『PK』を下高井戸シネマで観て、
Excerpt(概要):★★★★ 宗教と人々のかかわりを観客に考えさせながら、ベタっとした恋愛ドラマも並行して展開する。器用な映画だ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2019年1月21日
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PK ピーケイ
Excerpt(概要):★★★まあまあ、それなりに楽しめましたが。どこか奇妙な印象をもたせられつつ(目を見開いてるとか、ぎこちなさが宇宙人的にも?)という感じでした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2019年1月19日
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PK ピーケイ〜あんたが神様だろが
Excerpt(概要): 前作は“3 Idiots”、本作はPK=酔っ払いと、本当にろくななもんじゃない。一応SF映画なのだけれど、最近流行りのTVワイドショー番組絡みネタのコメディでもある。153分は正直きつく、間抜けどころか間延びしてしまう。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年11月19日
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PK ピーケイ
Excerpt(概要):★★★★ 見終わると実に楽しい気分になること請け合いです。映画の構成がなかなか良く考えられているな、と思いました。この映画を明るく盛り上げているのは、なんといっても、ヒロインを演じるアヌシュカ・シャルマの弾きれんばかりの若さと美貌ではないでしょうか。宗教とは何か、信じるとは何か、などという重たい話とラブストーリーが密接に絡み合って、ラストのクライマックスを迎えるわけですが、本作のこうした話の展開ぶりはなかなか良く練り込まれたものだと感心してしまいます。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2016年11月18日
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PK ピーケイ
Excerpt(概要):★★★★★ 楽しい踊りのシーンや悲しい別れのシーンもあって、非常に盛りだくさんの内容だ。その中に宗教的な皮肉も込められているので、奥が深い。本年度の洋画ベストテンに入れたい映画だった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記 / Tracked : 2016年11月7日
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【cinema】『PK ピーケイ』(試写会)
Excerpt(概要):笑って泣ける作品だった。153分と長いけど、インド映画としてはやや短めかな。キャストは皆良かったと思う。何といってもアーミル・カーンが素晴らしい。宗教問題に興味があるけど、重いタッチは苦手な方オススメ。インド映画好きな方も楽しめると思う。アーミル・カーン好きな方是非!
Weblog(サイト)名 : ・*・ etoile ・*・ / Tracked : 2016年10月21日
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PK ピーケー ・・・・・評価額1750円
Excerpt(概要):★★★★★ 前作同様にエンタメ要素てんこ盛りの楽しい映画だが、描かれているテーマは非常に深い。本作は、PKという特異なキャラクターを通して、極めてロジカルにこの世界における宗教の存在を観察し物語ることで、自らの内なる神を感じ、心の声を聞くという本来の意味での信仰のあり方を、観る者に実感させるのである。2時間半を超える尺を全く飽きさせず、描いたエピソードは全て伏線として最後には完璧に回収してゆく作劇の妙が光る。マサラ風味も適度に抑えられ、尺もインドのエンタメ作品としては比較的短めなので、ボリウッド映画デビューにもオススメ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2016年10月13日
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