ゲド戦記(2006)〜パンデミック後の世界?
Excerpt(概要):★★ 本作で際立つのは夕景の美しさ。特に砂漠の夕陽は。そもそも舞台は中東風でハッシシを思わせるハジアという麻薬まで登場する。敵役のクモはなんだか同じジブリ作品の「千と千尋の神隠し」のカオナシとか「もののけ姫」に似てるような。でも、なんだか美しい。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2020年6月28日
|
ゲド戦記&銀魂&魔王&クソ投手陣で3連敗
Excerpt(概要):結論から言えば映画館に行き鑑賞しなくて良かったと凄く思うね。イマイチ分らん言うか説明が少なく、ジブリ作品だったけど結局は親父と息子は違うと言う事だよね。主題歌の「テルーの唱」は好きだし声優も豪華だし悪くないけども全体的に単調と言うか盛り上がりに欠けた
Weblog(サイト)名 : 別館ヒガシ日記 / Tracked : 2008年7月19日
|
『ゲド戦記』を観たぞ〜!
Excerpt(概要):ゲドの声を演じた菅原文太は、威厳のある大賢人って感じが良く出ていて良かったし、テルーの声を演じた手嶌葵は、透明感があって、歌声に魅了されました。でも、ストーリーが理解できなかった。とにかく分からないことが多すぎました。宮崎吾朗さん、宮崎五朗と聞いたらのけぞってしまうくらい、今後トラウマになりそうな衝撃的な作品でした。
Weblog(サイト)名 : おきらく楽天 映画生活 / Tracked : 2008年7月14日
|
ゲド戦記
Excerpt(概要):冒頭で、アレンは、父王を刺すが、これが、全く唐突で、理由がよく分からない。竜が出てくるが、その意味が不明だ。最後は、テル―が竜に変身したようだが、なぜ?ハイタカとクモの因縁は?アレンの影は、なぜ現れるようになったのか?真名を教えると結局どうなるの?とにかく話の設定がよく分からないことだらけだ。
Weblog(サイト)名 : 読書と時折の旅 (風と雲の郷本館) / Tracked : 2008年7月14日
|
ゲド戦記
Excerpt(概要):☆☆☆宮崎駿監督の息子さんの宮崎吾朗さんが初めて監督をまかされた話題。作簡単に言うと、ゲド戦記の原作の設定、名前や世界観、生と死などのテーマなど拝借してお父さん風のキャラクターデザインと過去の「シュナの旅」の設定を使って映画にしましたと言う作品。
Weblog(サイト)名 : うさのみみ−映画レビュー / Tracked : 2008年4月2日
|
ゲド戦記
Excerpt(概要):つまんない。 予想以上につまんない。 原作は読んでないけどエピソードの選び方、つなげ方を間違ってる気がする。半端にちょこちょこ繋げることが逆に全体の流れを作る邪魔をしてるように感じた。 完璧じゃなくても一部分でも心動かされる部分があればいいがそういうのがない。ビシッとくるものがない。とにかくストーリーについては引き込まれるどころか、どんどん引き離されていって全く感じるところが無かった。 自然の景色や建物、街並みの描き方はきれい。 そこは、ジブリのいいとこ残ってる。
Weblog(サイト)名 : h / Tracked : 2006年9月9日
|
ゲド戦記(2006 Japan)
Excerpt(概要):ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。 いやはやまったく史上最低最悪でした。 この映画では何も起こらないんですね。ドラマ性というものが全くないんです。 これは驚きました。環境映画なら美しい風景を流していればまあ成立するでしょう。 しかしこれはファンタジーのアニメーションであって、観客はめくるめくドラマを待っているのです。
Weblog(サイト)名 : daily angrofille / Tracked : 2006年8月11日
|