ。彼女のキャリアアップになったと思う。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2010年7月31日
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ソルト
Excerpt(概要):強いロシアの再建のためというロシア・スパイ軍団がロシア大統領を暗殺するなんて現実と齟齬があり過ぎる。アクションはスピード感あるのになぜか全般的にぬるい雰囲気。俳優陣も一流なのになぜかB級テイストの香りがする不思議感がたまらないと言えばたまらない。アンジーだって、七変化はすれど、所詮は顔と体だけの基本B級女優だし、緊張感を持続させるのは難しい。ラストも中途半端、というより最初から脚本は二の次、アンジーを見せればそれでいい、という投げ遣りな魂胆がアリアリなのだ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2010年7月31日
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『ソルト』…アンジーの魅力は堪能したけど
Excerpt(概要):冷戦時代の米ソの駆け引きと裏側で繰り広げられていたであろうCIAと旧KGBの諜報戦が、現代のアメリカとロシアの関係にまだ影響を及ぼしているという設定はかなり気に入った。その状況に振り回される敵味方の諜報工作員たちのドラマもまた見応えがあった。その一方でせっかくのヒロインに感情移入しきれないモヤモヤ感が付きまとったのは非常に残念。アンジーが見せる演技・アクションそして美貌は相変わらずの魅力炸裂、何をやっても絵になるパーフェクトな女優だとあらためて思った。ただ、単に"アンジーがよかった!"で済ませるにもったいない作品。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪ / Tracked : 2010年7月31日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★★ ロシアのスパイ容疑をかけられたソルト。本当なのかそうでないのかがこの作品のポイントなんだろうけど、出演者自体がネタバレですって(笑) だとしても、男顔負けのアクションをこなしているアンジーを堪能する映画だと思うので別にそれはかまわないです。物語としては政治的にどうなんだろーとは思いますが、冷戦時代のスパイ映画が一番面白いのでちょっとワクワクしましたわ。アクションシーンは男性が演じてもかなりきつそう。えっ!もう終わり?と思ってしまったラスト。続編匂わせてもいいからスッキリ終わらせて欲しかったかも。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2010年7月31日
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映画「ソルト」感想と採点 ※ネタバレあります
Excerpt(概要):★★★★ あくまで"ソルト"の映画でなく、"アンジー"の映画として楽しむのが、本作の正しい楽しみ方だと思う。面白いのは最初の30分の逃走劇まで。その後の復讐劇みたいな部分は、単純なストーリーなのに、テンポが悪くてダレ気味。ただ、アンジーの七変化は見られるし、アクションシーンは圧倒的に面白いです。スパイ映画の割りにお色気シーンが超少な目(笑)。次回作ありありのエンディングなので、あるかもしれませんよ。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2010年7月31日
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ソルト
Excerpt(概要):★★★★ 即席バズーカ!勝手にヒッチハイク!スタンガン運転!蜘蛛男が可哀想‥。悪の巣窟大掃除!事件の真相はどんでん返しという程ではなく,予想通り,深みは無かった。それでもアンジェリーナ・ジョリーの鮮やかな身のこなし,いちいち様になるアクションはおおいに満足!今回は生身の躍動の連続で迫力があった。文句なしにカッコいい!今作はイブリン・ソルトの紹介編。まだ謎は残る。今後,シリーズ化されるのかな。三部作くらいで彼女の活躍と葛藤を見せてほしい!アンジー姐さん凄い。これからも突っ走って下さい!
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2010年7月31日
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劇場鑑賞「ソルト」
Excerpt(概要):ノンストップアクション!! 目まぐるしく展開。多彩な顔を見せてくれるアンジー♪スパイと疑いをかけられてからがもう怒涛の展開〜!! 女性版ジェイソン・ボーン並みに凄過ぎる。やっぱり、アンジーのアクションといったら、こうでないと!変装術やら、臨機応変に立ち回って、自分の能力を存分に発揮していく姿が、とにかく痺れます。物語が進むにつれて、一向に明かされていかない"謎"にヤキモキしながら、とにかくグイグイ引き込まれていく。誰が味方で誰が敵なのか‥さらにソルトは何者か? ハラハラドキドキの連続。予想の上を行く大胆さで展開。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2010年7月31日
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ソルト
Excerpt(概要):ひとことで言うと‥「アンジェリーナ・ジョリーのアクションを楽しむ映画」です。舞台挨拶でアンジーが、二転三転して面白い脚本。なんて言ってましたが、それほどでもありません(笑) アンジーが走って、飛んで、車の屋根の上を飛び移り、目もくらむようなビルの壁面を伝って逃げる。手に汗握ってそんな場面を楽しめば充分です。大画面の映画館でぜひ観てください。テレビやDVDで見る様な映画でないことは保障します。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2010年7月31日
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『ソルト』
Excerpt(概要):割とコンパクトにまとまった感のある作品。全編通して、アクションシーンで魅せていこうとしているスタンスがシンプルなので、単純に楽しめるエンタメ性の高い作品になってるって思います。二転三転する展開をみせる感じになっているので、ソルトが何者なのか、何を企んでいるのかっていうところを楽しみながら、逃亡をしながら機をうかがう彼女を観る側も追っていくような感じで観られる。ただ、素手の格闘で男性相手を負かしてしまうようなところに、ちょっと違和感…。でも本作はアンジェリーナ・ジョリーが主演だからこそうまくマッチしたという感じ。
Weblog(サイト)名 : Cinema + Sweets = ∞ / Tracked : 2010年7月30日
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『ソルト』(2010)/アメリカ
Excerpt(概要):★★★ 彼女のスパイぶりですよね。見どころは。接近戦など見ると、アクションはかなりトレーニング積んでる、、と思わせるものはありました。変装してもアンジーだからキマるというのもまた楽しみなところ。スパイという特殊な任務をアクションを絡め、また自分の出自や私生活との葛藤も交えているのはいいんですが、できれば彼女の深い描写がもっと見たかったような気がします。夫との関係が成り行き上あまり深く描写できないためにどうしても掘り下げができにくかったのかもしれません。そんなこと考えず、デートムービーで気軽に鑑賞するのなら十分です。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!! / Tracked : 2010年7月29日
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